タイサンボクリトルジェニーが蕾を持っています。
サマースノーも今年は良い感じに咲きました。
あ、下は見ないで!
掃除がまだだったわ。
下の中央の根性ビオラは何個も花を咲かせています。それは見て良いよ。
ということで掃除してないところを入れなければ良いじゃんという話だったわ。
こういう場合ブログは良いね。
見せたくなければ入れなければ良いのだから。
でもそういう問題かな?
やっぱ掃除はこまめにね、リセさん。
今年もオウゴンバツユクサが咲きました。
宿根してくれて花が無くても葉っぱが綺麗に輝いています。
ネーミング通り黄金葉です。
アナベルはもうこんな感じです。
これは植えた覚えがないのですが白い花が咲きました。ヒメオオギ?
かな?
上のアジサイは福井からお嫁入りしたもの。
リクニスエンジェルブラッシュは今年は色白に。
頬も染めなくなった~!
もうここはリクニスさん卒業かな?
それに白い丸石を敷いていたけど薔薇の花びらが半端なく落ちるので考え直さないと。
掃除しやすいようなものに。
ジェームスギャルウェイがどんどん大きい株になりました。
強いものだけが生き残っている庭です。
今日は採れたてスワッグです。
このブプレニュームは一日だけシリカゲルに入れました。
半生?
自然の吊り下げドライフラワーより綺麗です。
こちらはオールフレッシュ!
ユーカリポポラス、オリーブ、フェンネル、ブルーアイス、薔薇等です。
ハツユキカズラの花を初めてこの庭で発見。
へー、花が咲くのですね。
ここのいい匂いのベルエトワールの蕾が付きました。とても楽しみです。
ブプレニュームの花もよく見ると面白いな~。
サミットとアイビーの寄せ植えのところのアイビーがレンガの方まで蔓延っていたので全部刈り取りました。
捨てるのは忍びないのでここへ。
どんだけ~横着かと言うと、
この下は一昨年前から架けていたアイビーが骨だけになってそれもまたアンティーク感があって良かったところへボンと。
より骨太になりそう!
余ったものはここへ、
このウサギも目がそろそろ薄くなっています。
飼い主と一緒。
でもこのウサギはマジックで塗るだけで直
ります。
色々な色のスイトピーのおかげで出来たオンファロデスとスイトピーのミニスワッグができました。
スイトピーは結局色々な色になって出てきました。
ここのオンファロデスをたまたま見ていたら、
何々?
大好きだけど、種撒いたけど出なかったと思っていたのに見っけ!
シレネアルメリア桜子町。
やっぱり可愛い!
うっとり!
ということはこのわずかの花から種を採らなくてはいけないってことよね?
目が離せないなー。
この薔薇は主人が好きな薔薇。
ラプソディーインブルー。
黄金色の花芯が良く映える濃紫色で、後に冷めた灰紫色へとブルーイングします。
この個性的な色は、寒冷地や半日陰の場所の方がより鮮明になり、現存するモダン・ローズの中では最高峰に位置します。
数輪の房咲きになり花付きが良く、シュラブ状の枝を長く伸ばせば小型のつるバラとしても扱えます。
花にはスパイス系の強い芳香があり、王立英国バラ会の芳香賞あるエドランド・メダルを獲得するなど、世界的に高い評価を受けています。
温暖な地域では高温期に生育を停止しますが、気温の低下と共に再度旺盛に生育を開始します。
樹勢が強く初心者にも向き、鉢植え、庭植えのいずれでも栽培が可能です。イギリス・1999年・Cowlishaw作出 (ネットより)
やっぱり植える場所間違っていました。
半日陰の方が色濃く出るんですね。
琉聖と理乃の花壇の花柄取りを一緒にしました。
綺麗なものも引っ張ったのでそれで花の指輪を作ってやりました。
GSにもアップしたらコメントで「素敵なママですね。」と入ったので「ババよ。」と入れると、
「パパだったんだ~!」
だからババじゃっちゅうのに~!(゜゜;)
はははは!
1人で目の奥笑ってない笑いを。