カテゴリー別アーカイブ: ルナリア

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ルナリアの苗

ルナリアの苗を移植しました。

ちぎれることなくすっぽり取れるのでどんどん地に植えていきました。

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IMG_20230110_0942422年間待つので少し忍耐がいります。

この様に白い花が咲くのを楽しみにしています。

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今年は春にも種を撒いてみようと思います。

 

新年早々のガーデニングは寒くもなく捗りました。

 

皆様今年も宜しくお願い致します。

 

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ルナリアの漂白

このグリーンの時にはまだ種はできかけなので全体が茶色くなってから採ります。

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3枚で出来ていて剥がすとこのように鞘の1枚が残ります。

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これが外側のもの。

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ひとつからは6個から10個種が採れます。
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ハイターを水の3%ってネットでは書いてあるけどそれでは出来ません。

少しずつ足しては様子見していくうちにどのくらい入れたかわからなくなりました。

でもこのルナリアは結構厚みもあるし強いのでハイターの強いのには負けません。

ルナリアなら私失敗しないのでって言えそうです。

早く白くしたければいっぱい入れるといいかも。

今年は長いのも作ろうと思いペダル式のゴミ箱を活用。

ハイターで漬け込んだ後風呂場でシャワーで洗い干しました。

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こちらのは沢山あったのでバケツやゴミ箱で。

 

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真っ白になったら水で洗い、

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一枚一枚干していきました。

 

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こんな感じにできていきました。

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外皮より鞘側の方はキラキラです。

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早速簡単リースを。

土台はローズマリーでライスフラワーとヘリクリサムカイザイクをあしらいました。

なんだか全て庭に植えているもので出来たので感慨深いです。

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インテリアにもいい感じ。漂白しないままでも良さげなものだけど漂白するとやっぱり綺麗ですね。

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ルナリアは2年かかるけど種を置いといてこの秋、来年の春、秋と蒔いてみます。

さて毎年できるかどうか?

やってみたことある人いないかな?

ネットで検索してみよう!

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ネットでは

 

月を意味する「ルナ」が属名につくルナリア(Lunaria)は、アブラナ科で、合田草(ごうだそう)、マネープラント、銀扇草、銀貨草、大判草、英名でhonestyなどと呼ばれています。

 

原産はヨーロッパで、1901年(明治34)にフランス、パリから東京美術学校(現・東京芸術大学)教授の合田清氏が日本に持ち帰り、普及しました。

和名の合田草は、合田氏にちなんで名前が付けられたものです。

ルナリア・アヌア(Lunaria annua)は、品種により一年草と二年草があります。

 

花はアブラナ科らしい十字形で、紫や桃色、白色などが咲き、香りもあります。

草丈は30〜100 cmで、栽培には土質を選びませんが、耐寒性は強いものの、夏の高温多湿が苦手なので、水はけをよくし、根腐れに注意します。

育て方は主にタネからで、春に播くと翌年春に、秋に播くと翌々年の春、冬の低温期を経て5〜6月に咲きます。

直根性なので、花壇へ直播きして発芽させるか、苗が小さいうちに移植を行い、根を切らないように注意しましょう。

適地であれば、こぼれダネでも増えます。鉢で育てる場合は深さのある鉢がよいでしょう。

 

へー、花には香りがあったのか!

一年草もあったんですね。

他の人のブログには苗の葉っぱを緑の虫にやられて全滅したとか!

オルトランをやったけど時既に遅し?

よし、これに気をつけなくてはね。

そういえばうちのも3箇所に植えていたけど変な出来のもありました。

背が高くなるから場所も選ばないといけないしね。

この秋も球根に種にと色々忙しいかな?

 

というわけで長々とルナリア漂白をアップしました。

 

ルナリア漂白、皆様、失敗しませんから。

 

ルナリア

ルナリアを根こそぎ抜きました。そして根のところを切り取りました。

ちまちまちまちま外側の皮を剥がして種を採りました。

最初ゆっくりでしたがだんだんだんだんコツをつかんできて早く出来るようになりました。

この写真は漂白前のもの。

明日にでも外側のものとこれを漂白します。

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2年目にしての収穫は本当に感慨深いです。

種がたくさん採れました。

また2年かかって作ります。

ふ~っ!

