チューリップの球根の掘り下げ方

をいつもお世話になっている富山県花卉球根農業協同組合のインスタにより分かりやすく説明してくれていました。

知らなかったのは私だけ？

私は子供をはずすとか、根っこを除けるとか、拭き取るとかいうことをしてなかったです。

そして子供は来年は咲かずに葉っぱだけなのですね。

来年もチューリップの可愛いこちゃんと会いたいわ。

リクニスオキュラータエンゼルフラッシュが咲いています。

この葉っぱはラムズイヤーに似ています。

この白と薄いピンクの可愛い色の組み合わせは私のツボです。

マダムハーディーが咲いています。

グリーンアイのあるものを写せばよかったな。

柔らかな花びらや優しい色合いが好きです。

Mme Hardy フランス/1832年
class:ダマスク
中大輪/強香/一季咲き/200cm

純白の細かな花びらがロゼッタ咲きとなり、グリーンアイがとても引き立ちます。
多くの人が「オールドローズの中で一番美しい」「白バラの中で一番美しい」と評価する大変人気のある品種です。
強香種。
葉は明緑色で、上に向かって花芽が伸び、半つる性の樹形をしています。

適度な剪定を施しシュラブのような仕立て方をしてもよいでしょう。

作出者のハーディはマルメゾン宮殿の有名な庭師で、このバラは夫人に捧げられたものです。

ネットより

今エルサレムセージが満開です。

これはお茶にもいけるらしいです。

セージとはいってもセージの部類ではないけど。

高温多湿は弱いらしいです。

ドライフラワーには良いらしいけど最近は雨でベトベトしています。

セイヨウニワトコブラックレースが去年危なかったのですが少し持ち直してくれました。

フランソワジュランビルが次々に咲いています。

上品な色彩や花容、花付きの良さで最も人気の高いつるばらのひとつです。

伸長は極めて旺盛、香りある花や光沢のある葉の美しさ、赤味のある枝も魅力的です。

耐病性・耐寒性も比較的高め。トゲが多いランブラーローズのなかにあって、トゲが少ない特徴も貴重です。

根本や枝の途中からもよく枝が発生し、誘引の自由度は高い。

場所さえあれば抜群の演出効果を発揮します。

ネットより

ハツユキカズラの花が咲いています。

風車のような咲き方ですね。

こんなに咲いたのは初めて。

今年はなんだか初めてのことが多いな。

今年はレモンとザクロの花が少ないようです。

サルビアネモローサカラドンナがやっとまっすぐに咲きました。

植え付け初年度に土が肥えている場合には、茎が立たない、色が薄い、ということがありますが、この場合に翌年、場所に馴染む頃から本領を発揮します。
春植えにすると、株の勢いそのままに伸びやすい傾向がありますが、秋植えで露地で越冬させると翌春から特徴を表します。

株の充実、環境に慣れると特徴が出てきます。

ネットより

やっと株が充実してきたってことかな？

毎日毎日薔薇の様子を見てはちょうど良い頃合いのを切ってはシリカゲルに。

本当はこんなに密にはさせてはいけないのですが。

今年はいつもしない薔薇を乾燥させてみました。

リージャンロードクライマーとナニワイバラ。

リージャンロードクライマーやナニワイバラはちょっと開きかけたくらいのものをシリカゲルに。

スパニッシュビューティーも大きすぎて嫌だったのですが蕾が開きかけたものをシリカゲルに入れるとなんか良いじゃない良いじゃないって感じに。

こちらはスパニッシュビューティーとコデマリ。

コデマリも初めて作りましたがこれまた使えました。