花期の長いエキナセアが咲いています
写真を撮ってからこのショット
中々良いじゃん＾＾
ハハハ～～～
マタマタ自己満足の世界に入ってます
リセさんのお庭では早や、お花が咲いているそうです
カンナ・ダーバン
leonの庭では替わりにオレンジ色のエキナセアが咲いています
この色合いを見ると「夏だなぁ～」と感じるのはleonだけ？
でも、toledoさんのブログに間を空けないで植えると養分の取り合いをするって言う記事が載っていました
leonの庭も大株にならないで咲いているのはそれが原因なのでしょうね
鉢植えのフクシア
庭ブロさんの記事で「エヴァの使徒」みたいと書かれていました
「エヴァ」って
何？？？
分かりますぅ～？（笑）
テレビアニメのエヴァンゲリオンの事だったんですね～
ネットで調べて初めて知りました
上手い表現～
ハハハ～
leonはクルクル回る バレリーナに見えるな
ハナトラノオ
コレオプシスとヒューケラの花
アナベルは白から緑に変わる段階
みんな揃ったら逆さ吊りです（笑）
今年の梅雨は大雨が続いたり晴れるとムシムシと蒸し暑い日が続きますね
大雨による被害が出ている皆様、お見舞い申し上げます
雨が続くと庭にも出れずパソコンの前で写真の整理でもしようと。。。
皆さんは写真の整理をどうされてるのでしょう？
DVDに保存しても滅多に見ないし。。。。
春のオープンガーデンの写真
２０１３年に初参加
写真を見て振り返ると幼い庭だとつくづく感じます
本来なら人様に見ていただくような庭じゃないのですがこの時は自己満足してたんですよね～（恥ずかしい～～～）
色々なお庭を見せて頂いてカルチャーショックを受け、やる気スイッチを入れ直すことが大切なんですよね～
分かっていてもそれが、難しい
真似が出来るところは取り入れて毎年少しずつ進化させながら庭を作って行こうと改めて思うleonです
去年まではプリントし保存（３冊）してましたが
今年は。。。。
便利なものがあるのですね～
好きな写真を選んでパソコンから送るだけでオンリーワンのフォトブックが出来上がります
４７ページのオリジナルな冊子が出来ました
写真の整理もパソコン上で出来、コンパクトに纏まるので保存も場所を取らず超便利です
もう、お使いの方も居られると思いますがleonはこの方法で庭の様子を残していこうと思います
一言
業者さんの回し者じゃないですからね～（笑）
ところでジメジメ、ムシムシの梅雨ですが
只今、チクチクスイッチONです
以前と同じ型紙で少しアレンジを加えました
ポイントは肩結び～～～
ハギレを利用したので生地の足らない部分は白のブロードを利用＾＾
こちらのサンドレス？は本来はスカート＾＾
大きいので肩ひもを利用したら今でも着れるかなって感じで。。。
何せハギレですから残った生地をどう利用するが問題ね～
少ない生地で完成させると満足感がアップするのです（笑）
見て
見て
ボタン調節可能にしました～～～（コレ、ナイスアイデアでしょ）
ハハハ～自分で言ってます
お兄ちゃんのも作らないとネェ～
黄色のパンツは幼稚園バックの一部に使った生地を利用
少し足りないので切り替えを作ってデザインに組み入れました
大きなポケットがポイントかな＾＾
チェックのパンツは生地が残っているので気が向いたらチクチクしてアップしますね～～～
梅雨の花 アジサイも花がらを切るタイミングになりましたね
leonの庭のアジサイも剪定を済ませました
貴重な花は只今、逆さ吊り状態ですが今日、庭友さんから頂いたアジサイの枝を持ち帰り挿し木にしました
テマリテマリと何だっけ
前回ブログでアゲハが止っていた常緑アガパンサスが咲きました
株のわりに花が上がってこないのは「株分けしてよ」と言ってるのかも知れませんがやる気が全く起こりません
後方はアナベル
足元の長崎ラベンダーは日当たりが悪いので花付が悪いです
