ヒマラヤユキノシタが咲いています。
冬が寒い地方では葉の紅葉も綺麗らしいのですがこちらは暖かいのでそれほど綺麗ではないです。
昨日は娘とスーパーへ買い物。
無料のチラシには
「シニアチアリーデイング?」
と娘に言うと、
「想像しただけでお腹いっぱいやー!」だって。
理乃が「しゅわしゅわいるー。」サイダーのことなんですけどね。
娘が「しわしわー?しわしわならおるやん!」
「私のこと?
おりますけど、何か?(笑)」
すみれの花が咲いていました。
宝塚歌劇団で、「すみれの花咲くころ」を歌うようになったのは、なぜなのでしょうか。
1914年、温泉施設で行われた公演から、スタートを切った「宝塚歌劇団」。
1927年には、日本初のレビュー「モン・パリ~わが巴里よ」を上演し、1930年には「パリゼット」というレビューを上演します。
この「パリゼット」で歌われたのが、「すみれの花咲くころ」でした。
演出家の方がフランスに行ったときにこの曲に出会い、「パリゼット」の主題歌として取り入れたそうです。
もともとはドイツの歌で、原曲のタイトルを直訳すると、「白いライラックの花がふたたび咲く頃」。
ライラックは、日本ではあまり知られていなかったため、日本の春に美しく咲く「すみれの花」にしたと言われています。
この時から、この歌が歌われるようになり、宝塚歌劇団の愛唱歌にもなったそうです。
本当にすみれが咲いているのを見ると春が近くに来たのだなと思います。
苺の葉っぱの紅葉。
うちの多肉の赤はこの程度。
これは切った方がいいのかな?
このお客様は一軒家からマンションに引っ越します。
お客様は畑も庭もあったかた。
ある程度鉢に入れて持っていくけど夜露に濡れないかもしれないから心配とおっしゃいました。
雨が当たればいいのかと思っていたけど、夜露?
それで調べてみました。
観葉植物の場合の水やりの仕方のところにも夜露が出てきました。
観葉植物の多くは熱帯の植物です。寒い冬はあまり水を吸い上げる事なく眠っています。
根は呼吸をしているので、絶えず土が湿っているようでは、呼吸できずに根腐れを起こしてしまいます。
冬はあまり水を吸い上げずに、土がすぐに乾くことはないので、
水の与え過ぎだけには注意します。
水を与える時は暖かい午前中に温めた水を与えるようにします。
冬の水やりは乾燥気味に管理することが、上手く冬を越える一つのコツです。
夜露に当たらない 水やりとは別に夜露に当たることは植物の生長には欠かせないものです。
また他のところでは、
「水」は植物にとってとても大切なもので、たっぷりやるのが基本です。
植物によって性質・性格が違い、乾燥を好むものは水をやりすぎると枯れてしまうということも少なくありませんし、
逆に水を切らすとすぐに弱ってしまうような植物もあります。
また、同じ種類の植物でも、お庭に植わっているもの(地植え)と、
鉢植えのものでは、水やりの気の遣い方が少し違ってきます。
鉢植えは土が乾燥しやすいので、地植えよりはずっと頻繁に水やりが必要になってきます。
そのかわり、水をやる量そのものは鉢内さえ水が浸透していばよいのでお庭の地植えに比べればずいぶんと少なくてすみます。
そんな植物の顔色の悪いのにある時気がついて『しまった!』と、じゃんじゃん水をやってもすでにその植物は回復する体力をなくしてしまっているので枯れる一方です。
植物が水を吸収するところは、「根っこ」であることは誰もが知っていることですが、
葉っぱからも水分を吸収することをご存知でしょうか?
そうなんです 葉っぱからも水を吸うんです。
庭木や外に置いてある鉢植えの植物は、夜露(よつゆ)がおりてきて葉っぱにつくことによって随分と水分を摂ってます。
軒先あたりの植物をよく観察してみるとそのことが理解できます。
雨降りの水は土の中を浸み入って、軒下の雨のかからない植物も水分を得ているにもかかわらず、
軒内の植物は軒外と比べると著しく成長が貧弱です。
それは、軒内の植物は全く夜露がかからず、軒外側の植物は毎夜のように夜露がかかっているからです。
夜露をもらっているか、もらっていないかの差が成長に大きく関わっているのです。
夜露は雨ほどの水分量がないので、土の中を横に浸透しません、
また雨のように斜めに降ることはなく、まっすぐ真下に降りるので、軒先のラインを境に植物の生育がはっきりと違ってきます。
夜露は植物の葉を濡らし水分補給に欠かせないのです。
ですから、水切れしやすい暑い夏場は早朝や夕暮れ時に、庭木(植物)の葉っぱに水をかけるのはたいへん有効な手段です。
(※注意!! 日中に葉っぱに水をかけるのは、NGです。葉が日光によって焼けて弱ってしまいます。) これを、『葉水(はみず)』と呼んでいます。
夜露は植物全般にとって必要という意見と当てない方がいいと二通りありました。 多肉にはよくないとかの記事もあります。
あー、ちょっと混乱。
疲れた~!
