秋の長雨と言うのでしょうか?
雨の日数が多いこの頃
庭はお陰でウルウルと潤っています~~~
ヤブランの花が綺麗です
足元を彩る紫がこの季節にピッタリかも~~~
夏剪定忘れの枝から早くもバラがチラホラ咲き出しました
先日、胸キュンした水彩画に出会いました
「夢水彩」と言い、お花を中心に描くものですが色使いや雰囲気がフワッとしてその名の様に夢見る花のように仕上げる水彩画です
一日セミナーに参加して描いて来ました
季節のお花
コスモス

ちょっと気が早いですがハロウィンの寄せ植えを作りました
コランダーに入れて。。。。
インスタグラムを意識してそれとなくオシャレに~~~
小物を置くだけでそれなりの感じになるので助かります
オシャレっぽく見えるでしょうか?(笑)
写真を撮る時にどうすればオシャレに見えるか?
最近はそんなことを考えながら撮っています
それでね、思ったのですが背景も入れる方が「いいね!」が多い気がするぅ~~~
意識しすぎ? ハハハ~~~

セローム・斑入りポリゴナム・アキランサス
ポリゴナム(ヒメツルソバ)は繁殖が強く野生化している株も多いけど斑入りはちょっと珍しいかもね
👇こちらも寄せ植え用に用意したもの
ゴシキトウガラシ(パープルレイン)・千日紅・トレニア・ヘミグラフィス レパンダ・グレコマ
小さな白い花が咲くヘミグラフィス レパンダは一日花です
カラスバミセバヤをお迎えしました
黒葉が好き^^銅葉が好き^^
小花が好き^^
少し前の写真です
朝夕が涼しくなってきたこの頃ですね
ガーデニング季節を目の前にして少し前の写真を数枚
鉢植えのバラをどこに植え付けようか考えています(うぅ~~~ん)
何度も植え替えは出来ないバラ
その子に合う場所を見つけてやらなくては。。。
動かない動物たち(笑)
アナベルの漂白がやっと出来ました
リセさんに教えてもらって ☚クリック
焦らずにゆっくりと。。。
何事も忍耐ですね(笑)
リース作りで残ったアナベルを漂白してはトルソーにかけて乾燥
未だにトルソーの使い道はこんな感じです(笑)
ハーバリュームを作ってみました
随分前に作ったのに今頃のアップになってしまいました
自然というか。。。
シリカゲル乾燥のクリスマスローズやフランネルフラワーですがハーバリュームにしても花色は変化するみたい
段々と透明化するようです
ガラスの器にもドライフラワーを入れてみました
お彼岸が過ぎると種まきのシーズンですね
面倒でも来春の為に頑張ろうッと
晴れ渡る空
いや、ちょっと曇ってるかぁ~^^
神戸の空です
昨年、イタリア旅行に一人で出かけた彼女
今年は何と~~~~
108日間の世界一周の旅
帰国は12月だなんて~~~~
セレモニーが始まります
船の見送りをするのが初めてのleonです
横浜、神戸の港から600名の方々が3か月各地を回るツワーに出かけられます
皆さん、笑顔いっぱいでキラキラ輝いて見えます
顔ぶれはほぼ、同年齢?
船は方向転換して。。。。
大海原へ出向です