２株植えたのですが一株は枯れました
カラドンナも移動させて先日購入したベロニカ シアトルブルーを植えてみました
モッコウバラをパーゴラに誘引していますが反対側からヒバーティアを巻き付けて、行く行くはモッコウとご対面～なんてどうかしら？（笑）
「ヒバーティア」
ってね
オーストラリア原産のつる性常緑低木
学術名はヒバーティア・スカンデンス 英名はスネークバインですって
２，３年前に園芸店で珍しい植物だと購入したのですが余り気持ちが入らず片隅でひっそりと生長をしていたのですがつる性なので巻きつけてやろうとパーゴラを選ぶと居心地が良いのか本来の性質を発揮したようで今年は花付が良いです
特徴は５～７㎝もある５枚の花弁が遠くからでも良く目立ちます
生育は旺盛で一つの花は長持ちしませんが春から秋頃まで咲き続け冬は冬眠する植物ですって
冬眠と言っても普通に冬越し出来ました（leonはほったらかしにしてたからね
）
花がらを小まめに取らないと見苦しいかも～
それ以外さほど手間がかかりません
広いオーストラリアの庭では雑草が生えて仕方ないところに植えて見栄えを良くしたり岩だらけの所を黄色い絨毯に替えたりするのだそうです
一部ネットより引用
雨上がりの朝の様子
もう一つのつる性植物
庭友さんから頂いた斑入りのハニーサックル（ミントクリスプ）が咲きました
耐寒性つる性低木（半常緑～落葉樹）
斑入りの葉は涼しそうな感じがします
花期は初夏だけど秋にも返り咲き、白から黄色に変化する花で株全体を覆うようです
今は一個だけの花＾＾ですが。
ハナモモに実が付きました
食べたことがないけど美味しいのかな？
実と言えば今年のブルーベリーは豊作の模様～～～
熟すまで落ちないでね＾＾
庭は雑草が目立ってモサモサ状態が続いています
朝ドラが終わると庭タイム
顔にまとわりつく蚊を払いながら庭をウロウロします
昨年植えたベルガモットのピンクが見頃です
モッコウバラはシュートがビュンビュン天に向かって伸びています
７月にはシュートの整理をしなければなりません
高枝バサミを持ってシュートを切り始めたのですがモッコウバラから他のバラに替えたいと思っていた頃だったのでやっちゃいました～～～～～～～～
即、実行
数年間、黄色のモッコウは立派に咲いてくれました
春のバラで一番最初に花を付け庭を明るくしてくれたモッコウバラですが「ごめんね～
貴方には罪はないのよ～ 只、leonの気まぐれなの」と謝りながら男気で外しましたよ
何も今外さなくても。。。。
思いっきりがなければ出来ないことのあるしね～～～（ちょっと言い訳です）
太い幹は乾燥させて自然のオベリスクに利用するからね
元気だったら冬には西の端カクテルの横に植え直してあげるからね
このアーチは見納めです
皆様、毎年見てくださってありがとうございました（ペコリ）
leonの庭には後一株パーゴラに誘引したモッコウバラがありますからね～～～
コチラは夏の日差しを和らげてくれ程好い木陰になって大いに助かっています
昭和３年６月生まれの母の米寿のお祝いです
弟家族と一緒に有馬温泉
に行きました
８８歳の母の手
遠い昔、この手は器用に洋裁をしてきた手です
leonのセーラー服も母のお手製でした
皆と少し何処かが違う。。。
本当は生地も良いし仕立ても良いのに、皆と違うことを意識していた時期がありました
常にミシン、アイロン、針山、鋏、針が部屋にあって母はいつも洋装店（今で言うオートクチュールの様な）お仕立てをしていました
その横で幼かったleonはハギレをもらって着せ替え人形の洋服を作るのが楽しみの遊びでした
生地に手を通す穴を二つ作って人形の身体に巻いて。。。襟の様に首で折り返しを付けたりして遊んでいました
母は着せ替え人形の服も仕事の合い間に作ってくれました
今でも覚えているのですがAラインのクリーム色のコートで
