皆さま、台風は大丈夫でしょうか?
仙台も午後から雨が降りだし、パラソルを紐で縛って夕方からの強風に備えています。
さて、こちらの画像は一週間前のリンゴなのですが、
その後、リンゴの葉が突然なくなったような・・と思ったら、あひやぁ~~!落葉したのではなく、何とアメリカシロヒトリが団子状態で枝に付着しているではありませんか!
とうてい割りばしで取り除ける数ではなく、とにかく産卵する前に処理しなければ!ということで、パパさんに頼んでやむなく薬剤を噴霧してもらいました。
ところが、その後庭を歩いた私の皮膚に赤い湿疹が広がってしまい、塗り薬&錠剤を飲みました。
夏の庭に虫はつきものなので、益虫の蜘蛛を見つけると嬉しいくらいなのですが、ご近所にも迷惑をかけるアメリカシロヒトリはそのままにはしておけません。
薬剤を使わない駆除方法があれば、それにこしたことはありませんが、なかなか即効性のある有効な方法も見つかりません。石鹸水が良いという話もありますが、どうなんでしょう?
薬剤に弱い私としては、アメシロと遭遇するたびに「どうしたもんじゃろの~」という感じです。
さて、庭ではフロックスが満開で、白い花の房がユラユラと揺れています。
白い房咲きで夏の庭にはとても素敵です。
でも湿度と蒸れを嫌うフロックスは、少しでも陰ったり枝が混み合うとすぐにうどん粉病になってしまいます。
その為、なるべく薔薇の近くには植えず、できるだけフロックス様の好きそうな乾燥した場所を探して植えるようにしています。
それでも場所によってはうどん粉病になってしまう場合もあります。
そんな時は、殺菌剤ではなく~~
うどん粉の葉を根こそぎむしり取って風通しを良くして何事もなかったことに~~。大笑
暑いこともあって夏は移動できないので、取りあえず花が咲くまでこの原始的方法でしのいでいるのでした。あはは。汗
秋にはもっとドライなところにお引越しさせてあげるからね。
来年は病気にならずに頑張ってねぇ~!
緑の芝生にフロックスの白がとても爽やかですね。
うちはフロックスの苗数度買ったけど見ないうちになくなっていました。
だからフロックスってこんなに綺麗なんだな~と感心して見とれてしまいます。
りんごの消毒大変ですね。
皮膚の湿疹大丈夫ですか?
おかげさまで5日ほどでだいぶ治ってきました。
もしかしたらただの草負け?とも思ったのですが、今までそんなこともなかったので、
たぶんそれが原因かと思われます。
主人によるとアメリカシロヒトリの数があまりにも多かったので、薬剤を少し強めに調合したとのこと。
(仕事柄、調合は得意分野らしい。)
その後、私が下に植えたあるフロックスを結んだりしたので・・。
かなり痛痒くて変な感じだったので、取りあえず治って良かったです。
「アメリカシロヒトリ」
「劇団一人」とか「アメリカ一人旅」は 知ってるけど、
???で、、、
ネットで調べてみたら、、
ぎょえ~~~!これは大変!!!
ルイさん、薬剤に弱くて、よく園芸やってますね~、、。
困ったもんじゃやきですね~!
私も年中花粉症で、外に出るといろいろ痒くなるので、、
困ったもんたよしのりです。
園芸は害虫や病気や草取りや、大変ですね~~~!>_<
でも、、
やっぱり、
ルイさんちの芝生はキレイ~~~!!!
o(*^▽^*)o~♪
あはは。
「劇団一人」?「アメリカ一人旅」?笑
そうなんです。ヒトリと言っておきながら全然一人行動ではなくて、
団子状態で、これでまた卵でも生まらたら。。どうしましょう。汗
取りあえずしぶしぶながら薬剤でヒトリは全員撲滅!?
私も5日ほどで完治しました。
芝生が青々として、フロック様も真っ白でフサフサですね。コントラストがとっても素敵なお庭で、盛夏のにお庭とは思えません~~(о´∀`о)ウットリー涼しげですぅー
でも、今年そちらも年年と蒸し虫(蒸し蒸し)と暑くなってるのです、、、ね(^^;)))アツイですぅー
アメリカシロヒトリって名前なのにっ
ヒトリでなくていっぱい団子状にいたんですかぁ?
私っ、ギャぁ~って言うか、方針状態で止まってしまうか、、、(笑)
湿疹大丈夫ですか。早く直りますように,,,^ ^
芝生は今年は昨年より調子がいいみたいです。
でも私の管理が良い訳ではなく、たぶん天気と雨の関係かと思われます。
理想的には夕方から雨が降って、その後にカラリと晴れてくれるといいですよね。
そんなに上手くはいかないですけどね。笑
そうそう、ヒトリと言っておきながら全然一人じゃないんですよ~~。
アメリカからやって来たヒトリはかなり大人数。笑
まぁ~、薬剤にかぶれて湿疹?
