リコリススプレンゲリが咲いていました。
これってピョコンといきなり咲いているのよね。
桃赤色の形の良い花で、花弁先はブルーに染まる。
花付き、繁殖力共に良い。 8月下旬～9月上旬咲き 稔性良い。
秋出葉型 ～リコリスについて～ 日本ではヒガンバナ、曼珠沙華（マンジュシャゲ）といった名前で知られているリコリス。
開花期を迎えると、葉もなく誰にも知られることもなく地中から突然に花芽が姿を現します。
その先端はみるみるうちに天に向かって真っ直ぐ伸び、大胆に反り返った花弁、突き出した雄しべ雌しべの神秘的な花姿は私達を驚かせます！
ネットより
リコリス、本当に艶やかで美しいですね～。
でも、リコリスって本当に不思議よね。
普通の植物なら葉を広げて光合成をし、栄養を蓄え、
子孫を残すためにお花を咲かすものが多いのに、いきなりお花だもの。
でも、その分、そのエネルギーを爆発させるように
エネルギッシュで艶やかなお花を咲かすのかな＾＾
horygardenさんへ
本当にその通りですね。
不思議です。
いきなり咲いています。
エネルギー爆発させるようにという表現ぴったりですね。
リコリス スプレンゲリ、Tさんの仰る通りですね。
艶やかでお美しい✧♡
少しブルーに染まっていますね。
ブルーに染まる花弁先、どんなんだったと思い、さかのぼってブログを見せて頂いたの。
そうしたら、お父様がちょうど二年前にお亡くなりになっていたのね。
気づかずにいてごめんなさいね。
お父様リコリス スプレンゲリを、お空から見ておられますね。
ずずらんさんへ
そうなんです。9月11日の夜中に亡くなりました。
２年もたっちゃいました。
ブログに書いていましたね。
私ももう一度見てみよう！