先日、青葉区の住宅地のカフェビヨルクに行ってきました。
このカフェは、店主のこだわりが気持ちよく伝わってくる場所。
昨年もこの時期にスイーツと出かけたことをブログに書きましたが、
今回は刺繍の先生や友人と伺ったので、オーナーが北欧の刺繍の本を沢山見せてくださいました。
そのステッチや絵柄についての先生のお話も北欧の文化を感じる興味深いものでした。
ここは北欧白樺手工芸品店とカフェを併設したスペースですが、
残念ながらカフェは22日で閉店とのこと。
これからもオンラインショップと季節のイベントは継続されるとのことでした。
この素晴らしい西洋芝が見れないのはちょっと残念ですが、
きっとこの芝生はこれからも美しく管理されることでしょう。
小物たちはこのスペースにしっくりと馴染んでいて、
「好きなもの」として迎えられたことが良くわかります。
↑HPより掲載
私も素敵な小物を見ると取り入れたくはなるのですが、
たまに買ってもしっくりする置き場所もなくて、
置いてもただ雑然としてしまうことがほとんど。
一貫性がないからかなぁ。何だかなぁ。笑
私、白樺林の景色が大好きなのですが
白樺手工芸品と言うのがあるのですね!
リースに散りばめてある白いのは
白樺の小枝でしょうか?
ガゼボのある芝のお庭も綺麗ですね!
北欧の洗練されたスタイルなのでしょうね〜♪
そうなんですよね。
北欧の白樺工芸品を見る機会はなかなかないので見入ってしまいましたが、
どれも素朴で昔の知恵を感じるものでした。
テイストが揃っていればきっと飾っても素敵だと思います。
いろんな小物も欲しいのですが、我が家ではそれだけ買っても浮きそうな・・笑
西洋芝の美しいカフェがもう閉店だなんて!
とても残念ですね。
ガゼボも素敵ですね。
癒されるわー!
ネット販売があるから欲しいものはそちらでですね。
個人宅で西洋芝を植えているお宅は多くないですね。
このお宅の芝生はお手入れが凄いです。夏に見ると人工芝にしか見えないんです。
素敵な空間なので、またイベント等でおじゃまして芝生に会いに行きます。