ビバーナムティヌスが蕾を沢山つけています。
ちらっと白い花びらも見えたりしています。
厚く丈夫な葉は冬も常緑で、オリーブを思わせる綺麗な緑色です。
特に暑さに強く日射、日陰にも耐え、目立った病害虫もない強健な花木です。
剪定に強く、ツバキ、サザンカなどのように生垣にも使えます。
花後は光沢のある青い実がたくさんつきます。
この実はとても美しいので切花用として栽培されています。
実を収穫する際に切り戻しておくと再び花が咲き、早春〜初夏と秋〜冬にかけて年に2回も開花を楽しむことができます。
(ネットより)
いつもより沢山の蕾をつけているのはやはり去年切り花に沢山切ったからかな?
今回はあまり切らないで実がなるのを待とうと思っています。
立派なビバーナムティヌスですね。
それだけ大きくなってくれると見ごたえありますね。
それだけのお花に実が付いてくれたら見事でしょうね。
私も大好きな樹木です^^
horygardenさんへ
ありがとうございます。
今回は今までで一番たくさん花の蕾がつきました。
実も楽しみにしています。
わぁ~凄い⤴️⤴️
お花がいっぱいで見応えがありますね。
この間教えてくださったように、どんどん切りながら育てていく事も大切なのね!
美しい青い実がつくの、私も楽しみだわ♪
すずらんさんへ
今年は最高にお花がいっぱい咲きそうです。
花びらは白いのでまた咲いたらアップしますね。
実もとても渋くていい色です。