2回目剪定したガウラが咲いています。
グラスやセージが暴れてきました。
色々枯れているものも片付けないと。
以前の咲き誇っていた写真を見ると物悲しくなります。
仕方のないことなんだけど。
秋が近づいたのかな?(笑)
リコリススプレンゲリーかスクアミゲラかわからないのですが咲きました。
地中からいきなり花が咲いたように見えます。
球根は径4~5cmの有皮鱗茎、リコリンという有毒成分を含みます。
※有皮鱗茎
茎は肥大した葉っぱが重なり合って球状になったもので表面を薄皮で被われているものを有皮鱗茎と言います。タマネギをイメージしてもらうとわかりやすいと思います。ネットより
これは九州で食べたチャンポン。
アップし忘れていたので。
九州はラーメン類が本当に美味しかったです。
チャンポンといえばTさんが作り方を教えてくれていましたね。
香川県はうどん屋が多いけれどラーメンや蕎麦屋は少ないです。
全く関係ないけど香川で1位のものに学校の冷暖房設置率がありました。
こちらでは当たり前なことがあまり設置されてない県もありました。
この暑いのにクーラーが無いのは子供たちも大変ですね。
先日アップした緋牡丹。
基本的には繁殖はせず、入手した株を楽しむための種です。
繁殖させる場合には、台木となるサボテンを用意し、本体から出た子株を接ぎ木する方法で増やしますが、株同士の相性などがあるため難しい場合が多いです。
緋牡丹は、サボテン科ギムノカリキウム属の球状サボテンで、
全体が鮮やかな赤色をしています。
葉緑素をもたないため、単体での生育は不可能で、多くは他の柱状サボテンを台木として、
その先端に接ぎ木して育てられます。
もとはパラグアイ原産の赤い斑入りの種を日本で改良し、
全体が赤く接ぎ木によって生育可能にしたものです。
生育方法は一般的なサボテンとほぼ同じですが、単独では生育できない接木サボテンという特性上、
長く生育することは難しく、
大きく成長する姿を楽しむものではなく、
入手したときの姿をそのまま堪能する切り花のような存在と捉えたほうがよいでしょう。
ヒボタン(緋牡丹)の詳細情報園芸分類サボテン、ギムノカリキウム耐寒性やや弱い耐暑性やや強い。
1~2年に一度、根詰まり解消のために台木ごと植え替えをします。
春か秋の植え替えがおすすめです。
植え替えの際は前もって数週間断水し土中を乾燥させます。
根に付いた土をくずし、古い根を除去した後、
日蔭で乾燥させます。その後新しい土に植え、
水やりは1週間後から開始します。
長年生育し台木が弱ったり腐ってきた場合には、
台木を接ぎ替える必要がありますが、
本体から出た組織が台木に深く入り込んでいる場合が多く、非常に難しい作業となるためおすすめはできません。
基本的には繁殖はせず、入手した株を楽しむための種です。繁殖させる場合には、台木となるサボテンを用意し、本体から出た子株を接ぎ木する方法で増やしますが、株同士の相性などがあるため難しい場合が多いです。
ネットより
娘んちのこのサボテンも台木に接ぎ木したものかな?
初めはこんもり丸だったのに日に向かってにょきにょきしてきたらしいです。
これもにょきにょき❗
今まで緋牡丹を何度も枯らしていたけれど、
納得しました。
植物について調べて知ることは大切❗
せめて自分の育てているものはとつくづく思いました。
柏葉アジサイが通りを邪魔するので切って飾りました。
柏葉アジサイだけでもグリーンや葉の形が綺麗だな~❗( v^-゜)♪!
この部屋は昼間も電気のいる部屋です。
観葉植物も日が当たらないと枯れるし、小さい子供が出入りするには植え木鉢の土は触られると大変です。
ここには花やグリーンを飾ったりしますが主人のそばに置くと邪魔と言われます。
なのでずーっとあっちに。(/^^)/
主人の席は一番手前。(笑)
花より団子の主人。
食べることにかけてはあれだけ庭で植物に関わっているのに邪魔者扱いなんだ~と寂しくなります。
私は狭かろうが邪魔になろうが食べる近くの花やグリーンは大好きです。
まあ、人が嫌がることをしてはならないので今は飾っても遠くに。
昨日は暴風雨で夜中にスマフォの警告は鳴るし主人も木や浸水が心配で寝れてない様子。
浸水は全く心配なかったけど木がこのように直してこれ。
デッキのコンセントから漏電したのか停電になり、
今朝は電話の時刻などの設定し直し。
でもニトリのお陰で心配したニセアカシアの木がブインブイン揺れまくったけど倒れなかったです。
ご心配頂いてありがとうございました。
被害に遭われたかたには早い復興を願います。