月別アーカイブ: 2016年10月

花期の長いペラルゴニウム シドイデス

花色が変わった花期の長いペラルゴニウムシドイデス。

アイキャッチ画像は、六月に咲いていたペラルゴニウム シドイデスの花の様子です。
ペラルゴニウム シドイデスは、花期の長い花で春から、雪が降りそうな今も花を咲かせています。

ペラルゴニウム シドイデス

花期の長いペラルゴニウム シドイデス

今朝撮った写真のペラルゴニウム シドイデスです。花色が春に比べて濃くなっていますが、まだ花を咲かせているし、これから花を咲かせる蕾もあります。
魅力ある赤黒の小さな花は、落ち着いた大人の花といった感じでしょうか、花だけではなくシルバー掛かった葉色も素敵です、耐寒性
はマイナス7℃ぐらいまでなので、うちの庭では越冬できないので、鉢に分けて家の中に取り込むものと、庭に残した株は、もうしばらくしてから、藁を敷き土を盛り、根の凍結温度が下がりづらくする予定でいます。
毀れたねで増える事もあるし、挿し木のようにしても定着するようです。

ペラルゴニウム シドイデス

ペラルゴニウム シドイデスの葉


ペラルゴニウム シドイデスは、とにかく花期が驚くほど長い花でフウロソウの仲間です。。

ジキタリス モンストローザ

花穂の天辺にシンボルフラワーの咲くジキタリス。

草如庵に食事にいった帰りに、上田の荻原植物園を覗いて見ました。宿根草の品揃えが豊富で見ているだけでもとのしいお店です。 駐車場には県外ナンバーの車も駐車していてガーデニングな好きな人や庭屋さんも良く来店しているお店です。ジキタリスの苗の種類も豊富で、見ていると新しい変わった苗を見つけました。 

ジキタリス モンストローザ

花穂の天辺にシンホルフラワーの咲くジキタリス

今年発売されたジキタリスで、植えの画像は荻原植物園の写真です、花穂の頂上にキキョウのような花の咲く、変わったジキタリスです。 変わったものを見ると欲しくなる癖があり、庭に植えられる場所もないのに購入してしまいました。家に帰ってから庭に植えてラベルを見ると、モントローザと書いてあり「ス」が抜けていて、心配になり荻原植物園に電話をすると同じものだと言われたのでホッとひと安心。 モントローザは、世界的にも、今年発売されたばかりなので、花色は咲いて見ないとどんな色が咲いてくれるのかは、わからないようで それも楽しいかも知れません。

ジキタリス モンストローザ

キンモクセイの下に植えた ジキタリス モンストローザ

キンモクセイの木の下に何とかジキタリスわ植えましたがモンステローザは左側です。いまから来年どんな花を咲かせてくれるのかとても楽しみです。苗づくりの上手な庭友の分も購入しました、もしかすると種を採り苗を作って貰える事を期待して。明日の朝、出勤前に届けると電話をしました。 荻原植物園の宿根草は他の店に比べると少し高いように思えますが、荻原でしか購入する事の出来ない苗とか、とにかく種類が豊富なので、つい、出かけて行きたくなります。

草如庵 キノコ鍋

草如庵の天然きのこ鍋に満足。

草如庵 キノコ鍋

天然キノコがいっぱいの草如庵 キノコ鍋


土鍋の蓋を開けると、グツグツと煮だったキノコ鍋が姿を見せました。
会社のスタッフが、キノコを食べたいと言うので、月初めに庭友と言った、草如庵に連絡すると予約が取れラッキーです。 できればキノコ鍋が食べたいとリクエストをしましたが、ご主人が採ってくる天然キノコで利用りをするので、少しだけ不安でしたが 登場しました。
同じキノコ鍋ですが、前回と鍋に入っているキノコの種類が違います。
クリタケ・ナメタケ・チャナメツムタケ・ムキタケ・シモフリなどが入っていて大根と一緒の鍋、鴨肉の入ったレンコン団子も美味しい、葱も美味しい、アツアツのキノコを口に入れるだけで満足。
八寸の三つの小鉢

