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マックのエヴァンゲリオン

 

琉◯がマックのエヴァンゲリオンゲットして帰りました。

 

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妹がこれで遊びたいとおねだりしていましたが、

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だめの一言。

 

半泣きの妹はそれでもねばっていました。

 

価値が出るからビニールで巻いて大切に保管。

 

メルカリではもう既に高く売られていました。

 

いいね、いいね~。

 

妹は次の日文具生活でこのセットを選んで作りました。

 

りあんはとても大切にされています。

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昨晩娘のフラダンスの練習のためにその妹がうちにお泊り。

 

 

主人が宿屋の主人やーと言いなからお布団を敷いているのを見て娘に、

 

「お母さん自分のお母さんが布団を敷きだしたらお母さんちょっと待って〰️と言いながらそこに寝て1枚ずつ掛けてくれるのがとても幸せだった小学生時代だったわ。」

 

というと、「へー、幸せな戦後やったんやね。」だって。

 

 

戦後よりずっと若いんじゃ〰️!(笑)

 

 

 

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アガベ吉祥冠錦

 

アガベ吉祥冠錦の子供達です。

 

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なかなか大きくなりません。

 

 

日中の温度が高く、夜間温度が下がる気候を好み、その時期に株の一番美しい姿を観ることができます。

 

また強い日差しと風通しを好む一方、夏季の湿度を嫌います。

 

日当たりと風通しのよい場所で乾かしぎみに管理しましょう。

 

寒さに特に強い種類で、暖地であれば庭植えも不可能ではありません。 (ネットより)

 

もう少し成長早めてもいいよ。

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オタフクナンテン

オタフクナンテンがいい色になっています。

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オタフクナンテンは、お正月の縁起物として知られる「ナンテン(南天)」を改良した矮性品種です。

 

剪定なしで放っておいても自然と丸い樹形になり、膝丈程度の生垣やグランドカバーとして利用されています。

 

常緑なので冬でも緑の葉を眺められる一方、寒さにあたると美しく紅葉します。

 

通常の南天は晩秋から冬に赤い実をつけますが、オタフクナンテンはほとんど花が咲かないため、実をつけることは少なく、主に葉を鑑賞する植物です。

 

一般的なナンテンは和風のイメージが強いですが、オタフクナンテンは和洋どちらの庭にもマッチし利用範囲が広い植物です。矮性なので正月の寄せ植えの素材としても使われます。(ネットより)

 

本当に何も手を付けたこと無いのにこんもり丸くなりました。

 

そして寒くなるごと紅葉が綺麗になっています。

 

 

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クレマチスジングルベル

クレマチスジングルベルが咲いています。

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数年見てなかったのですが死んでなかったみたいです。

 

 

寒いこの花の無い時期に咲いてくれるのでありがたいです。

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小さなクレマチスですが色もいいし、可愛いです。

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これは弱剪定がいいらしいです。

 

ベル型のこのクレマチスジングルベルは常緑です。

 

綺麗で大きな花のクレマチスも以前は何種類かお迎えしたことがありますがことごとく枯らしました。

 

これとプリンセス・ダイアナくらいが残っています。

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ギョリュウバイ

ギョリュウバイが花数を増してきました。

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またたくさん咲いたらこのリースを作らなければ。

 

リースの為に沢山の花を取るので木には良いのかも?

 

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ギョリュウバイは、オーストラリアやニュージーランド原産の常緑低木です。

 

「ネイティブフラワー」や「ワイルドフラワー」と総称される、最近人気の南半球原産の植物の一種です。

 

この分野の植物の人気が出た2000年以降くらいからギョリュウバイの鉢植えの流通も盛んになりました。

 

細い枝を密に生やし、その枝に葉や花を多くつけるため、生け垣に利用されることがあります。

 

葉は硬く、小さく先端がとがった形をしており、その葉の形が「御柳(または檉柳)|ギョリュウ」という樹木の葉に似て、花は梅の花によく似ているため、二つを合わせて「御柳梅(ギョリュウバイ)」と呼ばれるようになりました。

 

ギョリュウバイは蜜源植物で、抗菌作用や免疫力のアップなどの効用で注目を集めているマヌカハニーはギョリュウバイの花から採れるハチミツのことです。

 

ただし、どのギョリュウバイからもたくさんのハチミツが採れるわけではなく、豊富な蜜を採れる品種は特定の品種です。

 