オステオスペルマムが返り咲いています。
これは匍匐して拡がっていきます。
茎を地面に下ろしたところから根が生えています。
ウィンターコスモスもそうです。
暖かいから返り咲いているのですね。
ゼラニウムも咲いています。
ウインターコスモスを整理した後にセリンセ・マヨールの苗を植えました。
ウインターコスモスは根っこがあるのでまた秋に咲きます。
ちょうど雨が降ったのでしっかり根づいてくれそうです。
こちらのは零れ種で育っているセリンセマヨール。
オステオスペルマムの名前をすっかり忘れていたのですがあるサイトで写真をアップすると名前を教えてくれるところがあってわかりました。
でもわからない時も多々あります。
そこのサイトとの出会いは、
違うサイトの新しい人のコメントでGSやってますかと聞いてきたので、
GS?
変な勧誘かと思い娘に聞いても知らないと言われ、
GS?
グループサウンズ?
ガソリンスタンド?
何か怪しいグループ証券?
色々怪しんでいてネット検索してみたら、
Green SnapのGSでした。
安心して自分の植物の名簿がわりに使っています。
まだ最近入ったので全部は載せてません。
他の方のアップしたもので知らないものもあるのでたまにのぞきます。
最近の公式のところで見たのはビオラやパンジー等をアイロンで押し花にするやり方とかありました。
お花の写真コンテストや12月はクリスマスリースコンテストなど。
リース沢山ありすぎて疲れて途中から見なくなりましたけど。(笑)
簡単なアドバイスがあるので参考になるかも。
知り合いの北海道にお嫁に行っているお嬢さんがお正月に帰られて教えてくれたというレシピをやってみました。
リンゴ 1個 くし切り
サラダオイル 100cc
薄力粉 100グラム
ベーキングパウダー こさじ1
プレーンヨーグルト1カップ弱
卵 2個
砂糖 80グラム
レモン汁少々
粉とベーキングパウダーとリンゴ以外を全て混ぜて粉とベーキングパウダーとリンゴを入れて混ぜます
200度30分で焼きます。
こんな感じ。
蕪5個入り80円ので千枚漬けまがいのを作りました。
100枚漬けくらいにはなったかな?
先日三越の漬物売り場でついつい千枚漬けの味見をして美味しかったので値段をあまり見ずに買ってしまい6枚入り2400円くらいして内心びっくりしました。
お肉より高い~!
よもや千枚漬けがそんなに高いとは思っていなかったので。
やっぱりまずは値段を確認しなければね。
バカだった~!
ずっと帰るまで引きずっていて後悔しました。
そして今回は周ちゃん広場で6個80円でこれだけできて美味しくて。
なんでもっともっと沢山買って帰らなかったんだろうと後悔しました。
蕪でこんなに差があるなんて!
蕪でこんなに悩ましいとは!(笑)
松山に行ってきました。
香川はうどん屋が多すぎて蕎麦屋やラーメン屋が少ないけれど愛媛はラーメン屋がまあまああって美味しかったです。
西条の近くの周ちゃん広場では野菜や果物が安かったです。
アイコって言う名前なんだ~。
色々な干し柿も並んでいましたが、私はこのくらいが好き。
家族でこのくらいが好きなのは私だけ。
私以外はバナナも柿も歯応えがあるのが好きらしいです。
私は熟したのが好き。
松山と言えば道後温泉だけどそこには行かないで市駅から6つ目のたかのこの湯へ。
源泉掛け流しの温泉でつるつるすべすべに即なる流石のお湯です。
多分松山の人はイチオシかも?
何も考えずに湯船にゆったり。
癒されました。
でも公衆の温泉って半分好きで半分嫌かな?
自分の家に温泉が湧くと一番いいなー。
しょうがない、入浴剤で我慢するか!
マヨネーズパンを焼きました。
本当は一個一個計るべきなのですが適当にしたら色々な大きさに。
孫らにも焼きたてを持って行きました。
ふわふわで美味しくできました。
緑のはパセリのみじん切り。
マヨネーズがすっかり減ってしまったのでマヨネーズ作りに挑戦。
百均のハンドミキサーお薦めということがネットに書いてあったので早速試しました。
途中です。
主人に代わってもらいました。
「おもちゃみたい。」と言いました。
ままごとですね。
でも気長にしていくと出来ます。
レシピは
卵 1個
酢 スプーンこさじ1
オリーブオイル 1カップ
レモン汁、塩、コショウ、マスタード
なかなか面白かったです。
庭のビバーナムティヌスも開花です。