屋島の山上を少し歩いた所に香川大学生がやっている提灯カフェがあります。
ヤシマールも新しい建物でウエーブがお洒落です。
夜景もなかなかいいな~。
今朝庭に出るとすくっとリコリススプレンゲリーが咲いていました。
花が少ない時期ですがリコリスが咲く時期になったんだなと思います。
雨上がりににょきにょき出てきました。
次の日にリコリススプレンゲリが咲きました。
これって葉っぱは無いのかな?
その他にもキツネノカミソリやナツズイセン、ショウキランなどの仲間が山野や野原で見られます。
ヒガンバナに縁起が悪いというイメージがあるからか、
ごく当たり前にあってありがたみ?がないのか、
ヒガンバナやナツズイセンほか、数種類の球根が夏のはじめに出回りますが、
言うほど栽培されている印象はありません。
欧米ではもともと自生する植物ではないからか、
縁起的な固定観念がないからか、比較的栽培されており園芸品種も多くあります。
シロバナマンジュシャゲ〔L. albiflora〕
ヒガンバナ(中国産のタネができるタイプ)とショウキランが自然に掛け合わさった雑種だと言われています。見た目は白いヒガンバナのようです。
(ネットより)
彼岸花というと何だ彼岸花かと思うけどリコリスというとお洒落に聞こえてしまうな~~。
夜中に雨が降ったので今日は水やり免れました。
やった、やった!
朝から暑い朝、
水遣りをしないとと思い、
重~~い腰をあげ庭に出て行くと、
はっとするようなリコリスの花が咲いていました。
それは木陰に薄いピンクなのですがそこに球根を埋めたことさえ忘れていた数年ぶりの開花でした。
芽も出てなくいきなり花?
ヒガンバナは球根植物のリコリスの仲間で、曼珠沙華(マンジュシャゲ)=「天上の花」として知られています。
一般的な彼岸花は赤ですが、この品種は桃色です。
葉がない状態で花が咲いた後、晩秋に葉が出てきます。葉は冬中は姿が見られますが、
翌春になると枯れ、秋に花が出てくるまで地表には何もない状態となります。(ネットより)
今日は祝日ですがお盆も日曜以外は仕事をします。
暑い中エステで癒されてくだされ~~。