原種チューリップの花が、そろそろ咲き終わりを迎えています、チューリツプとバトンタッチをしたかの様に、オダマキが咲き始めています。オダマキの殆どむが毀れ種から花わ咲かせたものも多く、庭のいたるところで咲き始めました。 オダマキの花が咲いている庭で好きな場所は、駐車場の後ろ側と建物との間の空間に他の花と一緒に咲いている景色です。
ブルーとピンクのオダマキが咲いています。少し濃く見えている花はレッドキャピオンで花期が長く続くき楽しませてくれる花です。背景に写る白い花はシレネで、そろそろ見頃を迎えています。ダマキの根元の方には、ホトトギス・ホタルブクロをはじめ、これから先に花を咲かせる宿根草がいくつか植えられています。
オダマキとシレネの咲く中間に飛び石を並べた狭い通路があり、飛び石の周りの土の上をサギゴケが埋めています。ブルー・ピンク・ホワイトの三色のサギゴケ、ニをヲ始めた頃は、高麗芝にしていましたが、愛犬が居なくなってからサギゴケに変えています、サギゴケの他には若草色のリキマシアが地面を這っています、できるだけ土を見せたくないので。
庭の他の場所になりますが、他のオダマキも咲いています。ブルーバロー
ダマキローズバロー 他にブラツクバローがあるのですが、まだ花を咲かせていません。 オダマキは、種の収穫がたくさんあり、胡麻よりも小さく艶のある種が収穫時に毀れてしまいます。 この季節は、どんどん庭の景色が変化して行き楽しみの時です。薔薇も蕾を膨らませて、そろそろ咲きそうな花もあります、クレマチスもモンタナは咲き他のクレマチスもそろそろです。