レモンユーカリの伐採をしました。

軽トラ1台分主人が捨てに行こうとしたのでちょっと待ったー！をかけました。

レモンユーカリは葉からレモンの様な香りがすることが特徴です。

成分も、他のユーカリと異なり、テルペンアルデヒド類のシトロネラールが中心となっています。

シトロネラールは蚊が嫌う香りであることから虫除けに用いられているほか、

呼吸器ケアにも効果が期待されています。

たくさん使ってリースにしたので捨てなくてすむかもと思っていましたがやっぱり疲れたのでリース３つ作って終了。

あとは捨てます。

ハブランサスかが咲いています。

数十個の球根の塊があったのでどうせ水仙だろうとその辺に転がしていたらハブランサスでした。

こんなところにいたのねって感じで見つけました。

花が終わったら球根をちゃんとした場所に植えないと。

猛暑にこんなに美しく咲いてくれていたんですものね。

ハブランサスは、タマスダレに代表されるゼフィランサス属（Zephyranthes）によく似ていますが、ゼフィランサス属は花を上向きに咲かせるのに対し、ハブランサス属はやや横向きに咲かせる点が異なります。南米では、雨のあとに蕾が上がってくることから、レインリリーの英名があります。

葉が4枚形成されると花芽を分化するため、1年に何回か咲きますが、花は1日でしおれます。寒さに強い種が多く、常緑性であり、球根植物としてよりも常緑多年草として扱うとよいでしょう。（ネットより）

バタピーのツルが伸びました。

結構伸びます。

どんどん伸びています。

毎日1〜2個花が咲きます。

それを乾燥させています。

ブルーやピンクのお茶を作りたくて。

初めて育てているバタピー。

たった1つの種がここまでになったのは感慨深いです。

来年はバタピーのカーテンを作ろうと思っています。

スイートスプリングが初めて実をつけました。

もう植えて何年経っただろうか?

15年くらいかな？

小さな実をつけては落ちるという繰り返し。

今回は結構大きい。

でもまた落ちるかも。

気長に待ちましょう。

ナナカマドがまたまた返り咲いています。

この前咲いたのか6/19なので２ヶ月１週間ぶりかな？

蕾も花も可愛いです。

この猛暑に咲いてくれてありがとう。

ちょっぴり癒されました。

今日は美味しいうどんを食べたくなり観音寺へ行きました。

大喜多はセルフではないけれどこれは「かけ。」

出汁も美味しいのでお気に入りです。

今日のいちじくの収穫。

イチジクのジャムを作ろうと思ったけれどこのままでジャムのようなのでジャム作りはやめました。

甘ーい！

台風。

被害がありませんように。

香りアザミモモイロハナビが咲きました。

南米原産で、ポンポンアザミの別名のとおり、ピンクのポンポンのようなかわいいお花を咲かせます。

英語ではpompom weed(ポンポン草)と呼ばれるそうです。

咲き方が名前の通り小さな花火のようです。色が薄いですが本来なら可愛いピンク。

これも色々な場所に種が飛んでいきます。

零れ種での発芽はとても強いのでよほどでない限りは移植しません。

娘んちの畑の紅はるかを収穫しました。

スイートポテトを作りました。

バターとはちみつと豆乳だけです。

優しい甘さでとても美味しかったです。

とても小さいのですが娘んちのブルーベリーを収穫しました。

ブルーベリージャムを作りました。

少し緩めです。

瓶にも入れました。

目にもいいブルーベリー。

暑かったから小さいのかな？

パンにつけたりヨーグルトに入れたりしよう！

いつものことですがヘンリーヅタが壁を走っています。

この強さには脱帽でしたが、

ヘンリーヅタさえ枯れてる部分があるのを見たときには

どんだけ～と思いました。

タコの吸盤のように壁にくっつきながら伸びています。

壁にはあまり宜しくないでしょうが。

秋には紅葉も楽しみにしています。

ビバーナムティヌスの実がところどころ枯れています。

これはなんとかまだまし。

こんな風では

綺麗な実は望めません。

最後の白いアジサイが咲いています。

市内をドライブしていても枯れている木が目立ちます。

また線路で一旦停止しても草むらだったその付近がまるで草からしの薬剤を撒いたかのように茶色になっています。

火曜日には台風が高松はドンピシャに通ります。

久々に大きな台風が来ると思うと木々の養生は大丈夫かなと思います。

被害がありませんように。