クレマチスビクターヒューゴが咲きました。
色が好きです。
もうすぐカサブランカも咲きそうです。
名前忘れましたが白でないものを植えたみたい、私。
スブニール・ドゥ・ルイアマードが咲いています。
この薔薇は比較的遅めに咲きました。
マイコも咲いています。
今朝は誰もいなくなったデッキが寂しそうです。
マダムアルディーが咲き始めました。
この綿菓子のようなふんわりしたはなびらの感触が好きです。
でも小さな刺は嫌かも。
リクニスエンジェルブラッシュも咲き始めました。
これはこぼれ種でも拡がるし宿根でもあります。
オルラヤはこぼれ種や種を撒いて沢山育ちます。
オルラヤは結構背が高くなるので薔薇の苗がそれより小さい場合あまりたくさん植えると日が当たらなくなって何本か枯らしました。
リクニスエンジェルブラッシュもオルラヤも沢山種が採れるけど庭にはそんなには要らないですよね。
挿し木の薔薇を2年ほどそのままのプランターに育てていて今年移植しました。
小さい苗はほとんど挿し木です。
名前を書かずにどんどん挿していったので花が咲いて初めてわかる状態です。
だから場所が悪い薔薇もあるので秋か冬にはまたまた移植しないといけません。
今年も挿し木をしました。
やはりメネデールのようなものに一日浸けてから挿し木するといいですね。
西洋ニワトコブラックレースは10センチくらいの苗だったのに3メートル弱くらいになっています。
■ 学名 : Sambucus nigra ‘Black Lace’
■ スイカズラ科
■ 耐寒性低木(落葉樹)
■ 主な花期 : 春から初夏
■ 草 丈 : 3m前後
■ 耐寒性 : 強
■ 耐暑性 : 強
■ 日 照 : やや半日陰
葉が細かく分裂してレース状になる美しい有名品種。黒い葉と淡いピンクの花がシックな雰囲気でおしゃれ。西洋ニワトコはエルダーと呼ばれ、主に香り良い花と風味良い実をハーブ、薬用として様々に利用されている。
おしゃれな雰囲気があり、本格派イングリッシュガーデンには欠かせない銅葉のエルダーです。普通種は10m近い巨木になり、枝も良く茂るので広大な庭でないと育てられないのですが、本種はやや小型で扱いやすいタイプです。
細やかなレース状の葉は黒く染まり、ピンクの花との色合いが非常におしゃれです。
西洋ニワトコ(エルダー)について
古代ローマ時代から薬用や食用として、とても長い歴史があります。葉、枝、根にいたるまで優れた栄養価や薬効を持つそうで「万能の薬箱」とも呼ばれます。ヨーロッパでは庭になくてはならない木として長い間、親しまれてきました。
一般的なのは花の利用で、花を漬けたシロップを使ったソフトドリンクやティーなどが有名です。果実はエルダーベリーと呼ばれ薬用の他ジュースなどにも利用されており、さまざまな効能が確認されているそうです。 ネットより
信州で地震があったみたいですね。
被害が無いことを祈ります。