ゴンフォスティグマベルガツムに花が咲いていました。
花が小さいのでピントを合わすのがなかなかでした。
剪定:
花が終わった後に、全体を1/3程度切り戻すと、コンパクトにまとまり、返り咲きも期待できます。
大きく刈り込んでも大丈夫です。
場所によっては、古い枝や枯れ枝、無駄な枝を取り除く程度にします。
増やし方:
挿し木や株分けで増やすことができます。
その他:
乾燥には強いですが、乾燥しすぎると葉が傷むため、注意が必要です。
アブラムシなどの害虫がつくことがありますが、特に心配する必要はありません。
冬は霜の当たらない場所で管理します。
真夏は、風通しの良い涼しい場所に移動させると良いでしょう。
ゴンフォスティグマは、比較的丈夫で育てやすい植物です。適切な環境と手入れをすれば、美しいシルバーリーフと花を楽しむことができます。(ネットより)
剪定を3分の1くらいに思いっきりしても良いのですね。
今日はガウラを3分の1くらいに切りました。
出てくるのが分かっているから思いっきり切れます。
その花のことをよく知ることは大切ですね。