リビングで阪神:巨人戦を見て居る時に、外の空がオレンジ色に染まっていた、慌ててウッドデツキに出て西の空を見ると来たアルプス・北信五岳の上空の夕焼けが綺麗だった、今までには、もっと綺麗な夕焼けを何度も見ていますが、この夏は雨の日が続き、しばらくの間夕焼けを見ることが出来ませんでした。
18時50分夕焼けに気が付きウッドデッキに出て西の空を見ると久しぶりの夕焼け、その事を台所に居た嫁さんに話すと、階段を駆け上がり二階に行き、寝室の西の窓から夕焼けを見て、ウッドデッキの上に居た私を呼ぶ 夕焼け綺麗だよと
飯縄山の上空が、きれいに染まっている
バルコニーで出てきたアルプス方面を見てみる、すぐに山の名前がわかる頂きがふたつあるように見える鹿島槍、はるか南の方には、小さくなって槍ヶ岳も望めるバルコニーからの眺め
オレンジ色に染まった、さらに上空を見ると三日月が姿を見せていて、夕焼けは、ほんの人と気ですが、心が温かくなり気も他が落ち着いてくれます。 「何か匂わないか」と嫁さんに言うと、慌てて台所に戻っていきました。 胡麻油で餃子を焼いていた。