このノースポールを見ると春らしいなと感じます。
わざわざ種を採ったり苗を買ったりしていないのに毎年少しずつ零れて色々なところに顔を出しています。
カンシロギクまたはノースポールギクは、
キク科フランスギク属の半耐寒性多年草である。
しかし、高温多湿に極端に弱いため、日本では一年草として扱われている。
今では冬のガーデニングにはなくてはならない存在にまでなった。
和名の由来は、花付がよく株全体を真っ白に覆うように見えるところが北極を連想させることによる。
ネットより
リセの庭
リセの小さな出来事をアップしています。instagram ohyamariko
ノースポールがこぼれ種で増えてくれるなんて良いですね。
主張が少ないお花なので他のお花との相性も良いし、
何より根が張り過ぎないのが良いかな（ハナニラさん すまぬ）
こんな花姿を見ると春がそこまで来たって感じですね＾＾
horygardenさんへ
そうなんです。
零れ種で代々受け継がれています。
適度な数なのでハナニラとの雲泥の差を感じます。(笑)
春は目の前ですね。