草如庵 八寸の三つの小鉢


八寸の、ひとつの小鉢

草如庵 八寸の、ひとつの小鉢

八寸は、小鉢が三つで、鱧の南蛮漬けがひと鉢、ハナイグチが、ひと鉢、そしてもう登つの小鉢にはシモフリの揚げ物、クロカケダケ・マツタケの握りで、この、一鉢だけでも十分満足が出来ます。

キノコと鮭の炊き込み

草如庵 キノコと鮭の炊き込み


キノコと鮭の炊き込み

草如庵 キノコと鮭の炊き込み


ご飯は、シャカシメジと鮭の炊き込み、おかわりができる量があり、今回もお腹がいっぱいになりました。 この他にも、何品か料理が出て、ムカゴを湯葉で巻いた料理に、椀物は金目鯛でね焼き物は葱を太刀魚で巻いた料理でどれも心のこもったものでした。
ジャコウソウ

草如庵のわで咲いていたジャコウソウ


草如庵は料理だけでなく、ご主人が手を掛けている和の庭も素敵です、華やかな花はありませんが、落ち着きがあり心が安らぐ庭です。 前回は気づきませんでしたが、シュウメイギクの横でペンステモンに似た花が咲いていたので、気になり聞きました「ジャコウソウ」ご主人が山から持ち帰った花のすうです。このジャコウソウは日本固有の花でアシタカジャコウソウです。

戸隠蕎麦 極意

戸隠蕎麦 ぼっち盛り

幼い頃から、戸隠蕎麦を良く食べていたので、蕎麦は竹で編んだザルの上に、ぼっち盛りされているのが当然だと思っていましたが、大人になり地方に行き蕎麦を食べると、ぼっち盛りにはなっていませんでした。 戸隠蕎麦独特のようです。長野県は日本一そば店の多い県で、中でも戸隠は人口が4000人に対して45店の蕎麦のお店があります。ぼっち盛りは法師盛りと書きます。ザルの一口の大きさにして五束盛り付けますが、戸隠地区に神社が五社あるからでしょうか。
一番の特徴は、一本棒丸伸ばしで蕎麦を伸ばすことでしょう。 挽きぐるみと言って蕎麦の甘皮を取らずにそば粉わ挽きます。水を切らずに盛り付けるので根曲がり竹で編んだザルに盛るのでしょう。

極意 徳善院蕎麦

極意 徳善院蕎麦 戸隠蕎麦

戸隠にはお昼に到着して、もちろん蕎麦を食べるつもりで、食べる予定にしていた蕎麦屋さんは定休日、次に候補にしていた蕎麦屋さんは駐車場が満車で、お店の外に待っている人が大勢いたのでパスして、一時間ほど散策をしてから戻っても、状況が変わっていなかったので、場所を変えました。 中社近くにある極意に行きました。

蕎麦カリントウ

蕎麦カリントウ

しばらく待ってから名前が呼ばれ、席に着くと、漬物ではなく蕎麦カリントウが出てきます。

極意 和の膳

極意 和の膳

注文したのは、和の膳です。 極意は宿坊もしているので、宿坊でこんな感じの膳も出されていたようです。 山菜キノコ・豆腐・キンシ・団子・甘み・お神酒が乗っていてそば粉を揚げた団子が美味しかった。

天ぷら

極意 和の膳 の天ぷら


野菜天麩羅と蕎麦の 和の膳です。
戸隠では、竹細工のお店が何店かあるので、帰りに立ち寄りました、蕎麦を盛るザルが欲しかったのですが、値段を見て今回は諦めました、少し大きめでしたが8000円でした。

