先日、青葉区の住宅地のカフェビヨルクに行ってきました。
このカフェは、店主のこだわりが気持ちよく伝わってくる場所。
昨年もこの時期にスイーツと出かけたことをブログに書きましたが、
今回は刺繍の先生や友人と伺ったので、オーナーが北欧の刺繍の本を沢山見せてくださいました。
そのステッチや絵柄についての先生のお話も北欧の文化を感じる興味深いものでした。
ここは北欧白樺手工芸品店とカフェを併設したスペースですが、
残念ながらカフェは22日で閉店とのこと。
これからもオンラインショップと季節のイベントは継続されるとのことでした。
この素晴らしい西洋芝が見れないのはちょっと残念ですが、
きっとこの芝生はこれからも美しく管理されることでしょう。
小物たちはこのスペースにしっくりと馴染んでいて、
「好きなもの」として迎えられたことが良くわかります。
↑HPより掲載
私も素敵な小物を見ると取り入れたくはなるのですが、
たまに買ってもしっくりする置き場所もなくて、
置いてもただ雑然としてしまうことがほとんど。
一貫性がないからかなぁ。何だかなぁ。笑