確かに、害虫を殺す薬剤は裏を返せばそれなりに副作用もあるでしょうけど、
実際に触れたわけでなくても湿疹が出るなんて、大変ですね。
そうそう簡単に色んな薬剤使えず、ご苦労されるでしょうね。
白いフロックス、涼しげでキレイですね。
私もそんな姿を夢見て挑戦するのですが、やはり、難しいですね。
水遣りのタイミングが難しく、1株は多湿が原因か花後、枯らしてしまいました。
もう一株は蕾を沢山蓄え、花が開くのを楽しみにしていたのですが、
開花したのは1/3ほどで後は蕾のまま枯れてしまいました。
フロックス、鉢植えと京都の高温多湿の環境じゃ無理なのかな~。
お花もそれぞれに適した場所と環境が必要なんですね(^_^;)
Tさん、おはようございます。
主人によるとアメリカシロヒトリは数えきれない数だったので、
薬剤をいつもより強めに配合したとのこと。
リンゴの木だけに薬剤を噴霧した後に少々雨が降り、
その後に、私がその下に咲ているフロックスを紐で結んだりしたのです。
まだ枝は水分を含んでいて、腕やズボンも少々濡れました。
もしかしたらただの草負けなのかもしれませんが、今まではそんな経験もなく。。
5日ほどかかって何とか治まりました。ホッ
そうなんですか~。
リセさんも同じことを言っていらっしゃいましたが、フロックスって関西では難しい??
暑さには強いのだと思っていましたが、そう言えば、綺麗に咲いているのは高原とかが多いような・・
我が家では陰ると うどん粉になるんです。
他の植物の茂る具合にも左右されますね。
一晩でうどん粉になった葉っぱを観ると「あっちゃ~」という感じです。笑
リンゴの花が可愛くて、また鈴なりのリンゴの実が可愛くて~
アメリカシロヒトリ調べてみました。
「調べなきゃよかった」と思う生き物でした\(◎o◎)/!
かぶれ治って良かったですね。
先日、黄色くなったバラの葉を取ったら裏に小さなイラガがいてビックリ!
肌が弱くてかゆくなるので手袋が苦手なんですが、手袋大事ですね。
白いフロックスと植栽の緑とのコントラスがとっても素敵ですね(うっとり~)
風に揺れてる姿、見たくなりました。
そうですよね。本当に「調べなきゃよかった」と思う生き物ですよね。笑
皮膚はいたかゆいのが治ってホッとしました。
フロックスは今回の台風でガクガクっと折れた枝が多かったので、折れたものはカットしました。
白いフロックス 綺麗に咲いていますね
夏のお花が少ない時期にこれだけの数がさいてるなんて 羨ましい限りです
leonの庭ではまだアメヒトの被害を受けた事が無いのですが駆除には手を焼きますね
りんごも食べる果実だし。。。
夏は皮膚炎にかかりやすい時期だし注意していても不可抗力もあるしねぇ
だいぶ治ったようで良かったです(^ ^)
ネットで見た卵、凄いですね クワバラクワバラ
ありがとうございます。
皮膚もだいぶ良くなってホっとしています。
アメシロにも薬剤にも当分会いたくありませ~ん。笑
こうなるとリンゴを食べるのも迷いがあります。
店頭の商品はもっと散布されてるかもしれないですけどね。汗
樹木が植えてあると、必ず毛虫には悩まされますね。
うちは、毎年、春夏秋とアメシロとイラガが出るので、庭師に頼んで消毒しています。
木の高さがあるので、自分ではできません。
毛虫も、食べる葉の好き嫌いがあって、白樺とアオダモが、一番のごちそうのようです。
ブナ類の細かな毛のある葉っぱはほとんどつきません。
私も先月チャドクガ皮膚炎になり、医者にかかりました。
はじめは、小さな発疹だったのですが、どんどん赤くなりかゆみも増し、たいへんでした。
アメシロは毒がないので、Ruiさんもひょっとしてチャドクガだったかもしれませんね。
あぁ~~。
確かにその可能性も大です。
アメシロそのものには毒性はないので、消毒の可能性は捨てきれないのですが、
この季節はチャドクガに遭遇することがあります。
虫は葉の裏などにいるので気がつかない場合が多いですよね~。
今回で結構懲りて庭に出るのが億劫なのですが、汚くなると庭に出ない訳にもいかず、
そこそこの庭仕事がどのくらいなのか??考えてしまいます。