前回は、とおさんの墓参りだったので、知床に行ったのは40年ぶりの事です。
当時私たちは、北海道秘湖3湖と呼んでいたのがオコタンペコ湖・東雲湖・オンネトー湖ですべて回りましたがオンネトーが個人的に大好きです、見ている間でも湖面の色が変化してとても神秘的でした。 でも、知床暮らしていた私たちは、知床五湖も秘湖のひとつに入れていました。
今回は、神の子池・裏摩周を回り羅臼に向かい知床峠を越えて、オホーツク側の知床に行きました。 裏摩周から羅臼までは、時には車とすれ違う事も無い時間が続き、信号機のない牧草地帯をずいぶん長い間走ったように思えます。
梅雨のない北海道でしたが、目まぐるしく変わる天気で、なかなか羅臼岳の頂上が見えずにしばらく雲が消えるのは待って写真を撮りました、峠を走る途中には残雪も残されていて、風がとても冷たく感じられました。
知床五湖は、名前の通りに五つの池があります、以前は地上を歩いて回ったのですが、現在はもく道が出来て一湖までは無料でもく道を歩いていくことができます、そこから先はもく道がなく有料ですがバイドの案内が無いと行くことができません。 クマザサの上に作られているので高さがあり景色を見ながら歩けるのは依然と違いますが、良かったですねそれは木道を歩いているとオホーツクが見えるからです、このあたりは200mの断崖の上になります。木道の両側にはワイヤーが張られていて電流が流れているのでヒグマ対策になります。 一湖に到着すると、年配の夫婦が居て会話が聞こえてきました「一時間待ったかいがあった」と、雲が途切れ風が穏やかになったので湖面に知床連山が鏡になって写っています。
五湖を歩いている時には午後五時近くになっていて、人も少なくなっていましたが、知床も例外ではなく中国人の人が多く日本人よりも多かったと思います、最近、なんとなく台湾の人と中国の人の違いが分かるようになってきました。台湾の人はフレンドリーです。
斜里町は日本の中でもトップクラスの長い海岸線を持っていてウトロも斜里町で知床半島の先端まで斜里になります。 長く広い斜里町には13000人ほどしか暮らしていない静かな町で当時に比べても人数はかなり減っています。
ウトロから斜里に向かう途中に、オシンコシンの滝があります。 現在は海岸線の上を走る道路になりね写真のような感じで見れますが、当時は海岸線に沿って道路があったので、もっと迫力を感じた事を覚えています。
朱円を過ぎて峰浜方面に曲がる道を、曲がらずに進むと、直線が天に昇っていくように見える道になります、この道を「天に続く道」と呼んでいます。暗くなり初めて居たことと、道の真ん中に立って撮らなかったので、それらしく見えないかも知れませんが、北海道にはまっすぐに伸びていく道がいくつもあります。
天に続く道を撮った時に、すぐ近くに民家があり、道路脇に咲いていた赤いポピーが眼を引き写真に撮りました。 色がとても鮮やかで綺麗でした。
食事に招待されていたのですがね夕日が見たくて時間を遅らせてもらったにもかかわらず、期待していた夕日は見られませんでした。
知床五湖の木道の写真が好きです。
どれも北海道ならではの素晴らしい写真ですね。
最後の夕日の写真も十分素敵ですね。
哀愁漂います。
知床五湖の木道を見て歩いたのは初めての事でした。 以前はササの中を急ぎ足で五湖を回ったものです
お世話になったとおさんが知床観光協会の会長をしていた事もあり、知床には良く行きました。
羅臼岳にも上ったことがありますが、山頂は高山植物が綺麗に咲いていて、眼下にオホーツクを見られました。
「行くぞ!」って決めても北海道までは中々いけないなか、
美しい写真に引き込まれ、そこにいるような気持で見入ってしまいました。
北海道はため息が出るくらいどちら素敵でしたが、今日のブログの写真が一番好きです。
修学旅行と子供が小さい頃に家族旅行で行ったお決まりの観光地ではない
北海道の素晴らしさを見せて頂き有難うございました。
知床にはまだ紹介されていない場所がたくさんありますが
以前よりヒグマが増えているようで、山の中に入るのは大変です。
温泉のお湯が川になって流れているカムイワッカは、崖崩れで行けませんでした。