この素敵な表紙の雑誌は昨日発売の園芸誌 BISES。
残念ながらこのNo,106で休刊となりました。
私たち世代にとってBISESは庭のバイブルのような存在で、
観たことのない海外のお庭もBISESに教えてもらいました。
個人的には我が家の初夏のお庭や、
リビングからの春の庭の様子などを掲載していただきました。
夏の風景がBISESカレンダーに採用されたことは、
BISESの愛読者としてとても光栄なことでした。
東日本大震災のガーデンチャリティの活動では、
チャリティーのこれからの形を考える良い機会となりました。
沢山の思い出をくださったBISESに感謝すると共に、
編集の皆さまのこれまでのお仕事に感謝いたします。
あらま、休刊って、一時休止?完全に停止?ですか?
愛読者様達はさぞ残念がってることでしょうね。
特にルイさんみたいにバンバンお庭もお顔も載ってた人達は、、。
あんなに流行ってたお店が閉店してる!!
、、ってビックリすることが多いこの頃、、
時の流れ、、寂しいですね。
あけさん こんにちは。
休刊については今回掲載された方も知らなかったということで、
本当に皆さんびっくりされたようです。
時代の流れなどいろいろなご事情があるのでしょうね。
BISESは素晴らしい風景と庭を紹介してくれた雑誌でした。
若い頃は、気に入った海外の植栽があると食い入るように何回も繰り返し観て
夢を膨らませたものです。
せめてこの雰囲気の一部だけでも実践できないかしら~なんて
似たような組み合わせでやってみるとちょっと・・
いえ、かなり違う・・みたいな。笑
結局、最終的には自分らしい庭にたどり着く訳ですが、
あれこれ妄想したり実践してみた意味でも
ガーデニングのバイブルだったのかな~と思います。
BISESが休刊?残念なことだわ~~。
最近本屋さんで園芸のところでちょっぴり立ち読み。
BISESはビニールがかけられて見ることができないようになっていました。
本当にRuiさんにとっては感慨深いですね。雑誌掲載があったり、チャリティーしたことなどいろいろな思いがありますね。過去のブログ拝見しました。いいブログでした。心に響きますね。
高知ではBISEはビニール入りなんですか?
こちらではビニール封印されてないので、見たい部分だけの立ち読みしたという話もちらほら。
最近は園芸誌もいろいろな種類がありますね。
分類すれば園芸誌ですが、それぞれ個性があって方向性もターゲットも少しずつ違うような・・。
Dマガジンのように閲覧できるアプリもあり、時代は少しづつ変化しているのかもしれませんね。
あら~、BISESが休刊?それは残念な事ですね。
庭も無い私にとっては夢の又夢の世界が広がってる雑誌で、
「いつか、こんなお庭があるお家に住んでこんな草花を育てたいな~・・・」なんて、
妄想を膨らませて楽しんでおりました。
Ruiさんにとっては尚更心寂しい事でしょうね。
今の世の中、紙とインクを利用した印刷物ではなく電子書籍なるものが
当たり前のようになりつつあるので継続して行くのはも厳しい時代なのでしょうね。
色々なものが使いやすく便利になっていく反面、
大事なものを失ってるような気もします。ちょっと残念です。
時代の変化とか、見る人の意識の変化とか、電子書籍の出現などもあり
時代はだんだん変化していますね。
私自身も若い頃はBISESをバイブルのように拝見し、刺激を受けて庭で過ごしました。
モチロン参考にしてもそんなに簡単に思ったようにはいかないのですが、
それもまた楽しで。笑
最近は自分の園芸熱もすっかり収まり、足のこともあって庭のお手入れもかなり微妙・・。汗
月日と共に人の体力や興味は変化します。
皆の求めるものやタイムリーなものを探し続けることは大変なことですね。
常にアンテナを高くして動き続ける中に、これから皆の興味を引き付けるものがあるのですから。
休刊とは寂しいですね。
私は2、3冊買っただけでしたが・・・。
雄勝の復興ガーデン、「趣味の園芸」で放送してましたが
復興のための国道計画で、移転を余儀なくされるそうですね。
せっかく素晴らしいガーデンになったのに・・・。
徳水さんが、複雑な思いを語ってらっしゃいましたね。
雄勝町のお庭は、徳水さんを応援したいというか、お人柄とご本人の気持ちに賛同し、
強い思いを感じて応援させてもらった活動でした。
チャリティとは何か・・とか、そういったものを除外しても何かの形で応援したい気持ちでした。
これまでは会としてマルシェの収益金の一部を寄付するなどの活動で応援してきましたが、高台に移転されても、もし何かできる機会があれば個人的に応援したいと思います。
ピオニーさんも応援ありがとうございました!
そしてお出かけくださりありがとうございました。
残念なお話ですね
BISESはRuiさんブログで知り素敵な写真に憧れをもって見させていただきました
Ruiさんのお庭が載ってる「号」は購入して目をキラキラしてページをめくっていたものでいた
そうそう、カレンダーも購入した一人でした^^
本当に残念ですね
No106号は手元に置いておきます(;´∀`)
leonさん おはようございます。
日々庭に出て変化を続けるleonさんのお庭はブログで見ている私もまぶしいです。
どう作りたいか?とか、こうしてみたらどうか?といったことは、
昔はオープンガーデンやブログがなかったので、情報源は数少ない園芸雑誌や図鑑しかありませんでした。
私も王立園芸協会のたっか~い図鑑などを買いましたが、あまり使わなかったなぁ。笑
今はいろいろな情報ツールを使って受け身でない交流ができ、求める情報の交換ができるようになりましたよね。
一言でガーデニングと言っても年齢や求めるものは千差万別なので、
雑誌を作る方がたはより高いアンテナが必要で、それは大変だろうなぁ・・と思ったりします。
私も、BISESが、休刊するのは初耳です。
興味のある号しか、購入しなかったので、ニュースが届かなかのでしょう。
買ってめくって見ただけの本が多量にあるので、暇な冬場に記事をしっかり読んでみようかな?
そうそう、もちろん見るつもりではいるのですが、
買って満足してそのままになる時もありますね。
モチロン忘れている訳ではなく、ゆっくり見ようと愉しみにはしているのですが。
その点、冬はいろいろな本や雑誌をじっくり読むには最適な時期で、
春に向けてのリセットにもなりますね~。