パンドレアが蔓になって夏から咲き続けています。
光が当たって後ろ姿がとても綺麗だったのでパチリ。
前はこの通り。
なんでもない花だけど今日は特別なスポットライトを浴びて私の気を引いていました。
欲しくて植えた覚えが無い花です。
数年前?いやいやもう10年になります。
そんな花にかぎって強いみたいです。
主人に「なんでパンドレアがあるのかな?」と聞いたら「三木町のあそこで買ったやんか、花がないときに花が咲くからと。」
すっかり忘れてた。
そのうち食べたのに食べてないと言いそうな私。
パンドレアは、オーストラリア原産のノウゼンカズラ科ソケイノウゼン属の常緑低木です。
花がとても美しいですが、残念ながら耐寒性がありません。
つる性ですので、大鉢に植えて肥培管理をすれば、つるが伸びて花もよく咲いてくれます。
江戸末期に渡来したと言われていて、ソケイノウゼンあるいはナンテンソケイとも呼ばれます。(ネットより)
花言葉は飾らない美しさらしいです。
耐寒性はない?
ずっとこちらでは寒くても枯れないですね。
慣れてしまったのかな?
土日はすごく寒くなるそうな。
皆様お風邪など召しませんように。
お花の無い時期に咲いてくれるお花は良いですね。
買った本人よりご主人様の方が覚えてらっしゃるところが面白い(≧▽≦)
そんなところがリセさんご夫婦の良い相性なのかもね。
パンドレア、多分京都でも越冬は厳しいんじゃないかしら。
やっぱり、そちらはコチラより暖かいし、
お庭の環境的も良いのでしょうね。
ちなみに、私なんて、ご飯も花も何から何まで、ちょっと移動しただけで忘れてるわ(>_<)チーン
horygardenさんへ
京都は同じくらいの温度と思っていたけれどこちらのほうが少し暖かいのかな?
ハハハハ、ちょっと移動したら忘れるってどないなっとん?まあ私もやけど。(笑)