これは私のではありません。
琉聖のです。
プログラミングの体験に行って面白かったらしく続けて行っています。
ゲームを作って帰りました。
2020年には学校でこういうのが入ってくるそうな。
ただただ、へ~~~と言う私でした。
あじさいの蒼の瞳の実がちゃんと蒼くなりました。
苗がとても小さくまだまだですがそれでも蒼の瞳らしき実がなったことに感動しました。
たびたび登場のビバーナムティヌスの群青色の実。
乾燥したら黒に変わりますが、何とも言えない色なんです。
今日は陽に当たって少しティヌスらしい色になっていました。
最後はオリーブの実付き枝でシンプルスワッグ。
麻布の縛り方がゆるいでしょう?
指痛いのであまりここんところが綺麗にできないんですよ。
結構指って力掛けているんですよね。
じゃあ仕事はって?
それは気合。(笑)
まあ、痛み止め飲んで手を温めて・・・。
オリーブの実~~。
これは去年のですがちゃんと実がついています。
ゴンフォスティグマが咲き始めました。
これは結構低木気味に育ちました。
コバルトセージも少しだけ咲いています。
マダムジョセフシュワルツが上から垂れるように咲いているので切りユーカリと洗面台に飾りました。
この薔薇の白い色は少し暖かい白でとても綺麗なんですよ。あれ?少しピンボケだわ。
ホップをヘンリーヅタのリースに絡ませました。
今日は苗を方々に移植しました。
一つ一つ小さな苗を植えるのは細かい作業やわ~~。
しゃがみこんだら今度立てなくなって、
「立てれん~~!」と向こうのほうにいる主人に言うと、
「近くにつかまるもんないん?」
「ないわ~~。」
という会話の後、よくよく考えたら、
まず片膝を土につけて、
陸上のクラウチングスタートをすると難なく立てました。
昔やってたわ~~、今は違う意味で役に立ってるな。
ゴールドバニーはうちでは長生きしていたのにこの夏いっぱい咲いて終わりました。
その前の年も黄色い薔薇カジノだったかな?が枯れてしまい、この秋にひとつお迎えしたのがセリーヌ・フォレスティエです。
モリナールも枯れかけたのでその近くに植えました。
モリナールは幹も太くて本当に何年も元気にいっぱい花を咲かせてくれたのについに細い一本だけに。
モリナールは買わず保険で挿し木していたものをちらっと植えています。
薔薇って本当に本当に永遠でないのよね~~。
いっぱい咲いてくれているときには当たり前みたいに感じていたけれど、いざ瀕死になったり枯れたりすると残念感でいっぱいです。
ヒメツルソバなんか酷暑だろうがアスファルトの上だろうが匍匐あるのみ。
強すぎる~~。
この間のこの家具を、
白く塗ってと頼み、主人が塗ってくれました。
扉は素材的に綺麗に塗れないらしく適当でいいねと言いあいました。
防水板を置いて水を多肉にやりやすくしないと・・・・。木の腐るのも防げるし。
防水板代わりに大きなビニールを敷いてステンドの窓を置いてみました。
この窓は同じのを2つ作っていますがいっこうにこれを入れ込んだドアか窓をつくる
機会が無くてそのまんまにしていました。
わざわざステンドの先生とマンツーマンで教えていただいたものなんですが…。
もうここで使うしかない。
デッキが少し狭くなりましたが増えていく多肉の為にはありがたい多肉棚です。
まだまだこの多肉棚飾りがいがありそうです。100均とかニトリになんかありそうだな~~。
もう少し寒くなったらビニールをかけて多肉たちを守ってやるかな?
薔薇の実もあちこちに咲いています。
これはバレリーナの花と
実。
バレリーナのやポールズヒマラヤムスクの実などは小さくて可愛いです。
これは薔薇花車の実。
いつもは必死で実だけ集めてリースにするのですが、今年はどうしようかと思いつつ・・・・。
このエステルームに飾っているとさすがに皆さま反応されます。
「これは南天の実?」とか。
「薔薇の実ですよ。」と言うと、「へ~~。」とか。
あれだけぎっちり実だけ固めてリース作っていたのに何も見てないやん・・・・。(心の声)(笑)
外は結構寒くなってきましたね~~。
だんだん庭に出るのも億劫な冬が近づいてきています。(秋が来たばかりだっちゅうに。)
この部分だけセダムが埋まっています。
完全にするには時間がかかります。
完全には無理かな?
写真はマジックでここは一部。
このセダムはどんどん拡がっていっているので容赦なく捨てるべきところのは捨てようと思いました。
今日もいいお天気。
ガーデニング日和~~~。
無理しない程度にできることをしよう!