無事に帰って来てね~~~
PEACE BOAT ☚クリック
ピースボードは1083年に設立された非営利・国際交流団体(NGO)が主催する船舶旅行です
朝夕は気持ち、過ごしやすくなりましたが相変わらず暑い毎日です
園芸店へ行きお買い得品を数点、持ち帰りしました
宿根草なので巧くいけば来年も楽しめますものね~
キキョウ科
開花期は夏から秋
草丈は50から60㎝
ハナシノブ科
強耐寒性 宿根草でチョコレート色のユニークな蕾と葉を長く鑑賞できるとあります
草丈は30から40㎝
オリジナルビンカ ミキバリエガータ
夏の暑さに強いビンカの斑入り葉とカップ状の花が特徴とあります
日当たりの良いところで育てるそうですがネットで検索もできない程、情報が乏しいです
花が咲けばと待っていたのですが咲かずにとろけてしまいました~~~
暑さの為?
先日、久しぶりに寄せ植えを作ってみました
シルバーリーフを中心にパープルフラッシュをメインに
フランネルフラワーは育て上げることはできないleonですがやっぱり好き
夏休みも終わりですね
おチビちゃんたちもこれからは行事が増えジイジ、バアバも楽しみが増える秋です
そして、ガーデニングの秋も到来
た・の・し・み~~~~
お盆までの間に庭の西側の改造に汗を流していました


庭にある、大きな楠はもしかしたら80年近いかもしれません
以前はゴミ箱で池を作ったりスイレン鉢を置いてメダカを飼ってビオソープっぽくしたりしていた場所です
記憶にありますでしょうか?(笑)
鉢植えにしたアジサイを戻し、仮置きしていた梯子は定位置に決定して有り合わせの雑貨で飾ってみました
今回はサツキを処分して楠周りを一新しました
植栽はまだまだだけどこんな感じも有かなぁ~?と
小鳥の入ってる籠は昔、編んだもの
何と物持ちが良いのでしょうか~(笑)
バックのブリキ「WELCOM」ボードもその時々に姿を変え、今は木に引っかかっております
ハハハ
煉瓦を敷いた奥の花壇にはアメジストセージを移し替えハーブコーナーっぽく
煉瓦の西横側は
ワンコの足跡を飛び石にして。。。


来春には芝を植え付けようと思っています
所々の土のへこみはスズメが砂浴びして開ける穴です
毎日どこかに凹みがあって、、、
もう一つのコーナーは西側出入口にシャビーな雑貨を吊り下げて遊んでみました

このコーナーの横を作業台と決め、寄せ植えや種まきなども此処でしようと思っているのですが気まぐれleonなので何時まで続くやら。。。。
お盆も過ぎ、日がちょっぴり短くなってきましたね
暑さはまだまだだけど確実に季節は移り変わり次のステージへと。。。。
leonの庭のアリスターステラグレイが良い感じに咲いてくれました
お気に入りの場所からのショットではないのですが繰り返し咲いてくれる健気な子に感動
白繋がりでトウテイラン
ブルーの子と交代で隅で咲いています
切り戻しをしなかったので真ん中「パッカーン」の崩れた草姿
以前、クスノキ近くにあったこの子
株分けして花が咲いてるのは東側に植えた子です
デュランタ
朝日に輝くギンギツネ
「さあ~ 今日も元気で頑張ろう~~~
」ってこのフレーズはママさんだった~~~

メドーセージと宿根キンギョソウ
リセさんのお庭にあったブランコを再現(笑)
残暑厳しい折、皆さまご自愛くださいませ~~~
次回は新しいコーナーを見て下さいませ フフフ
ある日、ミモザの枝を選定しました
もちろん、勿体ないのでクルッと輪にしてリースにしましたが。。。
そのリースに貯め置いたドライフラワーをトッピングして華やかさを出してみました
シリカゲルの黄ラナンキュラス
ニゲラ、ルミタマアザミ、ミニバラ
左端はシリカゲル クリロー
庭のルミタマアザミは早々にカットしてドライ用にキープしていました
ハート型のキャンドルリースも作ってみました
「えっ?ハートに見えないって?」 ハハハ
春のバラは茶色化してるでしょう~
それでもleonは使いますぞ~
市販のドライもちょい足してね
ワイルドオーツも刈り取りドライに
有り合わせで作ったドライスワッグ
華やかさのない自然な色合い
ローズマリーヴィオードを沢山ドライにしてあったのでそれを土台にリースにしてみました
そう、茶色の色の悪~い
リースです
変化に乏しいのでグリーンを足して。。。
何だかなぁ~
、、、という事で
グリーンのリボンも付けました
やっぱり
お花ってグリーンがあってこそ見栄えがするんだなとつくづく実感したleonでした