戸隠鏡池の紅葉

戸隠鏡池の紅葉。

朝起きた時には、霧の様で空の様子が全く分かりませんでしたが、9時半頃になると、霧が消えて青空が見えてきました。 天気が良さそうなので戸隠の鏡池に行くことにしました。
戸隠の山並みと紅葉が綺麗な場所です。 近年は、紅葉を見るのに南志賀に出かけていましたが、狭い山道に大型の観光バスが何台も来るようになり車を走らせるのも大変になり、今回は逆方向の戸隠にしました。

戸隠鏡池の紅葉

戸隠鏡池の紅葉


鏡池の駐車場は満車で、なんとか駐車することができましたが、県外車が多く、昔の面影がありません。 この辺りにはキノコ採りに良く通った場所で当時は道も舗装されてなく人影もまばらで自然を思う存分楽しむ事が出来たのですが、観光客を案内する添乗員が旗を振りながら大勢の人を連れて歩いていた、変わりましたね。 以前は静かだったのに
戸隠鏡池の紅葉

戸隠鏡池の紅葉


戸隠山西岳を背にして鏡池があります。 本来であれば、もっと綺麗な紅葉が見られるのですが、今年はイマイチ  綺麗に紅葉するには、温度差と日照が必要ですが、最近やっと例年の気温になったばかり、天気の悪い日も続いて日照時間も少なかったので 紅葉の仕方が本来の色ではあません。
展示されていた写真 鏡池の紅葉

展示されていた写真 鏡池の紅葉


以前はなかったお店が建っていました。 その2階に鏡池の写真が展示されていて、その中にあった1枚の写真です。 本来であれば、この写真の様に見える鏡池の紅葉です。

ラベンダーセージ

濃い紫色の花期の長いラベンダーセージ。

ガーデニングを始めた20年前に、花壇に植えた最初のセージはメドーセージです。長く伸びて花期も長いので当時は気に入っていたセージですが、繁殖力が強くて花壇の中を覆い尽くすほどになってからは、どんどん抜き取りわずかに残っているだけです。
セージは、何種も植えていますが寒冷地なので越冬できないセージもありました。 半常緑のラベンダーセージは寒冷地向きではないのですが、数年前に植えてから毎年花を咲かせてくれます。
今のところメドーセージと違い広がっていなく植えた場所から茎を伸ばして花を咲かせていますが伸び方もメドーセージとは違っています。スーと伸びるメドーセージ、ラベンダーセージはと言うと茎が曲がり乱れて伸びている感じに見えます。

ラベンダーセージ

花期の長いラベンダーセージ

急に寒くなっき来たので、蜜蜂も頑張って蜜を集めているようです、私が近づいてもお構いなしでラベンダーセージの蜜を集めていました。 春から初冬まで咲き続ける花なので長く楽しむ事ができる花で、黒っぽいガクに濃い青紫の花は魅力的です。

ラベンダーセージ

乱れ咲きのラベンダーセージ

たったひと株しかありませんが茎が曲がって伸びているので大きな株に見えています。 選定をすれば、もう少し違う姿になるのかも知れませんが、タイミングが難しいです。
ラベンダーセージの本来の名前はサルビア・ファリナセア・インディゴスパイアスと長く覚えづらい名前です。メドーセージなどの名前を聞くとメコシコのイメージがしてくる花です。

大文字草 

日陰で咲く大文字草

大文字草が咲いています。 今までにも何度か植えていますが、数年で消えてしまっていました。 今までに植えてあった場所は、朝日は当たりますが午後からは日陰になる場所で、この場所であれば大丈夫だと信じて植えていましたが駄目でした。 この季節に花が見られる大文字草は花の形が魅力あり何度も植えています。 画像の植え場所は、今までとは違う場所でマロニエの樹の下で北側になり陽当りはあまり良くない場所になります。この場所に根づいくれると嬉しいのですが。

