前日、福島県の鏡石町の田んぼアートに行ってきました。
今回の絵柄はこれまでのコンセプトに沿って
「窓から眺める絵本 ~もう一つの”図書館”~」
絵柄「うさぎとかめ」は、昨年に引き続きアニメーターの湖川友謙(こがわとものり)氏のデザインだそうです。
図書館から見るこの田んぼアートは絵本仕立てということで、ずっと行きたいと思っていました。
実際の兎ちゃんはまったりとした表情がうんと可愛らしく、ほのぼぼとした気持ちになりました。
何故この時期に?と思われる方も多いと思いますが、穂の出てくる時期になるとアートのトリックが判明するという仕掛けになっているそう・・・
穂が出てくると水面の渦が見え、もう一匹は池に映る姿だということが分かってきて~~鏡石町だから鏡仕立て?なのですね。
今回は、田んぼの長方形を活かしたダイナミックさと 兎のキュートさにガツンとやられました。
鏡仕立てと可愛さに私もガツンとやられました。
私も田んぼアート見れて良かった!
可愛い❗
絵本の中の物語に地域のエッセンスも入り、とても素敵な田んぼアートでした。
兎さん、愛嬌ありますよね。
田んぼア~トは全国各地で見られますが、鏡仕立てのア~トは中々ないのでは?
寝そべってる兎が何ともいいですね(^^♪
私もここで見れて良かった~
鏡石町なだけに鏡仕立てなのかな〜?と、思いました。
絵本の世界を図書館の4階から見るというのもいいですね。
イソップの世界の田んぼアート、
良く出来てますね~❗️
長閑な田園風景も癒されますね
絵本の世界の田んぼアートは、田んぼの長方形を存分に使っていてとてもダイナミックでした。
兎さんの表情もキュートですよね。
鏡仕立てのア~ト、素敵ですね~。
兎のキュートさにハートを鷲掴みされちゃいますね。
穂が出るタイミングでアートのトリックが判明するなんて、
計算されつくされていないと出来ない事ですね。
このようなアートを切っ掛けに、稲作に興味を持ち、
強いては、農村の過疎化が進んでいる中、
後継者不足の解消や、
日本の主食「米」に今一度スポットが当たると良いですね。
農家出身ならではの願いかな^^
Tさん、おはようさんです。
今後の農業の足掛かり的な、いい話になってしもうた~。
何も考えなしに投稿しましたが(笑)
今まで見た田んぼアートはどうしても和風だったので、
図書館から見る絵本の世界に興味をひかれました。
行ってみたら寝そべる兎ちゃんが何ともキュートで、ガツンとやられました。(^^)
まだ本物は見た事が無いけど・・・
本物と言えば かんちゃんの車が田んぼに突っ込み横になった姿の写真・・
ブログに出したと思うけど・・・
めったに見れない素晴らしア~トだったよ~~~があははは~~~
かんちゃん、おはようさんです。
あぁ。そうだった~!
そういう出来事ありましたよね。
あれは想像できない意表をつかれたアートでしたね。
しかもスポッとはまってたし。
どちらも衝撃的でした!笑
いろんな田んぼアート、ネットでしか見たことないけど
実際に見たら感動するでしょうね。
ウサギさん、かわいい~
亀さん、目立ってない~~
これはトリックアートみたいに、
見る場所、立つ場所が指定されてるんですか?
この位置で見なさいとか、、
あと、、これを見に来る人達は大勢いるわけですよね。
その辺に屋台とか出店が出てるんですか?
え? 春の花見とは違う?、、ですよね、、。
O(≧▽≦)O
あけさん、こんばんは。
ほんと、亀さん目立ってないですよね。
兎さんの一人勝ち!笑
ここは図書館の4階から見下ろして観覧する形でした。
屋台はないし、そこまで混んでませんでしたよ。夏休みも、終わったしね〜。