８月に道の駅で買ったカワラナデシコ。

なんか可愛くて気に入っています。

日本では九州、四国、沖縄などの日の当たる草原や河原などに自生していますが、

近年では環境変化の影響からだいぶ減少しているとも言われています。

環境省レッドデータブックによると、埼玉県、沖縄県、鹿児島県で絶滅危惧種に指定されています。

（ネットより）

昨日の雨で少し庭の植物が潤いました。

キミガヨランの花を取って嗅いだのですがあまりいい匂いとは思いませんでした。

香りは人によって好みが全然違いますからどうかな？

白いリコリスが咲いていました。

この色も好きだなと思って写してくるりと反対側を向いたら、

あら～、いっぱい咲いてる。

薔薇の木の周りにいっぱい咲いていました。

球根が増えていたのですね。

バタピーの花をドライにするのが少しできたので今度は来年のために種ができるのを待ちました。

すると、枝豆のような種ができようとしていました。

来年はバタピーカーテンを作ろうと思っています。

こんな可愛い花がカーテン状に咲くなんて楽しみです。

宝塚とも呼び名のあるデュランタ。

今から４０年前にリセを開店したお祝いに頂いたものです。

お祝いなので大きめの鉢に綺麗に仕立てていたものです。

こちらに地植えして何度も何度も強剪定しまくりましたがよほど強いのか花を持っています。

この花の送り主のように強いデュランタ。

花のあまりない時に嬉しい開花です。

ユッカキミガヨランがまたまた咲き始めました。

花が咲くまでに数年かかりましたが咲くと毎年咲きます。

キミガヨランの開花時期は、５～６月と１０～１１月の年２回で、夕方から夜にかけて開花する。

葉の中心部から伸びる太い花茎は１～２ｍにもなり、そこに大きな卵形の花が数十輪、円錐状に並んで下向きに咲く。

・花の直径は３～５センチ。６枚ある白い花弁の外側には紫色を帯びた模様が入る。

原産地ではユッカガという独特の蛾によって花粉が媒介、受粉されるが、日本では開花しても結実しないため、挿し木や株分けで増やす。

（ネットより）

花の香りがいいと書いてあったので嗅いでみようと思っています。

ユーパトリウムチョコレートが咲き始めています。

ユーパトリウム・チョコレートの花期は9月～10月。
花期になると分枝した茎の頂部に、散房花序を形成し、小さな白い頭花を多数咲かせます。
頭花は径7～8mm程度で、筒状花のみで形成されており、キク科の植物によく見られる花弁のような舌状花はありません。
一つの頭花には20個程度の筒状花があり、筒状花からはそれぞれ2本の花柱が突出します。

（ネットより）

薔薇もちらほら咲いています。でもまだまだ暑いのかすぐ散ります。

もうすぐ10月がやってきます。

みなさまにとって良い月になりますように。

アガベアテナータを暑い間家の中で管理していましたが少し涼しくなってきたので葉焼けもないだろうと思い外に出しました。

まだまだ小さいのですが大きいのをネットで見ると凄いなーと思います。

この下の方の汚い葉っぱはカットしていこうかな？

アガベの種類の中でも葉が柔らかく、トゲがなく、とても優雅に育っていきます。

成長ととも新しい葉が次々と出て、幹が上がっていきます。マットグリーンの葉はスムースで、とても素敵です。（ネットより）

あじさいシーアンがなんで今咲いているのか？

暑すぎた？

高温が続き過ぎたのかな？

よくわからないことだらけです。

祝日に吉野川に沿って早明浦に行き西条に抜けて新居浜に行きました。

ラフティングしている人たちが上を見上げてお～いと。

こちらもお～いと言って挨拶。

川の色が綺麗でいつも見とれます。

ベンケイソウが咲いていました。

早明浦の方から西条に抜けるまでなんとライダーの多かったことか！

やはり車が少なくカーブが多いからかなー?

こういう橋も多かった。

湖畔りんご園ののぼりがあったので行ってみました。

暖かい場所でも採れるものなんですね。

大歩危小歩危を通った時に娘達に私と主人なら私の方が大ボケだと言われました。

残念！

娘がスダチの種を植えていたら芽を出しこれくらいに成長しました。

これで１年。

スダチは毎年息子んちからお裾分けで貰うのですが娘んちはサイダーとスダチの汁を入れるらしいです。

真似したらさっぱり〜。

とても美味しかったです。

私は冷凍うどんを解凍しスダチと醤油で食べます。

これまたさっぱりしてとても美味しいです。