シロタエギク、かなり老朽化はしていましたが
この度だんご虫にやられお亡くなりに。ちーん。
上の写真は6月頃の様子。
リースでも何個も活躍したよね?
お気に入りのたわわに育ったものが枯れるのは本当に残念です。
一応挿し木はしていたのですがまだ5㎝。
シロタエギクロスに浸っています。
リース作りの合間に遊んでいます。
グラスを使って残ったものを捨てないでホウキ作り。
本当に机の上をはくホウキも作ったけど愛用しています。
14㎝くらいのです。
下のリースの土台はハーデンベルギア。
左上の葉っぱ2枚はタイサンボクリトゥルジェニー
。
右の芙蓉は沖縄で買ってきたもの。
もう15年くらい前かな?
今では冬にイチジクの木のように1メートルくらいに剪定していても2メートルくらいになります。
一緒に入れている葉っぱはパンパスグラスと思って買った苗なのに咲いたらすすきだった。
それでも普通に咲いている道端のすすきとは違うけれどね。
そうそう、ドライの漂白のパンパスグラスって1000円以上するのよね。
前に花屋さんでビックリしたことあります。
せっかく買ったこれ、枯れかけたので主人に任せるとなんとか持ち直してくれました。
花が夏らしいと言えば夏らしい色かな?
まあ主人に感謝の、メリット?
ユーパトリウムグリーンフェザーも毎年必ずこのように。
でも主人はもう除けてしまおうと。
なんでや!気に入っとんのに。これはデメリット?
ほっとってという感じ。
下のアジサイは少し色も変わってきました。
大切に切らないで置いていました。
するとですね、
「主人がアジサイもう終わりよるから切って来たよ。
どうする捨てる?」
だってぇ-!なんですとぉ?
私は要る分はシリカゲルに入れて切って、わざわざ残りのものはどんな風に変化するかを見ている最中でしたのやぁ!
ガオー!
一言切る前に聞いてってあれだけ言ってたのに。
と、夫婦でガーデニングのメリットデメリットでしたぁ!