今回、ドライのスワッグを作ってみました
いつもは庭で咲いたお花をドライにして作ることばかりでしたが今回は特別です
綺麗なドライフラワーに感激しながら購入した8種類の数々
秋色アジサイ、久留米ケイトウ、小麦、オレガノケントビューティ、ピンクッションタンゴ、ミモザ、フィリカ、グレビレア・プリザーブド
スワッグにするために組み込んでいきます
知らない花があります
フィリカ・・・↑写真の左下、クリーム色の植物 ふわふわ起毛のワイルドフラワー
グレビレア・・・ヤマモガシ科 ↓写真、両端の黒っぽい植物(これだけはプリザーブドで染色されたもの)
ピンクッション タンゴ・・・写真では見たことがあるオーストラリアのワイルドフラワー
↓写真、ミモザの左側
ワイルドフラワーって個性的なお花が多いですね
庭で咲かすのは難しいのかしら?
今回改めてドライにしたケイトウが中々良い味が出てると再認識しました
ケイトウは好きな花ではないのですがドライはいける
秋色アジサイもプロのドライはこんなにも違うのかとビックリです
ミモザも可愛いですね
「leonの庭」に地植えしたミモザに花が付くのは何時の事やら~
出来上がったのがコチラです
ピンクッション・タンゴをメインにしたので2個と言うのはちょっとバランス悪いな~
プレゼント用ですが。。。
ピンクッション タンゴ個性的~~!
ミモザも蕾のうちにドライにするのですね。
小麦がいい感じ。
ケイトウは九州によくできていますね。
ありふれた色でなく素敵な色のケイトウならいいですよね。
プレゼント豪華で喜ばれると思います。
ワイルドフラワーは個性的なお花が多いですね
園芸店にも売ってなくて新鮮に感じます
そう、ケイトウをドライにしようと思ったことが無かったのですがいけますよね~^^
チョット今からの季節にはビロードぽっくて暑苦しいかな?(笑)
おぉ~!凄く豪華ですね~。
頂く方もきっと喜ばれますね。♡
購入した材料を余ることなく使おうとしたらモリモリになってしまいました(笑)
一年間、お世話になった方へのプレゼントです♪
うんうん、個性的でとっても素敵♡
お花の種類とボリュームがあって豪華な仕上がりですね。
leonさんが仰るように、やはりお店で売られているドライ花は
色も形も長さもあって綺麗な仕上がりですよね。
お値段の分はあるな~と思わされます。
でも、お値段が高くてね~、なかなか買うまではいけないの(笑)
プロのドライ花は乾燥の仕方が違うのでしょうか?
甘いピンク系は使わずナチュラルな色を中心に集めてみましたが確かにお値段がね~
今回は数人の気持ちを形にしたので良かったけど一人じゃここまで出来ないかも~~~(´∀`*)ウフフ
自分用には春から咲いた花をせっせと集めて今年もドライ花を作ります(笑)
めっちゃめちゃ
ゴージャス、デラックス、リッチ、で、
素晴らしい~~ヾ(〃^∇^)ノ~~)))
費用もかかったことと思いますが、、
長い間飾っておける花のプレゼントっていいですね~。
(*^▽^*)
スワッグを逆さにして、花瓶に活けたらどうなるんだろう?、、と
首をギュ~~~ッと曲げて見てました、、。笑
O(≧▽≦)O
アケさん、おはようございます
ドライ花は好き好きだと思いますが、彼女ならきっと好きだと思います
喜んでくれると嬉しいなぁ~^^
大きな花瓶に入れるのも良いかもしれないけど、ざっくりした籠に入れて飽きたら分解して自分なりに楽しんでもらえたらと思うのだけど。。。
時間が経っても楽しめるならお得かな?(笑)