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ルナリア

 

ルナリアは一昨年前にインスタで知り合った方が真っ白いこの種を漂白したものでリースをアップされていたことから始まりました。

 

一昨年前の秋に種を蒔いたのに春は15㎝くらいのまま成長が止まり次の年、この春に花咲きました。

3本くらい出来ました。

 

種を待ちました。

 

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両サイドの鞘を取り漂白しました。

 

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強めの漂白剤に浸けたのですが即できました。

 

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こちらは枝付のルナリア。

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こちらが漂白したさやのリースです。

 

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少しこちらは黄色っぽいですが真っ白です。

ライスフラワーを挟みました。

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この秋に種を蒔くと再来年開花です。

ちょっと気が長いな~!

でもまたルナリアを育てたいと思いました。

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ノルウェーカエデとルナリア

 

今朝は冷凍のお菓子が無くなったのでバナナローフを作りまたまた切って冷凍しました。

 

クルミやアーモンド、レーズンが入っています。

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ノルウェーカエデがやっと葉っぱが綺麗になりました。

北のものなので苦労しました。

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その奥の方に咲いているアナベルは3年くらい前に挿し木して地植えに戻したものです。

 

ま、保険?

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ルナリアとラグラスバニーテールを漂白しました。

種をのけてないものも混ざっているな。

この種って芽が出るのだろうか?無理よね?でも植えてみよう!

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一度目のは薄かったのかなかなかだったので一度捨ててやり直して少し多目に。なんだかできそうだ~!初めてなので実験みたいだわ。

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イギリスでは、このルナリアのドライフラワーをショップやカフェに飾っているシーンを時々見かけます。

丸いさやがついた枝をそのまま花瓶に挿して飾ったり、シダやグラスの穂のドライと一緒にリースに仕立てて、天井から吊るしていたり。

クラフトの素材としても使ってみたい美しさがあります。

 

花はアブラナ科らしい十字形で、紫や桃色、白色などが咲き、香りもあります。

 

草丈は30〜100 cmで、栽培には土質を選びませんが、耐寒性は強いものの、夏の高温多湿が苦手なので、水はけをよくし、根腐れに注意します。

 

育て方は主にタネからで、春に播くと翌年春に、秋に播くと翌々年の春、冬の低温期を経て5〜6月に咲きます。

直根性なので、花壇へ直播きして発芽させるか、苗が小さいうちに移植を行い、根を切らないように注意しましょう。

 

適地であれば、こぼれダネでも増えます。鉢で育てる場合は深さのある鉢がよいでしょう。

 

さやが熟すと、両面の茶色く薄い膜が破れ、

中に挟まれていた平たいタネが出てきます。

このタネを取り除いた後に残る、膜が張った楕円形のさやは、

別名マネープラントというように、銀貨を思わせます。

光が透けて美しく、クラフトの素材として使ってみたい魅力があります。

月を意味する「ルナ」が属名につくルナリア(Lunaria)は、

アブラナ科で、合田草(ごうだそう)、マネープラント、銀扇草、銀貨草、大判草、英名でhonestyなどと呼ばれています。

原産はヨーロッパで、1901年(明治34)にフランス、パリから東京美術学校(現・東京芸術大学)教授の合田清氏が日本に持ち帰り、

普及しました。和名の合田草は、合田氏にちなんで名前が付けられたものです。ルナリア・アヌア(Lunaria annua)は、品種により一年草と二年草があります。(ネットより)

 

なるほどそれで秋蒔いた種は翌年に咲かないでその次の年に咲いたのか~!

 

じゃあ来年咲かせるには春撒き?

 

もう蒔いていいのかな?

 

 

ラグラスバニーテールは洗って絞ると筆みたい。このまま乾かします。

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庭に咲いたすみれ色の大きめの薔薇とオンファロデスでリースを。

葉っぱはエルサレムセージを裏返して使いました。

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ルナリアが咲いた!

花桃が満開に。

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娘んちからも窓から見えて毎年これで花見です。

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ユリ咲きのこのチューリップも好きです。20200409_103257

 

20200409_103305これと紫のチューリップは長持ちしています。

原種チューリップはその点風にヒラヒラ~!

ルナリア(ゴウダソウ)が、咲きました。

これもホリホックと一緒で一昨年前に種を撒いて去年はずっと苗状態で全然成長せず。

あれー?

不安に思いつつも何とか今年は花を咲かせました。

本当に嬉しかったです。

 

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嬉しさはひとしおの理由はホリホックと一緒。

インスタグラムで仲良くなった方が種を送って頂いたのです。

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お知らせしようと思っていたのに最近なぜかインスタグラムはアップできません。

どうしたのかな?

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インスタはコメントはできるので写真なしでコメントするかな?