タグ別アーカイブ: 三歳と一歳の孫娘

三才駅に立つ孫

三歳と一歳の二人の孫娘。

娘が、三歳と一歳の孫娘を連れてやって来ました。 前回逢ったのは正月だったので二か月ぶりです。 来る前から、何か所か、行きたい場所がLINEで送られてきていて、の中に三才駅が含まれていました。 JR長野駅から、北に向かって二つ目の駅が「三才」駅です。 昔からある駅ですが、知らないうちに、いつのまにか、子供が三歳になると三才駅に出かける家族が多くなっているようです。三歳になった記念に訪れて記念撮影 私達が子育てをしていた頃には、誰もこんな事をしていなかったと思います。

三才駅

三才駅

いつ、こんな看板が立てられたのか、まったく知りませんでしたが、娘が、長野に来たら、三才駅に行くと言われ、はじめて知りました。

三才駅に立つ孫

三才駅に立つ孫

看板の両脇の柱に身長を測れる目盛が付いていて、まだ90㌢もな孫娘は三歳と三か月ほどになる。娘から毎日のように遅れてくるnicoriの孫たちの画像と違い、実際に逢えるのは一年に数度で、そのたびに成長を実感させてくれる。

二人の孫娘

二人の孫娘

バァーバが作ってくれた揃いの服を着て遊ぶ孫たちは、我が家では、お姫様 普段は夫婦ふたりで暮らしている家が明るく賑やかになった

 

二人の孫娘

二人の孫娘

一歳の孫娘が、階段上がりが楽しいようで、上がったり下がったりして、三歳の孫も以前は同じ様に階段の上がり下がりをしていた事を思い出す、二階に上がるとリビングの吹き抜けになっている手すりから下の様子を伺いママ・バァバ・ジィージと呼んで楽しんでいる

孫娘の足跡

孫娘の足跡

庭に積もった雪の上を歩き回る小さな足跡が、雪を見慣れていない孫の喜びが感じられる

雪ダルマ

雪ダルマ

シャーベット状になった雪でパパ・ママ・イモウト・バァーバ・ジィージの小さな雪ダルマを作りはしゃいでいるが、赤くなった小さな手がとても冷たかった、きっと夢中だから気にならないのだろう

三十段の雛人形

三十段の雛人形

家の近くには、子供が遊べる場所が少なくて須坂の1000体はある雛人形が展示されている三十段の雛人形を見に行った、孫達は何処にいっても楽しいそうにしているバァーバとジィージの手を握り歩いてくれる。

楽しかった数日があっと言う間に過ぎて今日、娘達は帰っていく。

雪だるま

雪だるま

今朝起きて見たら、庭がまた真っ白に雪が積もっていた、昨日、家の前の氷った雪をやっと片づけたばかりなのに、また積雪、車で圧雪される前に片づけないと大変、積もったばりかの雪はサラサラで気持ちの良い雪、雪かきをしたから帰っていく孫に見せようと雪だるまを作りました、作ってみたけど、おやじだるまになってしまった。

次に逢えるのは、五月の連休かな。