大文字草

大文字草 ピンク色の花

マロニエの根元近くにピンク色の眼が覚めるような大文字草が咲いています。 花数も多くなんとか毎年花を咲かせてほしいものです。

大文字草 

大文字草 白色の花

少し離れた場所に貼ろ花があります、花の大きさは少し大きめで紅白とはいきませんがピンクと白の大文字草が花わ咲かせています。 この辺りには、山野草を植えていてカタクリ・エビネなどの花は春に見る事が出来る場所になります。

マロニエの樹の上からの景色

マロニエの樹の上からの景色

先日、マロニエの樹に登り、落とせる葉を、手で取ったり、長めのイボタケを使って葉を叩いて落としました。 それでも全部の葉を落とすことはできず、残った葉は自然の成り行きに任せます。 マロニエの葉は大きく後ろ側に植えている植物に少しでも陽が当たるように、この時期にはマロニエの葉お歳をするのが恒例の庭仕事になっています。
性格には高さを計った事はないのですが5メートルはあると思います、私が登ったのは3メートル以上の高さはあると思うのですが、高いところが得意ではなく足の先に力が入ります。
アイキャチの画像は登った場所から真下を撮ったものです。

マロニエの樹の上からの景色 

マロニエの樹の上からの景色 門柱の上。


庭のデザインを考えた時に、玄関まで向かうタイル貼の通路の入り口は、東南の角に門柱を造り、そこから敷地に入ります。 風水を信じている訳ではないのですが、昔から東南の角から入る事がベストとされているので、この場所に造りました。
マロニエの樹はそんな入り口の、すぐ北側に植えられていて、植えてから20年以上が経っています。
マロニエの花

マロニエのピンクの花


マロニエの花は綺麗です。ピンク色の花がたくさん咲く頃には、樹の下に居るだけで、蜜を集めて飛び回るミツバチが羽音が賑やかに聞こえてきます。 この花が咲かなければマロニエの樹は植えたくないかも知れません。

マロニエの樹の上からの景色

マロニエの樹の上からの景色 庭を見て。


門扉を開けて庭に入るとヤマボウシの樹が見え、庭で一番背の高い樹になります。マロニエのヤマボウシの枝が当たるので風に揺れて傷つくといけないので伸びてくると枝を切っています。
マロニエの樹の上からの景色 

マロニエの樹の上からの景色 紅葉・ツリバナがしたに見える。


マロニエの北側、リビングの外にウッドデッキがあり、ウッドデッキを囲むように東側にエゴの樹・ツリバナの樹・イロハモミジがあり南側にはクロモジ・アオハダが植えてありますがエゴの樹は枯れてしまい抜き取りました。
マロニエの私が登った場所からイロハモミジとツリバナが見えていますが、どちらも私よりも低く見えています。

マロニエの樹

落とせる葉を落とした後のマロニエの樹

他の樹に比べてアロニエの枝は柔らかく太さがあれば柔軟性があり折れずらい気がしています。 登れる高さにも限界があるので、葉を落としても、この程度だと思います。 後は自然に任せるだけ。

春に花を咲かせたマロニエ

今年の春に花を咲かせたマロニエ

今年の春に花を咲かせていた頃の画像です。 葉も大きく樹も立派になったのでアロニエの後ろ側は陽当たりが悪く植えることのできる植物も選ばなくては難しい。

木登りは登る時よりも降りる時の方が難しいです。

庭友の庭で咲いているクレマチス

苗づくりの達人 庭友から花苗を頂きました。

昨日、庭友の家に行ってきました。ブルーヘブンに挟まれて立つ船舶ライトの付いたマクラギに絡むようにしてクレマチスが咲いていました。 そろそろ花苗がもらえる季節になったので。 庭友は、庭に咲いた花の種を採り、種蒔きして苗を作っているのでね私も真似をして苗づくりに挑戦したことがありましたが、どうも上手くいかずに最近では諦めて、庭友に生え苗を貰いにいっています。

