nicoriで、毎日の様に孫たちの様子が携帯に遅れてきます。
おかげで、遠く離れて暮らしているわりには、日々の孫たちの事がわかるので嬉しい
最近、娘の家では、積木が流行しているようで、じじばばも幾つか積木を送りました
パパが凄い どうすれば、できるのかと思える積木を完成させている 私には 無理
三歳の孫が積木で造った作品が、送られてきます、誰が教えた訳でもなく、孫が作ったもの
パパが作るのを見ていて、いろいろ覚えたような 娘が、6歳の頃から、中学生の頃まで、我が家は毎年、海外旅行に出かけていました、その頃の私の考えは、家を立てなくてもいいから、子供達との家族の思い出を作れればいいと、旅に出かけていました。 その事が、娘の進路を決定するきっかけになったと思います。 子供達は親の事をいつでも、しっかり見ています。
赤い、木製の車は、ドイツに行った時の私たちの、おみやげです。
1歳の孫は、まだ自分で積木をすることが出来ないようですが、おねえちゃん・パパを見て いろいろ覚えてくれるのでしょう。
水族館に出かける事も、あるのでペンギンを並べて積木で水族館のイメージでしょうか、