襟やポケットまで付いていて。。。。
それは、それは、人形の服とは思えないおしゃれな服でね
今でこそ何でもあるけどその頃はねぇ～～～
貸切家族風呂を予約していたので脱衣場で脱いで直ぐに露天温泉へ連れて行けます
母の身体を洗ってあげる事って今後あるのかなぁ？
ゆっくりと湯船に使って。。。。
曾孫も一緒に。。。。
お子様のお料理も盛りたくさん＾＾
他にうどん、ご飯（ご飯にはアンパンマンのふりかけ付き）
段々と女の子らしくなって来ました
このワンピースはleon作
以前にも同じ型紙で作ったのですが今回身幅を一回り大きくしたので少し余裕があります＾＾
レースとリボンを付けると女子力アップですね
母の元気な内に弟家族と共に楽しいひと時を持てたことに幸せを感じます
大病をして生死を彷徨った母
きっと、長生きしてくれると思います
施設に送ってくれた義妹からの
職員さんが「有馬楽しかった？ 温泉、気持ち良かった？」との問いに
「有馬、行ってないで～ 温泉に浸かってないし～～～」って
もう少し、覚えていてよ～（笑）
梅雨とは言うけれど晴れ間の日も多くって。。。。
今日は早朝から庭仕事にセッセ、セッセと汗を流しました
一ヶ月前は綺麗に咲いていたオンファロディスもこの通り
もう、限界です
抜き取って来年用の種に回しましょう～～～
気になってた種取り予定の植物を抜くと地面が見えて「あ～ぁ～ スッキリしたぁ～～～」
零れ種が活用できないのは早めに抜いてしまうからなのでしょうが我慢の限界で仕方ありません
今年は庭に零れ種風に蒔いておこうと思います
朝日が気持ちよい～～～～
６月には入るとカサブランカも大きくなってきました（左端）
アジサイの中でも一番早く花を付ける「冬アジサイ」は白から淡いブルーに色を変えて終わってしまいました
ピンクだった「ミカワチドリ」はブルーに変化
朝日を浴びたアジサイはちょっぴり眩しそう～～～
アジサイはやはり、日陰が似合いますね
色が綺麗に発色するようです
ガクアジサイはブルーに見えますがピンク系です
アナベルも今年はよく咲いています
カシワバアジサイと同じところに植わっているブラックベリーも少しずつ色づき始めました
ガクアジサイの株元で去年植えたアスチルベ
撮りためた写真のアップで今は花も終わりましたが。
大株のラベンダーは昔に処分したので今は小さな株
ラベンダーと言ってもコチラはラベンダーセージです
カサブランカの前にオリエンタルリリーの出番
球根の最後を飾るユリが咲き始めたら夏も目の前ですね
先日、オープンガーデン参加者対象の研修旅行と題してバスツワーがありました
今回は岡山方面へ
熊山英国庭園
岡山市半田山植物園
そして、
お決まりのショッピングは今年は「むらかみ農園」☜クリックへ
むらかみ農園はハンドメイド ナーセリーとして年間１０００種類を越える植物で溢れています
花苗の販売、品種改良、培養土オリジナル生産、園芸資材販売と多種多様です
leonが選んだ植物はコチラ
銅葉を中心にお連れしました～～～
・ベロニカ グレース
・ベロニカ シアトルブルー
・ユーフォルビア ブラックバード
・ユーフォルビア チョコリーフ
・アガスターシェ ボレロ
・ゲラニュウム ビルウォリス
・フロックス ムーディブルー
・マーシャリア
の８種類の宿根草です
久しぶりに寄せ植えでもするかぁ～～～
園芸店でアンティークなフレームのコンテナを見つけました
leonの場合
器を見つけてからお花を探し回る事が多いです
今回は色とアンティーク仕上げの器に一目惚れをしたので頭の中ではユラユラ揺れる植物が欲しいなぁ～と妄想
如何でしょうか？
ユラユラ素材にラベンダーを使用
下垂するタイプとしてブドウ科のシュガーバインを使いました
フレーム（額）に植え込むには飛び出すように植えないとね＾＾
キツネノマゴ科 ピンクネックレス