ジキタリスの苗

ジキタリスの苗


ジキタリスは、私の庭で咲いても翌年までで、庭友にジキタリスの苗を貰っています。 今回はジキタリスのハイブリツト種を持って行き、ジキタリスの花苗を頂きました。
勿忘草の花苗

勿忘草の花苗


いちばん欲しかった花苗は、勿忘草です。 ヤマボウシの木の下で毎年、勿忘草を咲かせていて原種チューリップと一緒に咲いている様子が好きで、庭友に教えて貰ったように、勿忘草の種を零して、しばらくすると芽が出てきて、ある程度の大きさまで育つのですが、毎回、駄目になってしまいます。 庭友の家の裏側に行くと勿忘草の苗がポットに入って並んでいて、100ポット以上はあったように見えましたが10ポットだけ頂いてきました。
勿忘草と原種チューリップ

勿忘草と原種チューリップ


来春も、勿忘草と原種チューリップが一緒に咲く光景が見られそうです。
話を聞いて、勿忘草の植えられていた場所を今朝掘り起し、ピートモスなどを混ぜて土の入れ替えをしました。今までよりも保水性が増したと思うのですが、苗が育ちはじめてからの水分不足ではないかと考えたので。
シノブロツサム

シノブロツサム


秋咲きのシリブロツサムの苗も頂きました。庭友の庭では今も咲いていて勿忘草に似て綺麗なブルーの花が咲きます。
クレマチスおどりばの苗

クレマチスおどりばの苗


クレマチスおどりばの苗も頂きました、庭友の玄関横で咲いている白にピンク色を帯びた鐘の形をしたクレマチスです。
デルフィニュウムの花苗

デルフィニュウムの花苗


庭友の苗づくりが上手な事は知っていましたが、この庭で5年以上咲き続けているデルフィニュームの苗づくりに今年挑戦したようです、種を採ってから物置の中で入れ物に入れて下げておいたら、虫にほとんど食べられてしまい、残った種が6粒で、一晩水に漬けてから水を入れた容器に入れ冷蔵庫に入れて芽が出るまで、水を替えながら、ひと月、ポツトに入れて外に出して、まだこの大きさですが凄いと思います。
今年の春に咲いていたデルフィニューム

今年の春に咲いていたデルフィニューム


今年の春に咲いていたデルフィニュームです、購入したときのラベルを見ましたが598円で購入した苗でした。その苗が毎年花を咲かせて、私の家より標高が低いのに夏の暑さを乗り越えて翌年も花を咲かせるデルフィニューム、この庭を訪れた人は、誰もが感心しています。
デルフィニュームの現在の様子

デルフィニュームの現在の様子


現在の様子は、こんな感じで来年も花を咲かせる様子です。 デルフィニュームの、この苗が大きくなったら貰えるのではと少し期待しています。 私の庭では、咲いても2年で駄目になってしまうディルフィニユーム、時間が出来たら、苗づくりを教えて欲しいと思っています。

季節外れのツリバナの花

季節外れのツリバナの花と紅葉が同時にみられます。

この時期に季節外れのツリバナの花が咲いています。毎年、5月に咲くツリバナの花が、今年初めて秋にも咲き、9月の上旬に咲きだしたので、もう一月以上も咲き続けています。昨年は驚くほど実をたくさん付けたツリバナですが、今年は少ないです。 年によって実の付け方が違い多かったり少なかったりしていますが、こんなに実が少ないのは初めての事です。

ツリバナの花

ツリバナの花


小さなツリバナの花が赤い実と同時に見られるのも初めての事、花が咲き始めて、ひと月異常が過ぎている間に紅葉も始まり、半分以上は落ち葉になって地上に落ちてしまいました。
ツリバナの花

紅葉を始めたツリバナの花


私の性格上、変わった事が好きなタイプですが、四季のある素晴らしい日本の気候は、あまり変わって欲しくはないです。春は春らしく夏は夏らしく秋は秋らしく冬は冬らしくが良いですね。