葉が茂りすぎて、昨年、ノコギリで枝をだいぶ切りました。 とくに、下枝は庭に陽が差し込みずらくなるので切りました。 そのせいで今年は昨年よりも木が大きくなった気のするマロニエ(セイヨウトチノキ)
シャクナゲ
マロニエの木の下にあるシャクナゲが満開状態になりました。
散ったマロニエの花
マロニエの花が咲きだしばかりですが、もう散り始めている花もあり、これからは、しばらくマロニエの花の掃除をしなくてはなりません。
大きくなったマロニエ
外に出て、東南の角から撮った写真です、庭に入る入り口を東南の角に門柱を作りました、風水は気にしていませんが、風水的に東南の角から入るのがベスト
マロニエの葉が茂ると、東南の角から見て門柱との隙間がありませんでしたが、マロニエの枝をだいぶ切りました、柔らかな木で伐りやすいマロニエです
マロニエの花
マロニエの花
マロニエの花はこんな感じの花で房にたくさんの花をつけています。小さな蕾もたくさん見えます、次から次に花を咲かせるのでしばらくは花を楽しめます。
マロニエ(セイヨウトチノキ)は、ウクライクの首都キエフのシンボルの木で、アンネ・クランクが隠れやから眺めた木としても知られていて、アムステルダムにアンネ・クランクの木が植えられています。