黄色い牡丹が咲きました。
朝からこの勿忘草を摘みました。
摘みながら、私ってこういう人だったっけ?
こんな愛らしいことする少女だったっけ?
あ、間違えた、愛らしいことをする老女か!(笑)
沢山摘んで一応シリカゲルに入れる前に撮影してと。
シリカゲルもこの時期は花が多すぎて追い付きません。
再乾燥したり花を保存箱に入れたり。
合間で仕事して、
あ、またまた違った、本職の仕事をバッチリしてだった。(笑)
夕方は孫たちが寄って来るのでご飯の準備。
お腹すいた~の声には負けます。
一歳の孫が泣いて寄って来るので抱いて、
3、5、6歳たちがカレーライスを食べるのを準備したり食べさせたり。
抱いてたったまま、
並んで食べてる幼子を遠い目で見ながら
疲れた~と言うと、
その言葉に二人の小さな女子が
ビーちゃん(私のこと)何で疲れたん?
とつぶらな瞳で聞いてくる。
お前らのせいやぞとは言わないで、
あ、う、うん、ちょっと。
毎日こうして過ぎて行く。
昨日は沢山草抜きもした。
主人と二人になるとなぜか落ち着く今日この頃。
この黄色いボタンはホント牡丹っぽくないですね。
こんな綺麗で大きなお花があるとそれだけでお庭がパッと明るくなって素敵ね。
お孫ちゃんとリセさんの心うち。
孫はまだいないけどよくわかります。
ついつい動いちゃうのよね。でも、しっかり身体は疲弊してるのよね。
それにリセさんはおばあちゃん業だけじゃなく、お仕事もして、庭仕事もしてだもの。
その言葉が出ない訳が無いわ。
最後のお言葉、私も思う日が来るのかしら?(笑)
ココだけの話、私は旦那がいない日は心穏やかで落ち着きます ぎゃはははは~
horygardenさんへ
黄色い牡丹の美しさに見とれましたよ。
最後のお言葉まだまだ若い証拠ね。
このくらい年取るとお互いを支えあっていくようになりますよ。(笑)
でもTさんはそれだけご主人の為に尽くしてるから居ないほうが楽なのよね。
偉いわー。