昨日の夕方主人と色々寄って家に帰りつき車から降り、
「このアメリカハナズオウの葉っぱが少しずつ落ちていって数枚になってきたら自分の髪の毛見よるみたいに思うわ。」
と言いました。
どれどれ?と見上げてみたら、
「ほんまや~!」
哀愁ただよっとるわ。
昔、映画の「哀愁」見たけど
ヴィヴィアン・リーとロバート・テイラー。
良かったな~。
せつないのよね。
主人の髪の毛もせつないね。
でも私、哀愁やせつなさやタンゴやら結構好きなのよね。
最近スマフォで「長崎の鐘」を聞くことがあるのだけど、
♪こよなく晴れた青空を~かなしと思う切なさよ~♪♪♪
のフレーズなんて、
ほんま、せつない。
もう秋は通り過ぎて冬だと言うのに。
あははっ、相変わらず面白仲良しご夫婦ですね。
そうやって自虐しながらも会話出来るって素敵な事ですね。
それにしても「長崎の鐘」だなんて、リセさん、渋すぎる~~~(≧▽≦)
でも、私も最近特にせつなモード。
映像も音楽も日々の生活も、1人しみじみとおセンチに浸ってたりします。
年齢を重ねたせいかしらね?(;^ω^)
horygardenさんへ
アホな夫婦の会話に付き合ってくれてありがとうございました。
Tさんもせつなモード?
年取ったせいかな?
それにしても長崎の鐘は渋過ぎか!(笑)
哀愁って書いてあるから、何かシリアスなことでもあったのか?と思いましたよ。
でも、この枝は少ないけど太いよ!
まだまだ元気な証拠です!
Ruiさんへ
( ´∀`)驚かせてしまいましたね。
この枝は元気なのですが冬はツルツルてんに葉っぱが無くなるので主人の髪の毛に例えました。(笑)