最後のリースは飛んでます^^
その名も「フライングリース」


春から集めたドライフラワーを思う存分楽しんで
形にして部屋もスッキリしました(笑)
剪定で生じた枝や葉たちを「コレ!取っとく?」と聞いてくれるようになった素人大工さん^^
leonの影響は大きいのだ!(笑)
8月になりました~~~
朝はセミの鳴き声とともに始まります
煩いほどの声、真夏だからね〜〜〜
可愛いお花が咲いています
かすみ草に似たこの子の名前はペトロラギアイリリカです
株分けして植えましたが片方の子は日当たりが悪かったのでダメかもしれない
ルドベキアは元気ですね
銅葉と一緒にすれば良い感じかも〜(鉢植えを並べてみました)
切り戻しをしたガウラ
以前ピンクのガウラがあったのですが世代交代で白のガウラをお迎えしました
白繋がりで宿根フロックス
ブルーのルリマツリ
日当たりが好きなようですが半日陰くらいの方がブルーの色が綺麗に思う
チョットお行儀が悪いけど夏の庭に花期が長くて嬉しい〜
庭改造のその後 前回までの様子を見て下され~
やっと、レンガを敷き終わりネックだった段差を変形ブロックで。。。。(ヨイコラショ
)
モミの木の右横は花壇にしてハーブのサルビア・ライムライトとアメジストセージ
その前にはタイムを移動させました
タイムが下垂するくらいになったら嬉しいな
奥の隅の段差は2段から階段式に。。。(この方法がコストがかからない 笑)
芝は取り去って新たに敷き直しかな?
中心になる処が完成なので後は秋に向けて植栽を考え植える。。。。ってとこかな?
少し前のお話です
2月に神戸市の婦人大学を卒業して。。。
leonとは別グループだった彼女は「紅茶」をテーマに論文発表をしました
ゆっくりしたら一緒にアフタヌーンティー
を楽しもうねと約束していたのです
5か月ぶりに再会
お家にお邪魔しました
アフタヌーンティー
1840年代にベッドフォード公爵夫人のアンナ・マリアが始めた習慣
当時、貴族の食事は一日2回のため空腹を満たすために午後4時頃、紅茶と軽食を取ったのが始まりとされ、そのティータイムは貴族の女性の間で流行し貴重なティーセットを使った優雅な茶会となりやがて、正式な社交の場として発展した
正式には紅茶と共にサンドイッチなどの軽食やスコーンやケーキなどのお菓子が用意される
当時、サンドイッチはキュウリを挟んだだけのシンプルなものが定番で、新鮮なキュウリは農園を所有し農夫を従えてる証で貴族のステイタスだった
スコーンは茶会には欠かせないお菓子で横半分に割り、クロテッドクリームとジャムをのせて食べるのが伝統的な食べ方
アフタヌーンティーは礼儀作法を学ぶという役割もあり、正装で参加する必要があったとされる
「紅茶を楽しむ」より抜粋
お友達の許可も頂いたのでリビングを撮らせていただきました
いごごちの良いお部屋の中央にセッティングされたアフタヌーンティー

ケーキスタンドのティーフーズは下の段から上へと順に食べるのが正式とされてるようです
甘いものは最後って事ね
天井から吊り下げられた照明も素敵だったので撮らせていただきました

とっても優雅なひと時を過ごしました
ありがとうね~~~
そうそう、彼女がお勧めの家で楽しむアールグレイは地元の神戸紅茶
だそうですよ
宣伝になってしまったけど良いのかしら???
leonも優雅なひと時を演出したいなと思いました
それには三段のケーキスタンドが必要ね~~~