これがこの前言っていたヒイラギです。とても柔らかそうな色なのですが濃い緑になるにつれ刺々しくなっていくのよね。
何年かたった夫婦みたい?
こちらはいつものこの時期必ず顔を出すユーパトリウムグリーンフェザー。
背が高くさわっても柔らかい葉っぱです。
ものすごくがっちりした株なのでそう簡単には倒れません。
手間要らずです。
手間要らずは本当にいいわー!
せっかく買ったこれ、枯れかけたので主人に任せるとなんとか持ち直してくれました。
花が夏らしいと言えば夏らしい色かな?
まあ主人に感謝の、メリット?
ユーパトリウムグリーンフェザーも毎年必ずこのように。
でも主人はもう除けてしまおうと。
なんでや!気に入っとんのに。これはデメリット?
ほっとってという感じ。
下のアジサイは少し色も変わってきました。
大切に切らないで置いていました。
するとですね、
「主人がアジサイもう終わりよるから切って来たよ。
どうする捨てる?」
だってぇ-!なんですとぉ?
私は要る分はシリカゲルに入れて切って、わざわざ残りのものはどんな風に変化するかを見ている最中でしたのやぁ!
ガオー!
一言切る前に聞いてってあれだけ言ってたのに。
と、夫婦でガーデニングのメリットデメリットでしたぁ!
今年もレモンが採れそうです。
ユーパトリウムグリーンフェザーが今期最高の高さに到達しました。
頬に当たってもすりすり優しい植物です。
うちからの株分けの娘んちのも隣との目隠しの働きをしています。
3月頃少しここの株分けをしました。
左の方にもと思いました。
冬場、枯れてしまったここをせっせと刈り取っているうちに根がついているものもいっぱいあり、株分けがてらに着けていきました。
そのときは芽だしもまだまだで着くかどうかわからない状態でしたが根があるから大丈夫だと思いつつ時々芽だしを見ていました。
春に新芽が出だしました。
ホットしました。
ローズマリーの薄紫の花が咲いていました。
また雨が降ったりやんだり。
被害にあったところのニュースを見るたびに
大変だな~と心が傷みますね。
数年前にここのユーパトリウムグリーンフェザーが増えたのでむすめんちに植えると、
向こう(板金業)との目隠しになっています。
日当たり抜群なのでのびのびとしています。
ユーパトリウムはフジバカマの仲間グリーンフェザーは洋種のフジバカマで羽のような細葉を茂らせる大型タイプです。
草姿がやわらかく、風にたなびく様に風情があります。
夏場に低くカットして高さを調節してください。
耐寒性・耐暑性が強く育てやすい品種です。
学名:Eupatorium capikkifolium ‘Green Feather’
タイプ:キク科アゲラティナ属の多年草
草丈:150~200cm
開花期:10~11月
用途:花壇、切花
日照:日向むき
栽培方法:
日当たりのよい湿った土を好みます。強めに刈り込み、低く仕立てるとよく映えます。繁殖力は旺盛で、さし芽をしても簡単に根付きます。
ネットより
気持ちがいいくらいほっぺに優しいの・・・・。
今日は足の小指下に小さなぐりぐりができたのが気になって病院へ行きました。
癌でないかと・・・・。
でもなんでもなかったようで。
右足も同じようにできかけていたので医者に言うと、
対にできる癌はめったにない・・・・ということでした。
良性のぐりぐりはできやすい体質と思います。
病院へ行って診察を受けると安心するな~~。
ユーパトリウムはフジバカマの仲間グリーンフェザーは洋種のフジバカマで羽のような細葉を茂らせる大型タイプです。
草姿がやわらかく、風にたなびく様に風情があります。
耐寒性・耐暑性が強く育てやすい品種です。
タイプ:キク科アゲラティナ属の多年草
草丈:150~200cm
開花期:10~11月
用途:花壇、切花
日照:日向むき
冬場は根元で切っていますが、
5月にはこのくらいに伸びてきています。
6月の半ばでもうこのくらい。
株が太りすぎたので娘んちをこれで目隠ししてやりました。娘んちは植裁は何もしていなく一度にするときに私が植えた物を除けるのがしのびないという義理の息子の思いがあるらしいのです。
それで除けてもいいよというものを勝手に植えていますがこれは冬場は地上面は無くなります。
頬に触れても優しいグリーンフェザーです。
小さい子供がいるのでとげのあるバラはあまりよく無いかなと思うのですが、
挿し木の鉢の薔薇をあげて花が咲くと喜んでいます。
主人はもうこのグリーンフェザーいらないのではと言うのですが、
私は撫でると優しい感触が好きでおいています。
私の手は30年間毎日現場でお客様のお顔を触らせていただいていますが、
老化角質(お肌の死んでしまった細胞)を取るひまわりの種を主成分のゴマージュ剤やその他化粧品により異常に柔らかいです。
お客さまのクレンジングが終わったあと、ゆっくりとお肌を包みこむように優しく私の手を置いてみます。
このときにお肌の状態を察知します。(私の手の方が硬ければ察知できないでしょう。)
ごわつきのある硬い肌は老化角質が厚くせっかくおうちで化粧水や美容液クリームを使っても老化角質が吸い取って肝心なところまで到達しないと言う悲しい結果になり、ファンデーションものらず、くすんで見え当然のごとく老化が早いです。
ごわつきは紫外線、年齢からくるもの、乾燥、アトピーなどいろいろですがガーデニングをしている私はこの老化角質を落葉や枯れた葉っぱにたとえます。
落葉がいっぱい積もったところに水や肥料をやってもこの落葉が吸い取るだけでといった具合です。
枯葉が付いていたら新しい新芽が出にくく除けてやるとぐんぐん新芽が出るでしょう、これと同じように老化角質が厚いと新しい肌が出にくいといったような。
しわ、シミは老化角質を毎月とって毎日のお手入れが十分だとお肌が水分を含む時間が長くなるのでピンと張りシミしわも目立たなくなります。
りんごがしわしわだとくすんでいますがピンと張っている水分を含んだ物だと輝いているのと同じです。
酷暑の今日この頃、紫外線対策は重要です。
油断大敵でこのくらいということが仇になります。
洗濯物を干す間くらい・・・・・とか。
ちょっとそこまでだからノーメイクでとか。
一回くらい化粧を落とさなくて寝てしまったけどとか。
曇りだから日焼けはしないでしょうとか。
庭友の言われるには、いつもは完全武装なのに、庭にお客さまが来られて話す間に日焼けしてしまうのよとか。
年だからもういいのよとか。
あ~~あるあるですね。
うちの息子夫婦は7月24日にビーチバレー大会に出ます。
この子らのお肌?
問題外!(笑)
好いたようにいたせ。(笑)
最後に美しいお肌の条件をうなはだけやと覚えました。
なんだかわかりますか?
う・・・・潤いのある肌
な・・・滑らかな肌
は・・・張りのある肌
だ・・・弾力のある肌
け・・・血色のいい肌(毛がないお肌と言ったお客様も)
や・・・柔らかい肌
でした。
最後に柔らかい肌でも老化角質は溜まっていきます。
若いときには28日周期で落ちてくれていた物が頑固にへばりつくように。
だから私がお客様の老化角質を取っているというわけです。
そう言う私もなかなか紫外線などに打ち勝てて無いですが・・・・。
これからでも遅くないのでおたがいに少しでも若い肌でいることができるようにお手入れしましょうね。