何だかなぁ～

最近、時間がいっぱいあって庭をウロウロするのですが何をするのもちょっと早いのよね～

そうそう

シジュウガラに餌場を提供したり、

メジロにミカンをあげたりと心配りもしているんですよ（笑）

そんなこんなで気になっている場所が多肉棚

暖冬で多肉棚もそのままの状態で（いつも何もしてないけどね）あはは～＾＾

徒長している子やシワシワの子、ホリーさんとこみたいに真っ赤になってる子は内にはいないけど何とかしたい～～～

徒長の先を切って乾かしたり、赤ちゃんを別に移したり

多肉の整理を少ししました

その中で元気そうな子を集めた多肉の寄せ植えを作ってみました

後の背が高い子の名前？

昔、デッキを作った時にホリーさんが持ってきて下さった子です

数年経って、赤ちゃんまで出来ました

多肉は休眠期

寄せ植えして陽の挿すリビングに置いています

シワシワの子にはたっぷりお水も差し上げていますよ＾＾

回復してくれるかな～

次は何をしよう？

4月に入り至る所で

ワサワサ～

グングン～

庭に通じる小道も楽しくなって来ました

オリーブも込み合って来たので透かし鋏を入れました

使いまわしの大きなリースにオリーブの枝を付けて。。。

仕立て直しの多肉たちと定位置に納まりました～～～

今年はツルバラも多肉棚まで誘引

小さな蕾を持って開花のその日を待っています

上の写真の様に3月に入って多肉の仕立て直しをしていました（セッセ、セッセ）

年に一度の仕立て直しを終えると多肉たちも生き返ったように見えます

毎日、なんという寒さの日々でしょう

ジョウロに残った水は凍っていたり、巻き上げた庭のホースもカチカチ

こんなに寒い日が続くのは今までにあったでしょうか

週間予報では関西でも最低温度－４度から一桁が並んでいます

19年振りの冬日です

北陸の福井では37年振りの大雪で車千台が立ち往生しているそうであらゆる交通手段がストップして大変な事態になっていますね

すずらんさん、大丈夫かしら？

ただ今、4.1度の庭です

先日、やっとお礼肥をばらまきました

多肉にはペットボトルの帽子を被せてみたりしていますが目が点になる子がいました

え

何

とろけてる～～～

これが植物だったの

あ、あぁ～

多肉の管理は軒下でも十分だった神戸ですが今年は例外

子宝草の一鉢が全滅です

助かった子は早速、家の中に連れて来たleonでした

ごめんよ～

簡易温室では種まきした黒ポットが並んでいます

初めて撒いたシレネには花まで咲いている～

セントーレアは2苗、健在！（ふ～、種取ができる＾＾）

奥の方ではオキシペタラムの小さな芽が何とか育ってます

ホリーさんが「中々芽が出ないよ」って言われていたので少し期待はしていますが。

植え替えしたいのだけど未だ、2週間は寒波が続くらしい

あぁ～、早く暖かくなって欲しいなぁ～～～

今日はクリスマスイブ

皆さまはどんなクリスマスをお過ごしでしょうか～

多肉の挿し穂を庭友さんから沢山いただいたので空いた容器に詰め込んでみました

寒い時期なので生長はしないですがこの棚もガランとしていたので大助かりです

暖地なので過保護にしなくても良いように思いますがこんな「冬ごもり」は如何でしょうか？

毎日少しずつ、大掃除の気合十分で頑張ってます

キッチン、リビング、目に付いたところから始めてますが普段からしとけばこんなに焦らなくても良いのに毎年同じパターン

掃除しながら窓から見えるシジュウガラに「来てる、来てる」と変に納得しているleonでした～～～（笑）

後、一週間で今年も終わり。。。。

頂いた小さな赤ちゃんを鉢に入れていたら大きくなって又赤ちゃんが誕生

その子も大きくなっているようです

その様子の通り葉っぱに赤ちゃんがいっぱい付くのでマザーリーフと呼ばれていますが正式名は 「セイロンベンケイ」

葉から芽が出るというので和名では「葉から芽」と言うそうな～

ははは～　それって、そのまんまやん＾＾

カランコエ属に分類される多肉植物でカランコエの仲間

南アフリカが原産で今では世界中の熱帯から亜熱帯に分布して日本でも小笠原諸島や奄美大島、沖縄で野生化している植物です

繁殖力が強い為、沖縄などの温暖な地域では「侵略的外来種」として問題になっているようですが増えるって楽しいじゃないですか～～～ねっ

そして、こちらも増えました

少し早い気もしましたが

ポットの発芽が進み、おしくらまんじゅう状態だったので鉢上げしました

年内にハボタンの巻き葉？が見れるはずなんだけどね～

７２ポットの出来上がり～～～

ウシシシ。。。。