マルバストラムが咲いています。
グランドカバーに蔓延りすぎてどんどん除けていったのですが残っていたものに花が咲きました。
花は可愛いのですがヘンリーヅタやヘデラみたいなものかな?
グラスフェスツカグラウカが良い色になりました。
枝はあまり横には広がらずほうき状となり、株立ちやそれに近い樹形になります。
花後に展開するハート形の葉や、房なりになる豆果(とうか)もかわいらしいものです。
また、緑色の豆果が熟すにつれ濃い褐色なり、季節の変化が楽しめます。
ネットより
白い花は密に咲きましたが綺麗な白でした。
豆果ができたのにはビックリでした。
色々な種類のハナズオウがあるのですね。
これは引っ越しする方から頂いたものですが根づいたようで安心しました。
話は変わってなんと住みやすさで香川が日本一に。
賃貸アパート大手の「大東建託」が行った「住み続けたい街ランキング」の結果では47都道府県の中で、なんと香川県が1位でした。
この調査は、全国の20歳以上の男女、18万人以上を対象に今住んでいる町についてアンケート調査したものです。
香川県民は香川のどんなところが住みやすいと感じているのでしょうか?
(30代・会社員男性)
「県外出てこっち戻って来たんですけど、他の県、東京とか都会も行ったんですけど、やっぱり香川が一番住みやすいなと思いましたね。香川県自体が小さいので、すぐ手に届くところに何でもある感じなんですよね」
(50代・会社員女性)
「みんな優しいですし、人が穏やかというのもあるんじゃないでしょうか」
(県外出身大学生2人組/20代女性)
宮川周三アナ「香川がなんと1位になって」
2人「ええ!そうなんですか!!」
(兵庫出身・香川4年目)
「大学で香川に来て、香川のこと大好きになって。田舎の空気と街の空気の両方をすぐに楽しめるっていうところがすごい好きですね」
(30代・会社員女性)
「住みやすいですよね。もう私はここに骨をうずめる所存です」
香川県の浜田知事は―
(香川県/浜田恵造 知事)
「都市の利便さと自然の豊かさがバランスよく存在しているということが、住みやすさにつながるのではと思います。移住先・定住先としても選んでもらえるようにしていきたい」
「すごくいいところがあるわけではないけども、逆にすごく不便なところもない」
調査の担当者は、県内のどの地域の人からも一定の評価を得たことが1位につながったとみています。
(大東建託賃貸未来研究所/宗健 所長)
「ネガティブな要素が少ないというのが香川県の特徴で、ストレートに言うと『すごくいいところがあるわけではないけども、逆にすごく不便なところもない』だから平均値が上がったと言えると思います。
一般的にはいわゆる中山間地域と言われる山の方の自治体とか山の方の暮らしというのがあまり評価が高くないんですけど、香川県というのは日本でも一番面積が小さくていわゆる中山間地域が少ない、平野がすごく多くて」
他にも、食べ物のおいしさや瀬戸内の気候の良さ、関西との近さといったことも評価が高かった理由だと分析しています。
私も県外からこちらにお嫁に来たけれど確かに何でもが近場にある感じです。
山、海、商店街、観光名所、京阪神、岡山、徳島、愛媛、高知など近いです。
また狭いわりにスーパーマーケット、うどん屋等が多いかな。
寒い地方の方は香川の暖かい冬にビックリされるみたいです。
まあそれは京阪神以西ほとんど変わらないですね。
交通事故も多いけど。
全体的に住みやすいと思っています。