うちのノリウツギライムライトも咲き始めました。
シルバーレースも涼やかです。
初めてお迎えしたのですがなかなかいいなと思っています。
シロタエギクと同じらしいけどまた違うな。
これもシリカゲルでドライにしなくては。
それにしてもよく雨が降っています。
草取りは捗りますがじめじめするわー。
ピラミッドあじさいが咲き始めています。これはノリウツギライムライトとも言います。
ピラミッドアジサイはアジサイの時期が済んでから咲き始めるのでちょうどいいです。
去年こういうのがいっぱい咲いたのに、今年はこれだけ~~?
咲き進むと再びグリーンに変化し
秋頃まで楽しめます
晩秋、寒くなると花(ガク)がピンクを帯びて再び
見頃となります
剪定方法が重要です
● 強剪定
プロがよく行う方法は主に強剪定です
花後から冬に地際、数節程度残してにばっさり
と切り戻します 春に伸びる枝数が限定され
少し花数は減りますが その分、新枝に勢い
が出て花がとても大きくなります 花丈が揃
って咲くので放射状の美しい姿で花のボリュ
ームも素晴らしい存在感です
強剪定の場合、樹高は1m前後にできます
(普通の西洋アジサイは主に旧枝咲きですので
強剪定はできません)
● 弱剪定
あまり切らず、ほぼ放任で育てる方法です
花後、花だけを切ります 秋から冬に枝の
先端を軽く切ります 古い枝をなるべく残
すことで来春の新枝がたくさん出ます
勢いが分散されますので花は小さめで、
その分たくさん咲きます
弱剪定の場合、樹高は2m近くになります
(ネットより)
去年秋色アジサイの見切り品を買ったのですが青にならなくピンクになっていつまでも咲いています。
エンドレスサマーはもうエンドにしようかな?
これも咲き始めました。ハイドランジアだったかな?ノリウツギボブシェルだったような。
昨日は蝉の大合唱と言いましたがそんな生易しいものではないです。
蝉の大騒音。
蝉の耳が壊れそうな大騒音。
でも昼間は朝ほどではないな~~。
うだるような暑さの中夏休みのりゅうせいくんとデートタイムがあります。
りゅうせいのリクエストで初ボルダリング。
水筒にお茶を入れてタオルを持って裏の家から出てきました。
靴は貸してくれますが靴下は持って行かないと。
ビーチサンダルで行っていたので急いで買いに走りました。
最初にルール説明があって、スタート。
結構汗かいていました。
私?
見★て★る★だ★け~~。(笑)
お茶花のルリヤナギがたくさん咲いたのでこれを涼しげにたくさん生けようと思いましたが、
水揚げが悪いのかすぐしんなりしてしまいます。
お客様でお花の先生をしていた方に「ルリヤナギがすぐしんなりしますぅ~~。」と甘えてみました。
先生は79歳。
神戸にいた若い頃お花と会席料理を習っていました.
高松に帰ってきてずっとお花を教えてこられて数年前リタイア。
先生が「ああ、湯揚げすればいいのよ。」
え~~?
初耳~~。
先生いわく「いったん湯揚げしてまた切ったらだめな物があるから完成の長さのまま沸騰したお湯を入れてそのまま冷やしたらOKよ。難しい萩とかもこの方法。」
へ~~~。
知らなんだ~。
よくアジサイとか薔薇とか炭のように焼く方法は知っているけど・・・・。
お花の先生でも知らない人多いらしいです。
それで萩の水揚げ、先生より年上の先生は決して聞いてこなかったらしいです。(笑)
昨日100均の使ってないゴミ箱に沸騰したお湯を入れてルリヤナギを入れて冷めてからガラスの容器に入れ替えました。
この背景なら和風の陶器のウヲーターベースが似合っていたかな?
こちらはナリヒラナンテン コンフユーサーの枝葉とノリウツギ ライムライト。
これはこのまま生けてみてよしとなって熱湯を入れ冷ましたものです。
土曜日の午後生けて日曜日のです。
スゴイ~~!(感動!)
薔薇とかアジサイとかなんでもこれでOK。
チューリップとか水仙のような球根の植物には向いてないらしいです。
まあ最近ではお花屋では売ってないお花の先生が買う特別な液体は凄いのが出ているらしいですが。
熱湯は無料なのでこれでいいかも~~。
帰るときに持って帰ろうとしたら欲しいと言ってくれる人がまたまたいたので喜んでさしあげます。
お花たち・・・・喜んでもらえてよかったね。
どこのおうちへ行ってもおりこうさんでいるんだよ。
ノリウツギ ライムライトが咲き始めています。
咲き始めがフレッシュなライムライト~~って感じで好きです。
ピラミッドアジサイとも呼ばれています。
このライムライトは白になり秋にピンクに染まっていきます。
アジサイが終わる頃バトンタッチで咲き始めます。
そしてこのユーカリは斜めに曲がって咲いていたのでカットしました。
主人がこれで何か作るのかもと洗濯物干しの上に置いてくれています。
リースなど作ればいいのでしょうが・・・・・・。
今また雨が降っているし、サッシから遠い目で見ています。
やる気がないときには心の中で文句をつけています。
「丸葉が大きすぎだろう!」
ユーカリはどんどん上に伸びるのでどんどん剪定する必要があります。
しかしこのユーカリでのリースやスワッグは綺麗に乾燥できてそのまんまに近く見苦しくありません。
でも丸葉大きいわ~~。