ツルハナナスが優しいラベンダーカラーで咲きました。
これが円形花壇をぐるりとたわわに咲いてくれると思うと、
うふっとほくそ笑みました。(皆はきもっと言うけど。)
サルビアネモローサカラドンナもまっすぐに立つように咲いてくれています。
手前のローズゼラニウムはここの切り花です。
ギョリュウバイが満開でいつまでも咲いていたので切り、リースにしました。
こちらはシロタエギクと。
連休は娘たちは愛媛の松山の砥部へ。
砥部焼に挑戦したそうな。
私も家族で娘が小学生のときに行ったことがあります。
砥部焼は藍色と白の色調の飲み口が優しい結構どっしりした焼き物です。
かれこれ30年前に焼いた長女の作品が家にありました。
今から思えば家族の誰よりも上手かったな~としみじみ思いました。
こういう絵付けをするところに行くときには前もって図案を考えておくに限ります。
先日、
息子んちの4才のがじいじに種を植えてと頼まれました。
2週間くらいたつと待望の芽が出てきました。
なんとかヒマワリの花を咲かせてやらねばね。