葉書が考え出されるきっかけとなった多羅葉(たらよう)の葉っぱ。
この葉は、葉の裏側に傷を付けると黒く跡が残るため、その性質を利用して文字を残しておくことができる。
つまり先の尖ったもので文字を刻むことで、紙のように使用することが可能という不思議な葉っぱだ。
この多羅葉の性質にヒントを得て現在の「葉書」を考案したのが、「郵便の父」と称される前島密である。「葉に書く」と書いてハガキなのはそのため。
ネットより
これは娘が近くの郵便局で頂いてきた多羅葉の葉っぱ。
これで幼稚園に理乃が年賀状を出すみたい。
このままでは普通ならいいらしいが年賀状となるとなんだかビニール袋に入れて欲しいらしい。
私は毎年少しずつ年賀状の数を減らしている。
今日出したが少なかったので楽だった。
墓じまいやら年賀状じまいやら最近はみんなしまいをするのに忙しい。
そういえば昨日高見知佳さんがお亡くなりになった。
新居浜の出身。
30年以上前にこの人がローカルのTVで毎週歌謡曲を歌って勝ち抜いていた。
学生みたいだったし、頬にはニキビがあったような。
この子を皆で世に送り出そうとしていた雰囲気だったのを思い出した。
心よりご冥福をお祈りしたい。
あ~~~っ、知ってる~。
でも、本物の葉はマジマジと見たこと無かったかも。
うんうん、そうね、~終いは増えてるかもね。
でも、そうしないと管理できないのが現実よね。
ご先祖様あっての自分だけど、地元にいない限り色んな意味で苦になっちゃうものね(ーー;)
horygardenさんへ
あ、知ってたんだー!さすが!
葉っぱはギザギザがありますね。
アルバムもなんとかせねばとか思いながらほってます。
みんな子供に迷惑かけないように考えてるみたいよね。
譲り葉だと思ったけど・・・違うんだ~・・・知らんかったバイ・・・があははは~~~
かんちゃんへ
知らんかった?
私もよ。(^o^)