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自然を感じて

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アメリカハナズオウフォレストパンジーが今朝ふと見上げると朝日を受けてこんなキャメル色になっていました。

ヨーロッパブドウプルプレアも色々な色の葉っぱがあります。

 

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花も綺麗な色がいっぱいだけど葉っぱも色々な色。

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そのままの色に朝日や夕日のスポットライトを浴びてなおいっそう輝きますね。

 

自然の素晴らしさに見惚れることがあります。

 

これに優しい風が葉っぱを撫でると現実には見ることが自然によってしか見れない風も感じることができます。

 

雨が降ればまん丸い宝石を飾ってお洒落が出来ています。

 

強風や大雨になるとお花も葉っぱもうなだれてしょんぼりしているように見えます。

 

カンカン照りにはお水が欲しいよーと葉っぱを縮こまらせます。

 

アジサイの花も花盛りだったのに全部しなだれていました。

 

水をたくさんやるとまた前のように生き生きと花を咲かせています。

 

 

 

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お水美味しいねと喜んで話し合っているようです。

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アナベル

アナベルが咲いています。

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大きかったのにひとつひとつが小さくなりました。

 

でも可愛い!

 

 

 

 

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今年は挿し木しようと思っています。

 

この鉢には白いあじさいを去年挿し木していたのが花咲きました。

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アナベルは活着しやすかったかな?

 

しやすかったらもう少し増えているはずなんだけど。

 

今年はアナベルを真面目に着けてみよう!

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ミリオンベルチェリーピンク

ミリオンベルチェリーピンクの苗を先月鉢に植えていました。

 

少しだけなんとか花が増えたのでアップしました。

 

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もっと花が増えるはずです。

 

毎日暑くても最低限鉢と挿し木の鉢は水遣りしています。

 

しかしこう暑くては草取りはなかなか出来ません。

 

やはり庭もローメンテナンスに変えていかなくてはいけないお年頃になりました。

 

しかし何から手を付けたら良いか!

 

秋になったら考えよう!

 

夏は蚊やうるさい蝉もやってくるのでちょっとお休みしたいわ。

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ホワイトキング

白いあじさいホワイトキングが咲きました。

 

 

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迫力のある大きい白花が咲く品種。
育て方によっては30cm前後の花房をつけることもあるとか。
置き場所
半日陰〜明るい日陰。
午前中は柔らかい光が入ってくるような半日陰が適しています。
※直射日光が当たる場所だと夏に葉焼けを起こす可能性がありますので注意が必要です。
水やり
夏は水切れがないように注意しましょう。
太陽の光で土がすぐ乾燥するのであれば十分に水を与えて下さい。
冬は朝と夕と様子をみて、土の表面が乾いたら水をあげるようにして下さい。(ネットより)

去年挿し木しました。

 

 

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クロロフィツムスターライト

 

クロロフィツムスターライトが花を持ちました。

 

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小さくて白い可愛い花です。

何かと似てるような。

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私はこの花もだけど全体のフォルムの優雅さが好きなんです。

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白い花といえばホザキナナカマドも沢山の白い小花が花開きました。

 

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梅雨時で大雨の時には満開になると全体にぼったりなっていました。

香川の滝の宮というところは36.9度ありました。

こちらも35度前後です。

梅雨も相まって蒸し蒸し。

また雨が来週くらい降りそうです。

梅雨明けして秋が来て早く冬になって欲しいな。

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パンドレアとユーカリ

パンドレアが入り口付近で咲き誇っています。

ツル状に絡みついていて花期が長いです。

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ユーカリポポラスも大剪定をしたのですがまたまた新芽が芽吹いています。

新芽はライトグリーンで柔らかそうな葉っぱをしています。

ハートにもなったり大きかったり小さい葉っぱです。

 

新芽のうちはドライにしても縮こまるだけで綺麗でなくそこのところを切り取るだけなのでもっと成長させないとなりません。

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他にレモンユーカリ、ユーカリグニー、細葉ユーカリがありますが葉っぱの新芽はユーカリポポラスと同様です。

ユーカリでリースを沢山作っていますが今年も作ろうと思っています。

 

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白いユリとゼフィランサス

白いユリが咲きました。

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蕾のユリもあります。

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去年の方がもう少しユリ多かったような。

 

夏の暑さに溶けたのかな?

