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スイカの花

スイカの花が咲きました。

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じゃがいももたくさん出来そうです。

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娘んちの花壇は花が可愛く咲いています。

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ビオラは全て娘が種採りしたもので咲きました。

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さくらんぼも色づいてきました。

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娘んちは花より団子で断然食べ物が多いです。

 

今日は家で採れたての苺をパンケーキとクリームに飾って持ってきてくれました。

 

とても美味しかったです。

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木々に癒されて

 

アメリカハナズオウフォレストパンジーやトサミズキが赤く剪定をしたミモザも新芽のパープルが出てきました。

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木々は花のように色とりどりでとても楽しませてもらっています。

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トサミズキは少し大きくなりだんだん表情が色々と変わって良くなってきました。

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香りの抜群に良いニオイバンマツリも花が咲き始めました。

咲き始めは濃いめの紫、順々色が薄くなっていき最後は白くなります。

 

一つの木に花の色のグラデーションがあってなかなか面白いです。

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花も良いけれど木もいいなぁ~。

 

癒やされるわ〰️。

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オルラヤ

この辺のオルラヤがまばらだと思っていたのに群生化していました。

 

 

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全てこぼれ種からの開花ですがオルラヤは本当に繁殖力強いなー。

 

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好きな花なので増えるのはいいかな?

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貰った苗

去年よく行く園芸店でおまけでもらった苗が可愛く花咲きました。

 

ナデシコです。

 

カワラナデシコも可愛いのですがこちらもめちゃ小さくて可愛いです。

 

本当に撫でたくなるほど可愛い花です。

 

昔あったはずの乙女心をくすぐられました。

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ナデシコは結構強いなー。

ナデシコ(撫子)は、ナデシコ科ナデシコ属の植物の総称名で、多くの品種があり、「ダイアンサス」とも呼ばれることがあります。

 

そういえば昔ダイアンサスなんちゃらとか言う名前のお花を育てたことあるなー。

 

 

 

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薔薇とロベリア

薔薇が綺麗です。

 

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這いつくばって庭仕事していて上をふと見上げると

 

マダムジョセフシュワルツが俯いて咲いていました。

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ロベリアをお迎えしました。

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もっこりしてくれるともっと綺麗かな?

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薔薇プロスペリティ

「薔薇プロスペリティ」は、2つの言葉「薔薇」と「プロスペリティ(prosperity)」を組み合わせた表現です。

 

薔薇:美しさや情熱、愛、繁栄の象徴とされる花です。

 

プロスペリティ(Prosperity):英語で「繁栄」「成功」「豊かさ」を意味します。

 

 

この2つを合わせると、「薔薇プロスペリティ」は「薔薇のように美しく豊かに繁栄すること」や「華やかで成功した状態」をイメージさせます。これは詩的な表現として、ビジネスや人生の成功、幸福の象徴としても使われることがあります。

 

と、AIが言っております。

 

柔らかく優しく儚げな薔薇ですね。私とは真逆です。

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マジョリカ

私の好きな薔薇のひとつ。

 

マジョリカです。

 

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去年注文していて今年4月に届きました。

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まあリースに使うので好きなのかも。

 

これより綺麗な薔薇はたくさんあります。

 

クイーンオブスェーデンも美しいしいっぱいいっぱいありますね。

 

私にはちょうどいい薔薇がマジョリカです。

 

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利休草

地上は全くなかったものが生き生きとして出てきました。

利休草です。

 

買い足そうと思ったこともありましたがなかなか売っていません。

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薄いグリーンの葉が細長く伸び、切花としても人気があります。

利休草(リキュウソウ)は、以下のような特徴があります。

ツル性多年草:

中国原産で、細長く伸びたツルに、薄いグリーンの葉を付けます。

薬効:

根には駆虫の薬効があると言われています。

切花:

ブーケやフラワーアレンジメントの脇役として人気があります。

耐寒性:

耐寒性は比較的強く、冬場も霜が降りない場所であれば戸外でも育てられます。

育て方:

日陰から明るい半日陰で育てると、葉色が綺麗に出ます。

利休草は、江戸時代に薬草として中国から日本に渡来し、その葉姿が好まれて茶花として使われてきました。現在では、切花やアレンジメントの素材として広く愛用されています。

利休草(リキュウソウ)の学名は、Stemona japonica で、ビャクブ科ビャクブ属に分類されます。

 

明るいグリーンで、細く長く伸びたツルに3㎝程度の薄く軽やかな葉を付けます。

 

伸びていった先端がツル状になり、他の植物に巻き付きます。

 

初夏に小さな花を咲かせますが、葉や茎と同じ色をしているため、気付かないこともあります。(ネットより)

 

私にとってこの利休草はとても大切です。

 

水耕でも発根が簡単らしいのでちょっとやってみようかな?

 

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手入れしなくては!

 

アメリカハナズオウフォレストパンジーが、朝日を浴びて真っ赤に輝いています。

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白い薔薇も元気に咲いています。

 

リクニスエンジェルブラッシュが植えたわけでもないのに種があちこちに飛びまくりここらへんはリクニス畑になっています。

 

 

 

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落ちている白いのはフリーシアの花です。

縁にあったムスカリが終わり球根を太らせ中です。

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ここにシセンウツギを鉢に植えていますが生育旺盛なワイヤープランツがこのように油断すると鉢まで隠そうとします。

 

また手入れしなくては。

 

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僅かなスパニッシュビューティーが向こうで咲いていますが枯れかけです。

 

何が悪かったのか!

 

虫かも?

 

綺麗な薔薇だけにショック!

 

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バイカウツギとベトエトワール

バイカウツギが咲いています。

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バイカウツギとベルエトワールの違いは、主に花の形、色、香りです。バイカウツギは花弁が4枚で白い花を咲かせ、ベルエトワールは花弁がひらひらと広がっており、花の中心が赤色で、強い甘い香りが特徴です。

詳細:

バイカウツギ:

花弁は4枚で、梅の花に似た白い花を咲かせます。

花は比較的清楚で優雅な印象を与えます。

香りは穏やかで、一般的なバイカウツギの香りがします。

ベルエトワール:

花弁はひらひらと広がっており、より華やかな印象を与えます。

花の中心が赤色で、より目を引く花です。

オレンジに似た甘い香りが特徴です。

まとめ:

バイカウツギは、清楚で優雅な白い花を咲かせ、穏やかな香りが特徴です。一方、ベルエトワールは、ひらひらと広がる花弁と赤色の花の中心、そして強い甘い香りが特徴です。(ネットより)

これはバイカウツギですがベトエトワールは見に行くと2つほど蕾をつけていました。

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枯れかけなので心配していますが。

 

 

こちらはシセンウツギの蕾です。

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これまた小さな小さな白い花を咲かせます。

 

 

ベトエトワールは新しくやはりお迎えしたいと思っています。