カテゴリー別アーカイブ: ヘリオプシス サンバースト

IMG_20230831_091736

ヘミグラフィスアルテルナータ

 

今日で夏休みも終わりです。

 

お昼ごはんに気を使わなくて済みます。

 

 

この間お迎えしたヘミグラフィスアルテルナータが大きくなってきたので少しずつ切っては水耕栽培しています。

IMG_20230831_091736

窓辺や、

IMG_20230831_091715

片隅に。

IMG_20230831_091725

 

 

根がすぐ出てくるので面白いです。

 

 

この花はだいぶん前に育っていたはずのが一旦枯れてもう無くなったと思っていたら数年ぶりに花を咲かせていたのでびっくり!

これは葉が斑入りっぽくて面白いです。

IMG_20230829_082643

 

 

明日から9月だというのにこの暑さはなんだ?

 

でも夜は鈴虫の声も聞こえてきたのでま、いっか!

724u

ヘリオプシスサンバースト

食欲が少し落ちています。

 

 

でもこの赤が少し元気にさせてくれました。

724u

 

 

 

 

 

ヘリオプシスサンバーストが普通の葉っぱに変わっています。

7248

 

よく見るとうっすら残っているのかな?

 

7246

特徴

「姫ヒマワリ」の名前で親しまれ、ヒマワリを一回り小さくしたような花を多数咲かせます。

夏の暑さにも負けずに力強く咲き続ける丈夫な宿根草で、花壇や切り花として広く利用されています。

長日条件で成長開花し、6月から10月ごろまで長く花を咲かせますが、種や品種によっては開花期間が短いものがあります。

低温短日で休眠に入り、地上部が枯れて、地下の株で冬を越します。地下茎は出ませんが、地中の株元に多数の芽ができてふえます。

ヘリオプシス属(Heliopsis)は北アメリカに12種ほどが自生していますが、利用されるのは、ヘリアンソイデス種の変種スカブラ(H. helianthoides var. scabra)がほとんどで、品種も多数育成されています。

花色は黄色で、個体や品種により濃淡があり、花径は2~8cmくらいまで幅があります。一重咲きや半八重咲きから、半球状に盛り上がる八重咲きまであり、花弁が管状やスプーン状の品種もあります。

一重咲きのものは個体差があり、品種名のないものがほとんどです。

花が似たヘリアンサス属(ヒマワリ属、Helianthus)との違いは、花弁が開花後も散らずに長く残ることで、特に八重咲きの品種では、1花が1か月近く観賞できるほどです。

なお、和名でヒメヒマワリという場合は、一年草のヘリアンサス・デビリス(Helianthus cucumerifolius、別名H.debilis)を指します。

                        ネットより

 

 

 

6242

希少?ヘリオプシス サンバースト

葉脈の美しいヘリオプシス サンバーストが咲き始める季節になりました。

6241

手間要らずの宿根ですが水不足になるとへたります。

夏は水を切らさないように気を付けています。

真夏の花の少ない時に小さいガラスの器に生けると季節感が出て重宝します。

毎日咲いてくれるし。

6242

 

普通の姫ひまわりと似ていますが葉っぱが違うので希少らしいです。

この白扇というアジサイは真っ白だったけど、雨でこんなピンクっぽい軸に変身しました。

KIMG2044

最近のお客様へのお菓子はオレンジシフォンとキャラメル ラムの冷たいもの。

右のアジサイはすべて去年の挿し木で花が咲いた物。

ウズアジサイおたふくも咲いていたのでびっくり!

他の人のブログでいいな~~と思っていたけどすっかり挿し木したのを忘れていました。

なんか得した気分。

 

 

 

KIMG2043

 

昨晩は私が赤飯を8合とナスの生姜煮、キュウリとシーチキンのサラダ。

主人が鮭を焼き、アサリをバター醤油炒め。

デザートは苺ミルクのカキ氷やわらびもち。

8人〈赤ちゃん入れば9人〉毎週日曜日に集まります。

残ればおにぎりにしてお持ち帰り。

早めに帰るのであとはゆっくり・・・・・。

私は多めに炊いた小豆をあんこに作っていました。

金時ミルクにしてカキ氷を食べました。

美味しかったので2杯も食べてしまいました。

画像はまたの機会に。

また新しい週の始まりですね。

自分の思いや祈りをはるかに超えた恵みが皆さまのうえに雨のように降りそそぎますように。