ユーカリポポラスがニトリの方に出ていたので剪定しました。
雨が降る寸前だったので和室に取り込み、
リースが出来る長さにカットしていきました。
手袋をしてなかったので手が真っ黒になりました。
このクリスマスリースはユーカリのリースの乾燥しきったもので作りました。
真ん中のはブルーアイスの乾燥。
カッティングボードはワイヤープランツとペッパーベリー。
ユーカリのフレッシュリースはその間また乾燥させます。
リース作りの合間に遊んでいます。
グラスを使って残ったものを捨てないでホウキ作り。
本当に机の上をはくホウキも作ったけど愛用しています。
14㎝くらいのです。
下のリースの土台はハーデンベルギア。
左上の葉っぱ2枚はタイサンボクリトゥルジェニー
。
右の芙蓉は沖縄で買ってきたもの。
もう15年くらい前かな?
今では冬にイチジクの木のように1メートルくらいに剪定していても2メートルくらいになります。
一緒に入れている葉っぱはパンパスグラスと思って買った苗なのに咲いたらすすきだった。
それでも普通に咲いている道端のすすきとは違うけれどね。
そうそう、ドライの漂白のパンパスグラスって1000円以上するのよね。
前に花屋さんでビックリしたことあります。
今朝は冷凍のお菓子が無くなったのでバナナローフを作りまたまた切って冷凍しました。
クルミやアーモンド、レーズンが入っています。
ノルウェーカエデがやっと葉っぱが綺麗になりました。
北のものなので苦労しました。
その奥の方に咲いているアナベルは3年くらい前に挿し木して地植えに戻したものです。
ま、保険?
ルナリアとラグラスバニーテールを漂白しました。
種をのけてないものも混ざっているな。
この種って芽が出るのだろうか?無理よね?でも植えてみよう!
一度目のは薄かったのかなかなかだったので一度捨ててやり直して少し多目に。なんだかできそうだ~!初めてなので実験みたいだわ。
イギリスでは、このルナリアのドライフラワーをショップやカフェに飾っているシーンを時々見かけます。
丸いさやがついた枝をそのまま花瓶に挿して飾ったり、シダやグラスの穂のドライと一緒にリースに仕立てて、天井から吊るしていたり。
クラフトの素材としても使ってみたい美しさがあります。
花はアブラナ科らしい十字形で、紫や桃色、白色などが咲き、香りもあります。
草丈は30〜100 cmで、栽培には土質を選びませんが、耐寒性は強いものの、夏の高温多湿が苦手なので、水はけをよくし、根腐れに注意します。
育て方は主にタネからで、春に播くと翌年春に、秋に播くと翌々年の春、冬の低温期を経て5〜6月に咲きます。
直根性なので、花壇へ直播きして発芽させるか、苗が小さいうちに移植を行い、根を切らないように注意しましょう。
適地であれば、こぼれダネでも増えます。鉢で育てる場合は深さのある鉢がよいでしょう。
さやが熟すと、両面の茶色く薄い膜が破れ、
中に挟まれていた平たいタネが出てきます。
このタネを取り除いた後に残る、膜が張った楕円形のさやは、
別名マネープラントというように、銀貨を思わせます。
光が透けて美しく、クラフトの素材として使ってみたい魅力があります。
月を意味する「ルナ」が属名につくルナリア(Lunaria)は、
アブラナ科で、合田草(ごうだそう)、マネープラント、銀扇草、銀貨草、大判草、英名でhonestyなどと呼ばれています。
原産はヨーロッパで、1901年(明治34)にフランス、パリから東京美術学校(現・東京芸術大学)教授の合田清氏が日本に持ち帰り、
普及しました。和名の合田草は、合田氏にちなんで名前が付けられたものです。ルナリア・アヌア(Lunaria annua)は、品種により一年草と二年草があります。(ネットより)
なるほどそれで秋蒔いた種は翌年に咲かないでその次の年に咲いたのか~!
じゃあ来年咲かせるには春撒き?
もう蒔いていいのかな?
ラグラスバニーテールは洗って絞ると筆みたい。このまま乾かします。
庭に咲いたすみれ色の大きめの薔薇とオンファロデスでリースを。
葉っぱはエルサレムセージを裏返して使いました。
ブラックベリーの花が咲きました。
15年前くらいは以前住んでいた所に長女が買って帰ったブラックベリーがたわわに実ったことを思い出します。
こちらに持ってきてちらっちらっとしか収穫していません。
お客様の癒しに切り花をここに飾っていますが、
今はアジサイですね。
葉っぱはシランです。
シランは花より葉っぱが使えます。
ここにもグリーンを。
主人が除けようよといつも言うパンパス。
それかすすきの綺麗なもの。
よくわからないけど小さなパンパスは買った記憶がありますが普通の大型のすすきしか咲きません。
なのでバンバン切って飾ります。
漂白アナベルとハイブリッドスターチス、土台はローズマリー。ヘリクリサムホワイトフェアリーがこの花の色とドンピシャでした。
6121と入れておくと作った日にちがわかります。
6月12日の1つ目です。
これはヘンリーヅタ土台にミニバラやヘリクリサムイエローイエロークラスターなど。
ヘリクリサムイエロークラスターはレカンフラワーバンバンやっていた頃に植えては乾燥させていたもの。もう10年になりますが何も変わらないです。
ヘリクリサムルビークラスターもピンクでめちゃ可愛いのですが苗をもう一度購入したく思い検索したら売り切れでした。
最近はドライフラワーに興味があります。
ハハコグサもできるのですね。
ドライフラワーとアンティークには共通点があるように思えます。
アンティークでもただの汚いボロに見えたらそれは飾りたくなくてドライフラワーもただの枯れた汚くなった花に見えたら終わりだなと。
庭にアンティークな雑貨を置いたり飾ったりしているけれどこれまた限度があるなと感じます。
多すぎたら庭が・・・・。
また、既製品のドームを置いたときには感動しました。
やはり購入したもので庭に合ったものは庭をグレードアップしてくれます。
たまには買わないととしみじみ思ったものです。
そのドームも台風や度重なる雨などで腐りかけていて主人が苦肉の作を施しています。
捨てたらいかんという私の言葉に。(笑)
アーチもフェンスも傾いては直し、もう今や何とかせねばの感じ。
オープンガーデンしないとこうもま、いいやの感が出るのかな?