濃密にならないように換気よく窓を開けての仕事中、ふとルリマツリに目がいきました。

涼やかな色だなー。

癒されるなーと。

先日娘から香川の西へ行ったときのお土産。

蒸しているしっとりした中に餡の入った鳥坂(とっさか)まんじゅうです。

よくこんな田舎でも列ができていました。

食欲の秋なのか、パクパク。

誰か止めてー！

神戸からのサルビアライムライトがもうすぐ花咲そうです。

この額のライムな感じも好きです。

もうすぐ青紫の花が咲きます。

咲いたらそのコントラストが綺麗だな～。

よく伸びるので春から初夏に数回(短めに)
カットすると花枝が増え、姿良く咲き花後は短くカットすると再び咲き冬は2節ほど残し切り戻し、株を休ませるといいらしいです。

ビバーナムティヌスの実が黒っぽく色づきはじめました。

この前ユーカリポポラスの枝で作った椅子を使ってカッティングボードを飾ってみました。

愛着ある一品になりました。

明日から4連休。

コロナに気を付けなくちゃ。

シセンウツギが可愛い！

昨日の夕方に娘が帰ってきてうちにやって来、

「なんか、なんの音？」

と言うので、

「あ、スマフォで曲聞きよった～。クラシックのチゴイネルワイゼンやけど、あ、ごめんね、わからんかったね、クラッシック。(笑)」

と言うと、

「暗いわー。暗いシックやわ。」と言いました。

B.G.Mは、主人は気が散ると言うし、娘はどっかで変な音がすると言うし。

それでイヤホンを買おうと思ったら娘があげると言ってくれました。一番最初の写真ね。

なにやら琉聖とゲーセンで勝ち得た物らしい。

これで気兼ねなく聞ける。

リコリススプレンゲリが咲いていました。

これってピョコンといきなり咲いているのよね。

桃赤色の形の良い花で、花弁先はブルーに染まる。

花付き、繁殖力共に良い。 8月下旬～9月上旬咲き　稔性良い。

秋出葉型 ～リコリスについて～ 日本ではヒガンバナ、曼珠沙華（マンジュシャゲ）といった名前で知られているリコリス。

開花期を迎えると、葉もなく誰にも知られることもなく地中から突然に花芽が姿を現します。

その先端はみるみるうちに天に向かって真っ直ぐ伸び、大胆に反り返った花弁、突き出した雄しべ雌しべの神秘的な花姿は私達を驚かせます！

ネットより

ザクロで終わりと言ったけどまだありました。

キンカンとレモンが。

キンカンは白い花をいっぱいつけて実も可愛いくなっていました。

キンカンの実です。

喉の弱い私にとってキンカンの実は大切な食べ物です。

青いレモンも実がなっています。

冷凍しておくとなにかと便利です。

今からそろそろ柑橘類の登場ですね。

ユーカリポポラスの枝が結構あったので作ってみました。

丁寧には無理！

遠目でお願いします。

ザクロが実っています。

台風で落ちると思っていたのになんとかついていました。

毎年少しずつ増えていくざくろ。

ザクロジュースにします。

庭の果実もザクロで最終かな。

10月は種蒔きが待っていますね。