南京はぜを探しにいきたいと暇なお正月に山へ行きました。
山には実がなった大きな樹が。
あれかな?
これかな?
Tさんのブログに確かあったぞとスマフォをあけて主人に見せながら、
結局無かったのでした。
代わりに野ばらの実があり連れて帰りました。
後でわかったのですが勘違いしていたのはセンダンの実でした。
数日たって主人がこれを持ち帰りました。
あれ、どこで?
すると、サンポートの公園付近に数十本並んで実が綺麗についていたと。
そしてまた次の外出時に一緒に見に行きました。
道の向こうに停めて実を見ていると、
それを写真に撮っている人が。
やっぱり写真に撮るということは人気なのかと主人。
あれ、もぎ取り出した~!
いいのかないいのかな?
いかんやろーー!
あの人見られているということを知らないでやってる~。
結構人がいるのにやばくないですか?
ということで昔ながらの親しい樹園に行き南京はぜあるか聞くとないとのこと。
取り寄せてもらいました。
主人が「木を買うのはもうこれで打ち留めな。」と。
「じゃないと日が当たらなくなるし手入れできなくなったらジャングルになるし。」と言いました。
すごーく寂しい気分になったけど仕方ない!
私は木が好きなんだなーと実感。
主人がこう言ったには理由が。
右のは最近お迎えしたシルバークレスト。可愛いから安かったですよ。300円前後?
これはレプストペルマムティーツリードラム
ユーカリグニー。
ユーカリニコル。
とれも小さい苗だけど、すぐ大きくなります。
安く買ったものばかりだけどさすがの主人も打ち留めと言いたくもなりますね。(笑)