今朝は冷凍のお菓子が無くなったのでバナナローフを作りまたまた切って冷凍しました。
クルミやアーモンド、レーズンが入っています。
ノルウェーカエデがやっと葉っぱが綺麗になりました。
北のものなので苦労しました。
その奥の方に咲いているアナベルは3年くらい前に挿し木して地植えに戻したものです。
ま、保険?
ルナリアとラグラスバニーテールを漂白しました。
種をのけてないものも混ざっているな。
この種って芽が出るのだろうか?無理よね?でも植えてみよう!
一度目のは薄かったのかなかなかだったので一度捨ててやり直して少し多目に。なんだかできそうだ~!初めてなので実験みたいだわ。
イギリスでは、このルナリアのドライフラワーをショップやカフェに飾っているシーンを時々見かけます。
丸いさやがついた枝をそのまま花瓶に挿して飾ったり、シダやグラスの穂のドライと一緒にリースに仕立てて、天井から吊るしていたり。
クラフトの素材としても使ってみたい美しさがあります。
花はアブラナ科らしい十字形で、紫や桃色、白色などが咲き、香りもあります。
草丈は30〜100 cmで、栽培には土質を選びませんが、耐寒性は強いものの、夏の高温多湿が苦手なので、水はけをよくし、根腐れに注意します。
育て方は主にタネからで、春に播くと翌年春に、秋に播くと翌々年の春、冬の低温期を経て5〜6月に咲きます。
直根性なので、花壇へ直播きして発芽させるか、苗が小さいうちに移植を行い、根を切らないように注意しましょう。
適地であれば、こぼれダネでも増えます。鉢で育てる場合は深さのある鉢がよいでしょう。
さやが熟すと、両面の茶色く薄い膜が破れ、
中に挟まれていた平たいタネが出てきます。
このタネを取り除いた後に残る、膜が張った楕円形のさやは、
別名マネープラントというように、銀貨を思わせます。
光が透けて美しく、クラフトの素材として使ってみたい魅力があります。
月を意味する「ルナ」が属名につくルナリア(Lunaria)は、
アブラナ科で、合田草(ごうだそう)、マネープラント、銀扇草、銀貨草、大判草、英名でhonestyなどと呼ばれています。
原産はヨーロッパで、1901年(明治34)にフランス、パリから東京美術学校(現・東京芸術大学)教授の合田清氏が日本に持ち帰り、
普及しました。和名の合田草は、合田氏にちなんで名前が付けられたものです。ルナリア・アヌア(Lunaria annua)は、品種により一年草と二年草があります。(ネットより)
なるほどそれで秋蒔いた種は翌年に咲かないでその次の年に咲いたのか~!
じゃあ来年咲かせるには春撒き?
もう蒔いていいのかな?
ラグラスバニーテールは洗って絞ると筆みたい。このまま乾かします。
庭に咲いたすみれ色の大きめの薔薇とオンファロデスでリースを。
葉っぱはエルサレムセージを裏返して使いました。
バナナローフ、、美味しそう~~)))
リセさんの孫ちゃん達は幸せじゃね~~!
ヽ(‘ ∇‘ )ノ
北欧のノルウェーカエデさん、
四国高松での住み心地はでいかがでしょうか?
嫌じゃ言うても、もうノルウェーには帰でんで~~!
( ̄▽ ̄;)
アナベルのこと、よ~わかりました。
ボールみたいに丸いんじゃね。
ルナリア、、って
すずらんさんのブログで
ご実家の庭にあったという
合田草、大判草のことなんじゃね、、。
なんか、いっぱい呼び名があるね。
すずらんさんとこでコメントしたけど、
姉がドライにしていっぱい飾ってた。
不思議な形になるもんじゃね、、。
白かったけど、漂白したとは聞いたことなかった。
この辺では見たことないです。
リセさん、ちゃちゃちゃっとドライにして、さすが!!。
ハ(^▽^*)/
最後のリースはすご過ぎ、、豪華過ぎじゃわ~。
スギちゃんもビックリ!(ヾ(_ _。)、、古っ)
これは、特別な行事用のリースじゃね。
宮中晩さん会の受付けに飾るのにふさわしいかも、。
^(ノ゚ー゚)ノ☆パチパチ☆ヾ(゚ー゚ヾ)^
Akeminさんへ
孫子は市販のお菓子に目がなくこういう手作りには見向きもしないですよ。
なのでお客様用に冷凍しています。
ノルウエーカエデ、本当もう帰れんわ。遠くにお嫁にいったAkeminさんみたいやね。
もう島には帰れんわ。
合田草のことよね?
Akeminさんのお姉さんもお洒落な方だったのね。
私は一昨年前にインスタで知って胸キュン。
漂白したらリースにするから見てね。
Akeminさんの褒め方は凄い!
そこまでいうか的な。(笑)
皇室の晩餐会に呼ばれたらAkeminさんのこと宜しく言っとくわ。
バナナローフ、美味しそうです(●^o^●)
私はどう頑張っても作れないので、こんな風に作れる人はマジ、リスペクト‼
それにしても、ゴウダソウ、漂白なんて、仕事が早すぎやしませんか?
見る限りはしっかり漂白されてて、ドライになった姿が早く見たいわ。
それにしても、またまた、可愛すぎるリースを作られてて、すごい‼
ホンマ、しつこいけど、師匠のリースの仕上がりは半端ない。
仕事が繊細でとっても素敵♡。
このオンファちゃん、お花1つ1つをドライにして、くっ付けたの?
エルサレムセージのシルバーの葉が優しくて、本当にメチャ素敵です。
ところで1つ質問。
こんな時期(梅雨)にリースを作った数日でしんなりしたりしませんか?
どうやって長持ちさせてるのか、教えてちょんまげ~(*´▽`*)
horygardenさんへ
バナナローフは簡単ですよ。材料入れていくだけだからね。
今回はまあまあ美味しかったです。
ゴウダソウちょっと早かったわ。種がまだ緑のもあったから。
でもね、剥いだものは3枚ずつどれも真っ白になったわ。
リースはオンファロデスもシリカゲルデ一つ一つグルーガンでくっつけていきましたよ。
YouTube聞きながらなので楽しかったですが早朝5時から草抜きしたから今は歯が浮いています。(笑)
雨が降ったので庭はお休みできています。
最後の質問なのですが、確かにしんなりしやすいものがありますね。
特に花びらがヒラヒラ大きな薔薇とかはしんなりしやすいです。
こんなときには薔薇を開かないで6分咲きくらいに周りをかためていったり花首は低くつけたり。
スターチスやカスミソウ等大丈夫なものは安心だけどね。
最低限陽の当たらない場所で乾燥した部屋にはまとめています。さいさい見に行っていますよ。
あまりにも梅雨でじめつくときにはドライをつけています。どうしても長くしたい場合はクリアケースを作り乾燥剤を入れてセロテープで密封したらいいですね。今日
梅雨はドライフラワーには辛い時期ですね。