先日、テレビの天気予報でこんな漢字を紹介してくれていました。
催花雨と花信風。
催花雨とは花の開花を促す雨のこと。
花信風とは花の咲くのを知らせる風。初春から初夏 にかけて吹く風のことだそうです。
春の雨と春の風。どちらも春を待っていた人たちには嬉しいこと。四季のある日本ならではの美しい言葉ですね。
庭ではクリスマスローズの花がほんの少しだけ庭に色を運んでくれました。小鳥もやってきて、愛らしい姿を見せてくれます。
小鳥と言えば、庭友のmomoちゃんがスイーツのBabyに切り絵のモビールをプレゼントしてくれました。細かい作業ですね~。
早々、大阪に送りました~。吊り下げたらどんな風に揺れるかな♪
小鳥繋がり・・一足早く我が家の二階のお部屋のカーテンも春になりました。
「いちご泥棒」の小鳥さん。
こんな光景が庭で見れるのは、もう少し先のことですね。(^◇^)
催花雨・花信風 いろんな言葉がありますね、 なるほどと思える言葉です。
日本人らしいと言うか、四季のある日本だから生まれた言葉でしょうか。
カーテンを季節で変えるんですね、うちは、ずっと同じです。
変えた方が良いのかな。
toledoさん こんにちは。
いえいえ、二階のカーテンはだいぶ古くなったので、この春にたまたま新しいものに取り替えたのです。
主人には花鳥風月みたいだと言われ・・当たらずとも遠からず。笑
四季のある国にはきれいな言葉がありますね~(^^♪
催花雨・花信風初耳ですがガーデナーにとってはめちゃめちゃ嬉しい言葉ですよね。
日本語は本当に奥が深いですね。
「いちご泥棒」の小鳥さん。楽しいカーテンですね。
Ruiさんのお家はすべてセンスいいからこういうの見るの好きです。
お孫ちゃんも目をきょろきょろして見そうな切り絵のモビール。
手作りは人の思いこもっているから守られますね。
手作りのプレゼントは心遣いが嬉しいですね。お金で買えないものだからね。
あは。私もリセさんのインテリアが見れると嬉しいですよ。だって家が絵になっていてステキだもの~。
我が家はねぇ。古い建て売りだから、絵になる場所ってないのよ~。
素敵なおうちは憧れですが、道路に札束でも落ちてない限りは無理かな。(笑)