日別アーカイブ: 2020年6月19日

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ノルウェーカエデとルナリア

 

今朝は冷凍のお菓子が無くなったのでバナナローフを作りまたまた切って冷凍しました。

 

クルミやアーモンド、レーズンが入っています。

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ノルウェーカエデがやっと葉っぱが綺麗になりました。

北のものなので苦労しました。

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その奥の方に咲いているアナベルは3年くらい前に挿し木して地植えに戻したものです。

 

ま、保険?

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ルナリアとラグラスバニーテールを漂白しました。

種をのけてないものも混ざっているな。

この種って芽が出るのだろうか?無理よね?でも植えてみよう!

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一度目のは薄かったのかなかなかだったので一度捨ててやり直して少し多目に。なんだかできそうだ~!初めてなので実験みたいだわ。

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イギリスでは、このルナリアのドライフラワーをショップやカフェに飾っているシーンを時々見かけます。

丸いさやがついた枝をそのまま花瓶に挿して飾ったり、シダやグラスの穂のドライと一緒にリースに仕立てて、天井から吊るしていたり。

クラフトの素材としても使ってみたい美しさがあります。

 

花はアブラナ科らしい十字形で、紫や桃色、白色などが咲き、香りもあります。

 

草丈は30〜100 cmで、栽培には土質を選びませんが、耐寒性は強いものの、夏の高温多湿が苦手なので、水はけをよくし、根腐れに注意します。

 

育て方は主にタネからで、春に播くと翌年春に、秋に播くと翌々年の春、冬の低温期を経て5〜6月に咲きます。

直根性なので、花壇へ直播きして発芽させるか、苗が小さいうちに移植を行い、根を切らないように注意しましょう。

 

適地であれば、こぼれダネでも増えます。鉢で育てる場合は深さのある鉢がよいでしょう。

 

さやが熟すと、両面の茶色く薄い膜が破れ、

中に挟まれていた平たいタネが出てきます。

このタネを取り除いた後に残る、膜が張った楕円形のさやは、

別名マネープラントというように、銀貨を思わせます。

光が透けて美しく、クラフトの素材として使ってみたい魅力があります。

月を意味する「ルナ」が属名につくルナリア(Lunaria)は、

アブラナ科で、合田草(ごうだそう)、マネープラント、銀扇草、銀貨草、大判草、英名でhonestyなどと呼ばれています。

原産はヨーロッパで、1901年(明治34)にフランス、パリから東京美術学校(現・東京芸術大学)教授の合田清氏が日本に持ち帰り、

普及しました。和名の合田草は、合田氏にちなんで名前が付けられたものです。ルナリア・アヌア(Lunaria annua)は、品種により一年草と二年草があります。(ネットより)

 

なるほどそれで秋蒔いた種は翌年に咲かないでその次の年に咲いたのか~!

 

じゃあ来年咲かせるには春撒き?

 

もう蒔いていいのかな?

 

 

ラグラスバニーテールは洗って絞ると筆みたい。このまま乾かします。

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庭に咲いたすみれ色の大きめの薔薇とオンファロデスでリースを。

葉っぱはエルサレムセージを裏返して使いました。

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