マヌカとは、マオリ語で「復活の木」や「癒しの木」を意味する言葉です。

 

ニュージーランドの先住民のマオリ族の人々は、ハチミツだけでなく、ギョリュウバイの葉や樹皮を病気や怪我の治療に使ってきた歴史があります。

 

また、アロマオイルの原料としても利用され、ニュージーランドのティーツリーと表現されることもありますが、ティーツリーとは植物分類的には別の植物です。

 

(ティーツリーは同じフトモモ科のメラレウカ)その香りは、ティーツリーより甘さが感じられます。

 

ギョリュウバイの花の色は、白、ピンク、赤などがあり、咲き方も一重咲きや八重咲きなど品種が色々とあります。日本では落葉時期で花が少なくなる11月頃から初夏くらいまでと長い期間開花する花木のため、冬に咲く花として人気があります。

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フサザキスイセングランドモナーク

フサザキスイセングランドモナークが咲いています。

 

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とても背が高いです。

【グランドモナークのデータ】

【別 名】 フサザキスイセン (房咲き水仙)

【分 類】 ヒガンバナ科 スイセン属

【学 名】 Narcissus tazetta cv. Grandmonarque

【花弁色】 花びらはやや黄色いクリーム色、副花冠はやや薄い黄色。

【花 径】 3㎝程度。

【備 考】 一本の茎に6~8程の花を咲かせる。

 

 

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黄色のラッパ水仙はまだまだあとです。

 

水仙はどんどん球根を太らせ増えていっています。

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火祭

多肉の火祭がとてもいい色なのでパチリ。

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植物である火祭りは病気にもかかることがあります。火祭りがかかりやすい病気と対処法について紹介しますね。

黒星病:異変を感じたら病変した葉をすぐに取り除き、薬剤を散布する

発症するのは5月~7月の多湿の時期で葉っぱに黒い斑点模様が出てくることがあります。これは黒星病と呼ばれ湿気が原因で発症してしまうため、火祭りの置き場所を風通しの良い場所に移動させましょう。病変した葉はすぐに取り除き、薬剤を散布することで回復させることができます。

うどんこ病:剪定して風通しをよくし、病気の原因となるカビを予防する

うどんこ病はカビの一種で発症するとその名の通り、葉っぱに白い粉がかかったような見た目になります。発症時期は春から秋で気を付けなければならないのは、カビにもかかわらず乾燥していても発症することがある点。うどんこ病も薬剤で予防・治療することができるので用意しておきましょう。

害虫

次に紹介するのは火祭りに付く害虫についてです。害虫を放置してしまうと火祭りが枯れてしまう可能性が高いので注意してください。

ワタムシ

ワタムシは名前の通り白く小さな綿のような見た目をしています。ワタムシは吸汁性の害虫で火祭りの葉っぱの養分を吸ってしまいます。吸われた部分は黒く変色し、枯れたような見た目になってしまうため見つけたらすぐに対処することが重要です。

コナカイガラムシ

コナカイガラムシも白く小さな見た目をしています。こちらもワタムシと同様に葉っぱの汁を吸ってしまう害虫なので放置してしまうと火祭りが枯れてしまう恐れがあります。

対処法:発見したらピンセットや歯ブラシで駆除する

もし害虫被害に遭っていることが分かったらすぐにピンセットや歯ブラシで払い落してください。その後、園芸用の殺虫剤を使って予防しておくことも忘れないようにしてください。(ネットより)

 

綺麗だけど簡単に枯れてしまうことがあるので気をつけなければ!

 

 

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キチジョウソウ

キチジョウソウが咲いています。

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とても小さな花です。

 

中国あるいは日本を原産とするキジカクシ科の暖地の林内に生える常緑の多年草です。

 

日本では、本州の関東以西と四国、九州で見られます。

 

「キチジョウソウ」という名前は、吉祥寺に多い野草ではなく、

 

この花が咲くと家に良いこと(=吉祥)が起きるという中国の言い伝えに基づくと言われています。

 

今年良いことありますように。

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ビバーナムティヌス

花かんざしが可愛く咲いています。

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ビバーナムティヌスが沢山の蕾を持ちました。

 

IMG_20250121_120110小さな花も咲いています。

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お天気が良いので花もどんどん咲きそうです。

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こんもりした木になっています。

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今日も暖かでした。

だんだん四季が無くなってきているって本当だなーと思います。