ノルウェーカエデが最後の紅葉でキャメル色になっています。
そもそもこの木は暖地に向いていなく北のものです。
何度か枯れそうになりやっと根着きました。
次の日には殆どの枯れ葉が落ちました。
下の画像の葉っぱも落ちて裸んぼに。
葉っぱはそれぞれ個性的で色もそれぞれで。
根着いてくれてありがとうって感じかな?
少し齧られていますがエルサレムセージも狂い咲きしています。
このエルサレム・セージは、2013年に英国王立園芸協会が優れた品種を表彰するAward of Garden Merit賞を受賞している。
つい最近の受賞だが、英国では400年以上も前の1600年代には背丈が高く黄色の花を咲かせるエルサレム・セージが経験豊かな庭師によって庭園で栽培されてきたという。ネットより
蕾の形が、
星。
リースのアクセントとして少し入れるだけでとてもおしゃれに仕上がるアイテムです。また古くからヨーロッパで浄化アイテムとしても知られているエルサレムセージ。
セージの名前がついているけどセージでないみたいです。
地植えで約1メートルちょっとになります。
葉っぱも素敵なのでドライにしています。
でもこれはシリカゲルドライにするとめちゃめちゃ華奢。
触っただけで壊れます。
私のハートみたい。
みんな、大切に取り扱ってね。(笑)なんか京阪神や福井、群馬、千葉、はたまた仙台あたりからクスクス聞こえてくるなー。( ´∀`)