ゼフィランサスもぱっと咲いていました。

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    • あまり長く植えっぱなしにすると、球根が痩せて花付きが悪くなるため、3年に1度くらいは植え替えをしましょう.
  • 風通しの悪い場所では、病害虫が発生しやすくなるため、注意が必要です.
  • 初霜が降りたら、葉を地上から数センチに切り戻しましょう.
8. その他:
  • ゼフィランサスは、原種と園芸品種(アルジュナシリーズなど)で草姿や開花時期が異なるため、植え方を工夫するとより見栄えが良くなります.
  • 原種同士をミックスで植える場合は、各花色を固めて植えた方が庭を華やかに彩ってくれます.

(ネットより)

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グラスフェスツカグラウカ

グラスフェスツカグラウカがは花?穂?をもっています。

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裏ではミントが繁っています。

 

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繁ってくれなくてもいいのですが草のようにバンバン出てきます。

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不思議と鉢植えにすると枯らしてしまいます。

 

いる時だけ取りに行きますがそんなに頻繁には使いません。

 

15年くらい前には全部刈り取ってミントのお風呂にしたこともあったけど子供達や主人からのブーイングでやめました。

 

子供達は匂いが嫌ということで、主人からは風呂が傷むということでした。

 

残念!

 

取っても取っても生えてきます。

 

やはりハーブは地植えはだめですね。

 

 

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薔薇ノヴァーリスとマダム・アント・ア・マリ

ノヴァーリスが咲いています。

 

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雨の中どんどん咲きます。

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マジョリカも咲いていますがまるで薔薇のシャーベット状態のようです。

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雨で濡れた薔薇はシリカゲルドライ出来ないので残念な気持ちで見ています。

残念といえばりんごの横に大きくなって育っていたマダム・アント・ア・マリが枯れました。

多分虫が入ったと思われます。

全体に茶色く枯れているので取り去らないといけません。

何度も返り咲いていてくれたしこの薔薇で100個以上シリカゲルドライにしてリースを作っていましたが終了です。

さようならマダム・アント・ア・マリ。

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ダルマギク

ダルマギクをいただきました。

 

挿し木にしないといけないので挿しました。

 

山野草で薄紫の花が咲きます。

 

葉っぱがフェルトっぽくて可愛いです。

 

たくさんあリました。

 

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ダルマギクは、日当たりと水はけの良い場所を好みます。乾燥に強く、過湿を嫌うため、鉢植えの場合は土の表面が乾いてから水やりをします。肥料は控えめに、春と秋に緩効性肥料を少量与える程度で十分です。病害虫の心配はほとんどありません。

詳細な育て方:

1. 日当たりと置き場所:

日当たりの良い場所を好みますが、真夏の直射日光は避けて、明るい半日陰に移動させると良いでしょう。

鉢植えの場合は、風通しの良い場所に置きます。

庭植えの場合は、水はけの良い場所を選びます。

2. 水やり:

鉢植えの場合は、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。

庭植えの場合は、雨が降らない日が続く場合にのみ水やりをします。

冬場は地上部が枯れて休眠しますが、根は生きているため、乾燥させすぎないように注意が必要です。

3. 肥料:

春と秋に、緩効性肥料を少量与えます。

植え付け時には、腐葉土や堆肥、化成肥料を混ぜ込んでおくと良いでしょう。

追肥は、芽が伸び始めた頃、6月に摘心した後、花後に化成肥料を与えます。

4. 用土:

特に選びませんが、水はけの良い用土が適しています。

市販の培養土に鹿沼土や軽石などを混ぜて使用しても良いでしょう。

5. 剪定:

背丈が低くまとまるので、切り戻しは特に必要ありません。

花後に花茎を切り取り、冬に枯れた地上部を整理します。

伸び始めにピンチ(摘心)を行うと、わき芽が伸びて花つきが良くなります。

6. 株分け:

庭植えの場合は2~3年に1回、鉢植えの場合は1年に1回、株分けをすると花付きが良くなります。

7. 病害虫:

病害虫の発生はほとんどありません。

まれに、根にワタムシがつくことがあります。

アブラムシやヨトウムシに注意しましょう。

8. その他:

ダルマギクは、海岸の岩場などに自生する植物なので、乾燥や寒さに強い性質があります。

夏場の高温多湿に注意が必要です。

冬場は地上部が枯れますが、根は生きていますので、乾燥させすぎないように注意しましょう。

9. 植え替え:

鉢植えの場合は、1年に1回を目安に植え替えをすると良いでしょう。

庭植えの場合は、2~3年に1回を目安に株分けを兼ねて植え替えをすると良いでしょう。(ネットより)

 

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くださった方に感謝!

 

とても楽しみです。