仙台からの種がずっと零れ種で咲いているブラックレースフラワー。
ブラックだけでなくてホワイトも咲いています。
パーからグーになると種です。
ブラックレースフラワーは、アフガニスタンなどが原産のセリ科ニンジン属の秋まき一年草です。
レースフラワーという名前が付いていますが、ホワイトレースフラワーの色違いではありません。学名でもわかるように野菜のニンジンの仲間です。ただし、食用にはなりません。
タネから育てるとやや黒に近いものから赤が強く出るものなど花色には変化があります。
秋にタネを播いて育てると、最初は生育がとてもゆっくりで、これで大丈夫かなと思いますが、暖かくなるにつれて株がどんどんと大きくなってきます。花色の幅が相当にあり、それはそれで楽しいものです。(ネットより)
このトウゴマも毎年咲いています。
零れ種で増えるものは楽です。
セリンセ・マヨールの種もいっぱい落ちてもう芽が出ていますがこれは開花までは無理ですね。