花期は厳寒期を除く周年とあります
アオイ科 マルバストラム
別名 エノキアオイ 枝垂れ芙蓉
花期は春から初夏
一日花で夕方には萎んでしまいますが横に広がるのでグランドカバーとしても利用出きるかもですね
アプリコットのお色が合うと思いませんか？＾＾
クマツヅラ科 バーベナ ラナイ
ライムグリーンのお花にキュンキュンしました
花期は長く、３月から１０月頃までで冬越しが出来れば翌春も花が望めます
今回の花材に使った↑↑↑のお花は初めて育てるお花達です
どんな風に生長するのか見て行きたいと思います
寄せ植えは３ヶ月くらい楽しめれば良いと思っていますが４月に植え込んだハンギングは当初の姿と変わり今は１種類のペラゴニュームでテラスでぶら下がっています
４月植え込み当初 
草姿が崩れてきたら一年草のデージーとバーベナを抜いてみます
ペルゴニューム オーストラーレは中央から新しい葉が湧き出てこんもりするようです
サイドの徒長した茎は切って整えても良いかも～～～
庭友さんと５軒のお庭を見せて頂いたのですがどのお庭も特徴があってオーナーさんとお庭の雰囲気がマッチしているのに驚きました
コチラのお庭はオープンガーデンに参加して２年目
バラの数が半端なく薔薇オンリーのメルヘンなお庭でした
子供のベンチに両サイドから白とピンクのミニバラを誘引させ道路からのアイポイントになっています
オーナーさんは雑貨に凝ってられてアンティークな小物をネットオークションで見つけられるそうです
お庭の入り口は駐車場のスペースから入ります
そこには雑貨がいっぱい並んでいて。。。。
アンティークなゆらゆらガラスを見つけては窓枠を作ったりドアを作ったりとお庭がバラにマッチするように毎年進化させていられるとか～
物干しの竿もカーテンレールのポールを利用されていて。。。
オーナーさんはレースもお好きなようで。。。
驚いたのがアルバイトの収入の大半でお抱え大工さんにイメージを伝えて作っていただくのだそうで。。。。
素人大工さんじゃなくてお抱え大工さんですよ＾＾
すごい
バラアーチも幾つもあって
５５本のバラが一斉に咲いていたお庭でした～～～
トールペイントもメルヘンでしょう～～～
ホーロー製やブリキ製の雑貨
カゴ類
壁に付けられた飾り棚
フムフム φ(..)メモメモなお庭でした～～～
雑貨に圧倒されて肝心な薔薇アップを撮り忘れたleonでした～～～～（笑）
以前から思っていたのですがドアが欲しい～～～
何に使うかって
バックヤードの目隠しに使いたい
leonのお抱え大工さんは作れるだろうか ハハハ～～～
庭友さんと一緒に神戸市北区のお庭を見せて頂きました
兵庫県の中でも北区は広くてleonの区に比べると気温が３度は違う山手の住宅地です
お庭のスケールが違います
山手の住宅地なので自然が残って別荘地の様な環境です
入り口にはケヤキの木がある素敵なお庭です
正面の壁のレンガ風タイルはご主人と一緒に貼られたそうです
玄関の横からお庭に入っていきますが屋根のあるテラスにはお気に入りの雑貨がセンス良く飾られています
テラスにバラが誘引されていてなんとも優しい感じにうっとりでした
このお庭は自然を借景に作られたお庭
何と贅沢なことでしょう
ここは軽井沢なのでしょうか？
まるで別荘地ですね
毎日、自然と一緒
どんな野鳥が来るのかな？
未だ奥があってアーチをくぐれば青で統一された物置でしょうか？
古びた雑貨が良く合っているお庭です
作り過ぎることのない自然体のお庭
カラフルなお花は目立ちませんが宿根草の緑が美しいお庭でした
目隠しも自然な感じで嫌味がなくオーナーさんは決して力が入らずこれが日常のお庭なんだろうなと思いました
作り過ぎないお庭
きっと、何時来ても自然体で皆様をお迎えするのでしょうね
そんな、お庭に憧れるleonでした～～～
次回はバラに溢れたメルヘンチックなお庭をご紹介しましょう
